木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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旅立ち

               暑さにめげず、天然酵母パン焼きました!
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       ”旅の語源として、「他火」というのがある。他者や他所の光(火)に触れ
        生かされていることを実感したり、旅先のよさを知ったり、故郷のよさを
         再確認したり、生かされている自分に気づいたりという意味をもつ。”

                        半農半Xという生き方 塩見直紀


       Olympic games in Rio Dejaneiro 始まりましたー
       生まれてからこの方、何度目のOlympicだろう?
       あと何回見れるのだろうか・・
       色んな人と色んな場所で見たOlymlic ceremony
       その趣向を凝らした演出にワクワクする
      
       しかし、あまりにも沢山の国々の選手団が登場し
       世界は広しと言えども
       自分の知らない国の多さに驚き
       地球上には、こんなにも沢山の国と地域があり
       様々な環境で、生活する人たちがいる
       自分が生きている間に、知りえる地域は限られ
       訪れるとなると、もっと限定される

       人より勝ること
       又は何らかの手段で自分を高め、枠を広げ、進化させ
       自分の存在を他者に示すことは
       人間の本能のようで
       スポーツ選手は、Olympicという最高峰を目指し
       その強さと枠の広さを競う

       同時に、試合には旅がつきもので
       海外遠征ともなると、その移動枠の広がりが地球規模になる
       つまるところ、人は移動範囲、そして内面的な自分の枠を広げるべく
       生きているような気がする

       冒頭に引用した塩見直紀さんの文から
       旅の語源が、「他火」というのが面白い
       旅先で出会う、人々の光(火)との触れ合いを通して
       自分の故郷やルーツを再確認したり
       旅先のよさを発見し
       お互い生かし合っていることに辿り着く

       今日から、小4の息子は、6泊7日のキャンプへ向かう
       「誰も知った人がなく、友だちや兄弟も一緒しない」
       というコンセプトの下、行われるキャンプ
       彼にとっては、かなりの冒険のはず
       
       思えば、一週間も息子と離れ離れになるのは
       初めてのこと
       いつも喧嘩ばかりしている中3の姉が
       心配してか?
       お守りを作っていたのが微笑ましい

       「可愛い子には旅させよ」
       親から子へ与えることには限りがあり
       もっと広く色んな「火」と出会い
       自分の火を他者に与え
       そうして、自分の旅を始めるには
       ちょうどいい年頃かなと
       9才の旅立ち
       さて、どうなるやら・・



       
       
       

       

       
       

              
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by miyukita-ka | 2016-08-09 10:29 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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