木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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仙太郎のぼた餅


お彼岸の和菓子 
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お彼岸の頃
母はよく、お墓参りをしていました

「春分の日」と「秋分の日」
太陽は、真東から昇り、真西へ沈み
昼と夜の長さが同じになる
仏教では
あの世は「彼岸」
この世は「此岸」
昼夜を二分するこの時期は
あの世と、この世とが最も通じやすいという
だから、先祖のことを思い
お墓参りをし
あの世と現生の自分が
繋がることを想像する

宇宙の理に合致した風習
昔の人は、マクロな世界に
悠々と生きていたんだと思う

  *************
この時期に
デパートに行くと
美味しそうな「ぼた餅(おはぎ)」が並ぶ
仙太郎の「ぼた餅」が
ひときわ、美しく
お彼岸ならではであるし
家族へのお土産にと購入
(→本当は自分が食べたかった!)

素材にはこだわりがあり
小豆、もち米、青じそは
丹波にある自社農場で自家栽培
もち米の一部は、近隣の農家から
頂くことがあっても、滋賀県どまり
フードマイレージ、地産にこだわる

仙太郎のぼた餅は
にぎり具合が、ふわっとしていて
もち米が、つき過ぎず
限りなく、おにぎりに近い感じ
お米が「8分づき」であることも
その食感のヒミツかもしれない

餡は上品な甘味で
黒豆きなこは香ばしく
さとうの甘みに頼らない
素材のよさが
そのまま味わえる

畑作り
種を育て
栽培し
収穫しては
工場でカタチにする

丁寧に
色んな人の手から手へ渡り
お客さんに届けられる
その一環した、厳しい品質管理
店頭のデイスプレイ
包装に至るまで
行き届いたものがある

美味しい日本茶とともに
お彼岸らしく
先祖のことに思いを馳せ
味わいたい和菓子












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by miyukita-ka | 2017-09-21 18:02 | Sweets | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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