木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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新年会 at 京都一の傳 

                    京都 ”一の傳”より
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            京都という町は本当に値打ちのある町
            日本人で良かったなと思うことは、これまで多々あれど
            京都を訪れる度、一層そう思う
            先日、自彊術教室の新年会で、”一の傳”でランチ♪
            平日にも関わらず、2階席はほぼ満席状態

            「一の傳」と言えば、「西京漬」の老舗
            新鮮な海の幸をまろやかな西京味噌床につけこむ「蔵みそ漬」を
            創業1927年、昭和2年以来 80年以上もの間、京都の伝統料理として
            作り続けている。

            「一の傳」とは、「誠意一傳」という
            「誠意をもって、人に接する心を伝え続ける」という信念から由来する

            ビリー ジョエルの "Honesty"によると
            "Honesty is such a lonely word. Everyone is so untrue...♪"
             誠実とは、とても淋しい響きのある言葉 誰もあまりにも不誠実であるから

            東西を問わず、誠実というものは
            ”Hardly ever heard” めったと出会えないものらしく

            だから余計
            "Mostly what I need from you" だからあなただけは信じたい・・
            と切なくBillyは歌い上げ、心を打ちます

            歴史上、この100年ほど、時代の変化、流れの早いときはなく
            その環境の中で、80年もの間、古都の伝統料理として暖簾を
            守りぬくには本当の意味での誠実さと信念がなければ
            生き残れなかったことでしょう

            お店の雰囲気、お料理、スタッフの方々の接客態度
            どれをとっても老舗らしい、長年愛され守られて来た「何か」を
            感じるものがありました
            
                  

                   寒ぶりの「蔵みそ焼き」
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            これがメインの西京みそ漬お魚料理
            御品書きには「創業80年、一切れ一切れ丹念に漬け込みました」と
            あります
            なるほど。。と思えるほど、やさし~い口どけの柔らかな寒ぶり
            古都、京都ならではの味わいにほっこりとします!(^^)!


                       大根煮
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            上質なダシで、丁寧に煮た大根煮
            フタをそっと開けると、白子がそっと入れてあり、サプライズ!



                     ゆずのムース
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            これまた、京都らしい甘さを最大限抑えた上品なスイーツ
            体に無理なく、スーッととろけるような食感が魅力です

            他に上品な椀物、土鍋で炊いたご飯と漬物、前菜の品々
            どれをとっても目と、体と、心まで癒され・・
            楽しませて頂きました♪

            和食が無形文化遺産として、世界に認められたというのが
            和食の職人さんにたちにも大きな励みになっていることでしょう
            誠実な心や礼儀正しさという、人としての原点の大切さを感じる
            お食事処

            京都って、宝箱のようですね??


         




            
            
            

            
            
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by miyukita-ka | 2014-01-15 16:05 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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