木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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母の日に

母の日のプレゼント

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毎年母の日には
何を送ろうかと
迷います

お店をのぞき
あれやこれやと
迷い

感謝の気持ちは
贈り物で表す
ことではなくて

本当は気持ちを
心をこめて
表せばいいもの
なのに

先週の母の日には
世界中の母は何を受け取ったのでしょうか?
お母さんは誰にとっても
大切な存在で
あなたがいるから私がいる
あなたなくして、私はいない
と言えるかけがえのない存在
 
幼い子どもにとっては、なおさらで
母は太陽のように絶対になくてはならないもの
母が笑えば、安心し
母が辛そうだと、心痛め
叱られ、時には憎んでも
やはり
大切な人には変わりはない

いつも母の日の直前になり
今年は何を贈ろうかと
買い物に出掛けるも
コレというものは
滅多と見当たりません! 
そして「まぁ・・こんなもんでいっか!」と妥協

以前にも書きましたが
働き方研究家の西村佳哲さんによると
世の中建築にせよ、家具にせよ
「まぁ、こんなもんでいいか・・」と
いったものが多々ある
と著書の中でおっしゃってます
そこには自分が入ってないと・・

確かに、母の日に何かおくらなければならない! 
もし、贈らないと自分が悪く思われる
のが嫌だし
とりあえず何か・・
という自己中な自分が見え隠れします

仕事にせよ家事にせよ
心に余裕のないとき
とりあえずやればいい、片づければいい
とにかく、やったことにすれば安泰
ということがあります

しかし、それでは、
した方も受け取った方も何かむなしい
忙しいという字は心を亡くすと書き
その通り、心が生きていない、動いていない

一体、私たちは何に心を奪われ
何に時間を優先しているのか?
何にエネルギーを投入し
与えられた時間を何に使い
強いて言えば命を何に使うのか?

母の日のプレゼントから
命の使い方まで掘り下げることはないではないか?
とも思います
しかし
せめて大切な人に感謝の気持ちを伝えたい時には
ふと立ち止まり
その自分の気持ちを形にするには
どうすれば・・? と 
じっくり考えてもいいかと思います

大切な与えられた時間
大切な命は有限であることを念頭に置けば
何が大切なのかは
自ずとわかるのでしょうが・・

昨年、ある日突然この世を去った私の母
毎年二人の母に贈り物をしていたのに
今年はひとり・・

この世から消え去ってしまった母は
大切なことをその去り方から教えてくれました
物質的なものとは縁のない世界から
いつもずっとそばに居て、見守ってくれている
そんな感じがします

幸い義母は元気で
大地に根をはったような
いつも前向き
働き者で、パワー溢れる
日本の母といった明るく
その存在は尊敬に値します

その義母に少しでも
心がこもったものをという気持ちから
今年は買い物には行かず
自家製パンとクッキーを贈りました

気持ちを形にする
気持ちを形に出来る幸せを噛みしめながら
日々過ごせたらと

西村佳哲さんの著書との出会いは
このタイミングで、出会うべくして会えたように
思えます

感謝♡







 
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by miyukita-ka | 2013-05-18 00:01 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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