木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

sweetlabo.exblog.jp ブログトップ

お菓子作り

e0326699_1719529.jpg


       10才位の頃だろうか
       何気に始めたお菓子作り
       お菓子の本のページを繰り
       眺めているだけで
       胸高まり、ワクワクドキドキ
       幼稚園の頃、紙芝居が始まると
       別世界にワープするような
       あの感覚と似ている

       お菓子の本を開くと
       そこには異次元のお伽の国が存在し
       メリーゴランドを楽しむ子どものように
       素敵な乗りものにふわふわと身を任せる
       夢心地の時間


e0326699_17374563.jpg


      「将来は何になろうか」と進路に悩む思春期の頃
       進路の決め方として2通りあると思う

       ①職に結びつく技能や資格を取る為に有利な学校を選ぶ
       ➁純粋に好きなことを学べる学校を選ぶ

       ①は先にゴールを決めて、そこに到達することを目的とする
       ➁は行く先は不明だけれど、自分の気持ちに沿うことを優先する

       ➀は現在→未来が一直線
       ➁は未来は漠然としている

       何か事を決めるとき
       頭で考え続けると、延々と決まらないことがある
       損得勘定を始めると自分の本当の気持ちから逸脱し
       誰の人生だかわからなくなる

       自分のしたいことに素直に従えば
       心の統一感と充足感はあれど
       未開地を進むような先行きの不安がともなう
       しかし、自分の内からの力に従うことで
       不思議と必ずや道はつき
       どこかにたどり着く
       自分が想像だにしなかった場所かもしれないけれど


e0326699_1634085.jpg


       お菓子作りを通して、数々の楽しい時間、素敵な出会い
       そして、ほっこり笑顔を貰った
       自分の発信したことが
       ぐるぐる回って励みの言葉や笑顔となり自分に帰って来る
       嬉しくて、また作る
       何も考えず、自分の感性に従うだけ

       自分の外にあるものに充足感を求めようとも
       100%満足することはないので
       自分の中にあるものを温めて
       お裾分けをして
       その感性をキャッチして下さる人の輪を広げる
       ゆっくりだけれど、少しづつ

       これからもお菓子とともに、旅を続けるつもり
       どこに寄り道をして、どう繋がって行くのか
       未知なる道を楽しみながら


       
       
       
       
       
       

       

       
       



       

       
       
       
       
       
       
       
       
       
        
[PR]
by miyukita-ka | 2015-02-03 17:38 | Essay | Comments(0)
line

きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31