木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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行正り香さん②

           り香さんが講演前に食べられたという、仙太郎の最中
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       昨年の7月、初めて京都NHK文化センターでの講演会で
       行正り香さんにお会いしてから、早や1年
       また同じ場所でお会い出来るとは、何という巡り合わせ・・☺

       今回は「インテリア」についてのお話でした
       り香さんのお料理に関する著作の殆どが、自宅撮影
       ページをめくると、り香さんの生活風景がチラっと見え
       
       +素敵な都心の借景
       +美しいインテリア
       +広々としたお部屋  が印象的

       「行正り香のインテリア」という著作には
       住まいに関する独自のアイディアが満載
       とても印象的であったのは
       業者任せにはしないということ
       その為には

       *何をゴールにするか、イメージをはっきりと持つこと*

       ホテルの内装、映画に登場するお家のインテリアなどを
       出来るだけ沢山インプット&お手本を決める
       これがとても重要!

       そもそも、「こんなお家に住みたい!」という思いなしに
       MYお家作りは始まらず
       結局、「何が好きなのか?」という自分探しすることになり
       また「何が好き?」「あなたの夢は何?」と尋ねることで
       考える機会を与えると
       り香さんはおっしゃいます

       何をゴールにするか?
       普段の生活の中でさえ、日々様々な選択に迫られ
       「あーしたい、こーしたい・・」と思いつつ
       思いをかたちにして行くのは、決して楽ではなく
       増して、インテリアやお家づくりとなると
       投資が大きいだけに、それを実現させるには
       かなりのモーチベーションと覚悟が必要

       そして、気になるのは、どう家族と折り合い
       それぞれの意見を取り入れつつ
       上手く、コーディネートするかということ
       独り暮らしなら、my world 全開OK!ですが
       それぞれの思いがある家族の場合
       そうは行かない

       り香さんは、その点については
       「ここだけは、譲れない」という風に折り合うと
       おっしゃっていましたが・・

       空間を広く見せる工夫として
       窓にはカーテンを吊らず、日除けにはロールカーテン
       窓枠を壁紙に合わせてセルフペイントすることで
       窓から見える風景に奥行が出来て
       広く感じさせるのだそう

       り香さんの凄いなと思うことは
       常識にこだわらず
       自分で考え、自分で納得の行くものを作り出してしまうこと
       とことん、考えるのが好きで
       自分の"ものさし"をフル活用されている感じ

       Lightingについても
       色んな著書の中で、よく述べられてますが
       よい空間作りには、光の当て方がとても重要であることは
       同感するところ

       ヨーロッパでは、築数百年?という建物が今も現存し
       上手にリフォームしつつ
       外観からは、想像出来ないようなドキッとするほど
       素敵なお部屋空間を演出するのが
       ほわんとした薄暗いランプや間接照明
       り香さんは、色んな国を旅をして
       そのライティング効果をよくご存じです

       いやーしかし
       よく動き →よく考え →よく感じ
       そこから、オリジナルな何かを作り出し
       → 人に伝え → 刺激を与える

       それも、さらりと、自然体で
       そこが彼女の最大の魅力かな?

       住む空間は、いつも心地よくしたいもの
       「自分の好きなものは何?」と尋ねながら
       少しづつ、MY空間作りしてみたいと思える
       とても、いい刺激になりました*

       Thank you Rika-san!
       
       
       
       
             

       
             

       

       
       
       
       
            
       

     
       
       
       
        
       
       
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by miyukita-ka | 2015-07-12 15:33 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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