木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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「スラムダンク勝利学」より 自信と集中力

            先日、子どもたちが通う小学校で、秋祭りがあり
            お天気に恵まれ、模擬店その他イベントが
            心地よく行われ、親子ともに清々しい1日を過ごす
            ことが出来ました。
            お天気に恵まれるというのは、本当に幸運なことで
            こればかりは、人間の意志とは別のところの何かに
            完全に依存せざるを得ず、その恵みにありつけた
            ときは、ひたすら感謝すべきところを「よかったね!」
            で済ませてしまうのは、どうかと・・
           
            御天とさまは、日々のあらゆる明暗を分ける源であり
            日頃から、手を合わせるということが大切かと・・
            太陽の光があるかないかで、アップダウンする気分
            気というのは、人の心に影響し、その源は太陽の光
            ではないか?というのが私的意見・・

            これから、紅葉の美しい季節
            それも太陽の光のもとでは、一層美しさを増し
            キラキラと微笑みかけてくれるよう
            今年はどんな光と色に出会えるだろうか・・

            ところで・・本題は「自信と集中力」について
            子育て、自分育てするにあたり、この「自信と集中力」が
            キーワードになり、日々ぶち当たる”壁‘

            前出の小学校の秋祭りで、各学年の歌と楽器の発表を見て
            大きな声を出し、少しくらい外れても堂々と歌う子もいれば
            明らかにパクパクしているだけの子もいる。
            楽器演奏においても、伸び゛伸びと余裕をもって演奏する子も
            いれば、ついて行くのが精いっぱいの子もいる。

            その差というのは、どこから来るのだろう?
            ➀自信をもって今の自分をそのまま本番で出せる子
            ➁緊張して、ぎこちなく、本来の力を出せない子
            ③何気にそこにいて、自分を発揮するも何も・・という感じの子

            大人でも、コレぞという時、この三つのパターンによく出くわす
            ことがある。

            キーワードは・・
            ➀自信
            ➁今に集中すること     ではないだろうか?

             スポーツドクター辻秀一氏の著書 「スラムダンク勝利学」によると

            「自信」とは、自分を信じると書き
                   自分の今出来ることを信じる  → 真の自信
                   自分のよさを信じる        結果が出て初めて持てるものでも
                                    威張るものでもない

            自信の原点は信じる力
            その力を日頃から養うことが大切と説かれます。

            確かに、どんな力も降って湧いてくるものではなく
            それを意識し、養う努力が必要になります。

            自信の対局にあるのが、「不安」
            その不安の対処方として

            ➀結果は決まっていると信じること
            ”結果が決まっていると信じることは、余計な不安を生じることなく
             自信が持てるための重要な思考です。
             なぜ我々が自信をなくして、不安を感じているかと言えば
             結果は決まっていないと思っているからでしょう。
             しかし、結果は決まっているのです。
             それぞれの行動に相応しい結果はすでに決まっているのです”

            ➁今を重要視する、今するべきことをする、今に集中する
              ”不安の源は想像にある。想像の思考は意識が「今」から離れる
              ことにより、生じるもの。今することを忘れてしまうと、想像の世界に
              入り込んで不安を募らせることに”

            ③比較思考
              セルフイメージを縮小させる最悪の思考
              他人との比較、理想との比較、過去のよい頃との比較
              この思考癖がいざという時、不安や緊張を呼び込み
              セルフイメージを小さくし、実力を発揮出来なくなる

            ”日頃から比較癖をなくし、常に自分自身に目を向け
             今するべきことに集中し、全力を尽くす。
             この心の習慣を築き上げることこそが、一流の思考法”

            「スラムダンク勝利学」で説かれているメンタルトレーニングは
            スポーツ界だけでなく、すべての人生のパフォーマンスに応用出来る
            シンプルでわかり易いエッセンスを伝えています。

            子育てのコーチング然り、受験、就活、ビジネス、地域の人との関わり
            自分育て等、あらゆる壁は自信をいかに育てるかということと、
            不安をいかにコントロールするかという所に行きつくように
            辻秀一氏の鋭い指摘とわかり易い解説はとても有用です。

            また著書では、スラムダンクの漫画の具体的シーンを例に出し
            理論を展開されており、とても具体的にイメージし易く
            若い方にもとてもわかり易い教科書と言えます。

            年齢を問わず、これから何かに取り組もうとするけれど
            自信のなさと漠然とした不安が気になる方
            それらをクリア出来る切っ掛けになるでしょう。       
            
            「スラムダンク勝利学」を読み、スポーツのメンタル面の重要性と
             ゲーム中のドラマ展開は、心の在り方に左右されるという
             ことに気付かされました。

            それは人生の中で遭遇するさまざまなクリティカルな場面でも
            応用出来、何をどうすべきか、より正しい決断と行動へとつながる
            可能性もあります。

            負けが決定的な場面でも、焦らず、今なすべきことに集中する
            そうすれば、それに相応しい結果へとつながるという
            心強いメッセージが印象的です。
     
            心を落ち着け、今なすべきことに専心し、その結果をそのまま
            受け取る。
            あらゆる真理がそこにあるようにも思えます。

            自分の心の在り方、思考法は自分で育てるよりありません。
            また、自分次第でそうなれるとしたら、とても楽しいこと。

            日々遭遇する選択のとき、「スラムダンク勝利学」の
            思考法を身につけるチャンスではないでしょうか?
         
                        
            



             
                    
            

            

            






            
             
            
             
            
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by miyukita-ka | 2013-11-05 05:42 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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