木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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カテゴリ:Essay( 219 )

星野道夫さんの会

台風が接近する中、約束通り
JR京都でお友だちと待ち合わせ
お友だちといっても、私とは親子ほどの年上の人
長く待ち受けていたような
ずっと探していたような
今の私だから、お付き合い出来るような
知り合って2年ほど
お互い少しづつことばを交わすうち
次第に興味をもち合い
ランチしたり、とめどないお喋りが心地よく
かつ刺激的
おそらく四半世紀ぶりくらいの大ヒット!

「犬も歩けば棒にあたる」
そのお友だちと出会えたのも
自彊術という不思議な健康体操を始めてから

お友だちは探すものではなく
自分の興味あること、または欲求に従い
行動を起こすと、自然と出会うもの
そんな感じがする

出会いたいと思ううちは、出会えず
待ちの間、ひたすら自分の感性に寄り添い
好きな事をして、ひとりの時間を
楽しむ

パンのように
じわじわとゆっくり発酵していく自分をイメージし
器いっぱいになるまで、自分が育つのを待つ

すべては宇宙の采配といえば大袈裟かもしれない
けれど、人は自分の中にある磁石に沿ってしか
本当に出会うべく人と
モノに出会えないような気がする

星野道夫さんの会の場を提供してくださったのは
私のお友だちのお友だちのお友だち
なんとトリプル?友だちの縁
京都市内の町屋を美しくリフォームして住んでおられ
まるで、ドミニック ローホーさんの
シンプルライフそのもの

ローホーさんの本を
何冊も立て続けに読んだ直後であったので
本の世界が、現実に展開したようで
その偶然にめまいがするほど(@_@)

それはそれはなんとも言えない美しいお住まい
これでもかー!という
ピカピカで綺麗なモデルルームのようなお住まいは
どこか不自然で落ち着かないもの

しかし今回縁あって見せて頂いた町屋暮らしは
とても素敵かつ自然で
家主さんの好きなもの、心惹かれるものに寄り添い
集めたらここに辿りついた
そんな感じのする空間

はたまた四半世紀に一度、あるかないかの出会い

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夕刻からの持ち寄りパーティー
  ◎お野菜とベーコンのオムレツ 
  ◎和風ラトゥユ
  ◎胡瓜の塩麹あえ
  ◎巻き寿司&いなり寿司
  ◎無花果と胡桃の黒パン
  ◎南仏風プチクリームチーズ
  ◎杏とデーツのドライフルーツ
  ◎Banana bread    
   with cream cheese&marmalad
  ◎ふるふるプリン

町屋のお住まいといい
この持ち寄ったお料理といい、器といい
これはお店ではありません~
けれど、集まった人たちが
見事に町屋にマッチしたものを持ち寄り
素敵な器にのっけられ
そして
どれもこれもヘルシーで体にやさしいものばかり!

集まった人たちのこれまでの人生と
これからの方向性が
見事シンクロしたような食卓の風景
食べるものはそのなり人を作り
食べるものから
その人の審美眼を伺い知ることができる

みなさん
大切に自分を育ててこられたのだろうなと

それもこれも星野道夫という
今はもうこの世にはいない写真家を
縁に集まった5人
縁とは本当に不思議なもの

その夜、予想通り、話は尽きることなく
台風の影響から降り続ける雨の音が
なぜかよりしんみりと
京都の夜長を演出してくれているようでした

この不思議な出会いから始まる何かを予感しつつ
強くなる雨脚と風の吹きすさぶ京都を後に
ひとり帰途につき

続きのお話はまたいつか・・(^^)/~~~




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by miyukita-ka | 2013-09-17 16:28 | Essay | Comments(0)

母娘という風景

台風接近にも関わらず
京都は三連休の為か、いつもより人多く
三連休の経済効果あり!
駅周辺はごった返しておりました


いよいよ今日は星野道夫さんの会
お友だちと待ち合わせ場所に少し早目に着き
なにげなく行き交う人を
ぼーっと眺める・・

目の前に母娘2人
進々堂のパンをカウンターで立食
法事帰りという感じの黒の礼服姿のお母さんと
中学生くらいのお嬢さん
何気に話をしながら、2人肩寄せ、おやつする姿が
なぜかいいなぁ~っと
同じ年頃の娘をもつ母として
何気ないそのありふれた光景に幸せを感じ
楽しそうでもなく、笑い声をたてるでもなく
さりげないその風景に
日常の幸せ感がただよっていて

食べて寝て、話して、笑って、たまにケンカして
怒って、遊んで
ありふれた毎日は、坦々と過ぎ
ほとんどがその繰り返し
飾ることのない、飾る必要のない親子の関係
ありのままの姿を受け入れあえる貴重な関係

子どもたちは、親にそのまま受け入れられている
と思う以上に
子どもたちは、親をそのまま受け入れてくれている
たまに、イヤなこともあるだろうけれど
我慢してくれているはず
それはとても有難いこと

親がいつも子どもを背負っているようで
実は親も子どもに時々おんぶしてもらっている
内緒話を聞いてもらったり
失敗作の料理を食べてくれたり
いいところだけではなくて
弱さやみじめなところも思いやってくれる

もっと「ありがとう」って言わなきゃね
言えなくても、「ありがとう」と心の中で
何度もつぶやこう

雨の京都
お友だち待ちをしている僅かなひとりの時間
母娘という経験がシンクロしたささやかな思い
雨の日はなぜか詩的なインスピレーションが
どこからか舞い降りてくる

Just on time!
現われたお友だちの笑顔が思索にピリオドを打ち
さぁ、これから未知の人と未知の場所での出会いに
期待を寄せつつ
バスにのりこむ





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by miyukita-ka | 2013-09-15 22:30 | Essay | Comments(0)

女子3人ディナー♪

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三連休の真ん中の日、あいにくの雨
昨日から夫と小1の息子
男2人連れで実家に帰省中
高1、小6、そして私、女3人だけの休日
なぜか、いつもと違う空気
まっっっったりと~たまにはいい感じ!(^^)!

昨日の夕食は女3人なので
手抜きして、お料理せず
女3人だと、なぜか気合いは入らず
お休みモード・・zzz

大阪の実家訪問の帰り、伊勢丹に立ち寄り
食品売り場を物色
最近のデパ地下は美術館のようで
ジュリア キャメロン著
「ずっとやりたかったことをやりなさい」
実践ツールであるArtist dateには
もってこいの場所!
(この著書はとっても面白いので
 また別特集するとして)
            
写真のお買い得サラダの盛り合わせと
ジョアンのパン
女3人だと
こんな簡単に
優雅な食事が出来るのが嬉しい
男性陣がいると、なにせ質より量なので

お味の方は
サラダはちょっと全体的に味が濃かったかな?
パンもまあまあでしたが、何か物足りず
   見た目>味  ・・な感じ
            
やはり
手作りの特有のあのsomethingが~ない!
どーしても、大量に作ると
そーならざるを得ないのでしょうが
たまには惣菜もいいですが
やはり手抜きでも自分で作ろう!と

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メインがフレンチぽかったので、デザートもと
南草津駅前のBlanc pocheでシュークリームを購入
ここのシュー生地はフレンチ風で高温で焼き上げた
パリパリカリカリタイプでとても香ばしく美味!
カスタードクリームは極限まで甘みを抑えた
シンプルな美味しさ♪
どのケーキもシックなデザインで大人の味

今日は
前から楽しみにしていた星野道夫さんの会があり
夕方から、京都へお出掛け~♪
台風状況が気になるところですが
どーか帰りの電車に影響がないよーに

女子6人の持ち寄りパーティー♪
星野さんを縁にどんな方々に出会えるのか

楽しみ~!(^^)!
                        
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by miyukita-ka | 2013-09-15 12:03 | Essay | Comments(0)

Congratulations to Tokyo!!

週末はオリンピック招致番組に
釘づけになりました~
そして、改めて知るオリンピックというものの
お金のかかること!?

しかし、あの日本招致団の堂々としたプレゼン
素晴らしかった!
物凄い準備とトレーニングの賜物なんだろうなー
そもそも人前で堂々とアピールすることを
得意としない日本の文化
という思い込みを払拭するような感があり
日本人もやるなぁーっと

そして、あの滝川クリステルさんの
美しさといったら~!
まさしく、クリスタルのように
キラキラ輝いておられました!
ハーフとして、日本でお育ちになったからこそ
わかる日本のよさ
短いスピーチの中に
コンパクトにまとめられていました

そして
今回の招致団メンバーのアスリートの皆さんも
イケメン美女揃い!
やはり世界にアピールするには見た目が大事?(笑)
               
また彼らのテレビカメラの前での
堂々とした受け答えが、すごいなぁ~と

国際大会をたくさん経験し
色んな舞台で、色んな刺激を受けて来たことが
あの堂々とした雰囲気を作るのでしょう
               
若者が夢見るのは大切なこと!
2020年が、日本の若者にそれぞれの途で
具体的目標になるということは間違いなく
オリンピック効果というものは
明日への希望をもたらすという意味で
そろばんばかりはじく
おじさん(おばさん)世代以上に
根底から日本をUP↗させるような
若者に大きなチャンスと夢のステージを
プレゼントしたことになるのではないでしょうか?

さて、7年後・・私はいくつに?
夢をあきらめず、進化するべし!

Go for it !!!
               

               

               
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by miyukita-ka | 2013-09-09 15:11 | Essay | Comments(0)

読書の夏

小6の次女がアレンジしてくれたチャーハン!
意外な発想にビックリ!(@_@)!
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夏休みが終わり、子どもたちが学校に戻り
また先週末から気温が下がり、ほっとひと息
子どもたちと過ごした夏は、かけがえのない
思い出となり、心の片隅にそっとしまいこんで

暑い夏はどうも意欲がダウンし
創作意欲にエネルギーを費やすことがままならず
もっぱら、自分の時間を見つけては静かに読書

今年の夏のマイブーム
ドミニック ローホー 
「シンプルに生きる」シリーズ
そもそも、禅に興味があり
出来るだけモノを持たず
静かに時間を過ごすことに
快楽を覚える近頃
自分の無意識が引き寄せたかのような本

去年の夏
星野道夫さんのアラスカの写真集と深い思索が
散りばめられた著作の数々に夢中になり
中でも、「旅する木」がお気に入り            

2年前の夏
加島祥造さんの「老子」と出会い
中国古典の素晴らしさに開眼
どうしたらわからないような問題に遭遇したとき
そこに解釈を求めることがある

アン モロー リンドバーグ 「海からの贈り物」
人生の半ばを過ぎた女性には絶対オススメ
20世紀を華麗に、そして様々な苦難を乗り越え
生き抜いた人生を素晴らしい比喩表現した著書
哲学的な内容を、絵に描くように文学的に表現
するところが魅惑的
原書(英語)で読めるなら、さらに詩的な文章が
堪能出来ます
講談社英語文庫がオススメ!

子どもたちと元気に過ごした夏の思い出と
静かに思索に浸る夏
静と動で無意識にバランスをとっているのかも

子どもの頃は、私自身、本など全く興味なし!
いつも外を走り回っていた子ども
人生色んな経験と出会いを経て、変わるもんです!

これから色んな人や本と出会い
新たなものの見方を見つけ
どう展開してゆくのか

楽しみー(^_-)-☆

             
             

             
              
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by miyukita-ka | 2013-08-28 14:27 | Essay | Comments(0)

「風立ちぬ」etc・・

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鈴鹿サーキットからの帰り道
夕暮れがとっても綺麗で
車の窓越しに
ずーっとその光の変化をぼんやり眺める
贅沢な時間

夏休みも終盤に入り
色んな夏の思い出が心に浮かぶ
例年にない猛暑の毎日
大汗かきつつ
みんな元気だったことが有難い
            
よく食べ、よく動き、よくお喋りし
よくケンカもした
不満も多々あれど
全部ひっくるめて生きてる証拠

映画「風立ちぬ」のセリフの中で
人間の矛盾について端的に描いたシーンが
心に残る
夢を追いかけ、仕事に没頭する純粋な気持ち
愛する人が病に伏し、残された時間を大切に
共有したいという気持ち
その両極の中で
決して自分を見失わず、やるべきことを
全うしようという姿

”私たちは本当の自分でいるという
 ただそれだけのことが
 なかなか出来ないのものです。
 道教では「外界から圧迫されると
      自分らしさがなくなってしまう
 と教えています。”

 ・・・自分を取り巻く環境に影響され
 まわりが望む姿になろうとして
 ときに自分の幸せに反した行動をとって
 しまうのです
”             
                  
ドミニック ローホー  「シンプルリスト」

「子どもを信じること」の著者 田中茂樹さんは
子どもの不登校や問題行動の相談に来られる
親のほとんどは、子どもの将来を真剣に考えていると
述べられてます。

 ”しかし、その心配や支援は現実的なもの
 (学歴や資格などあるいは経済的な価値をめぐるもの)
  に比重が置かれ過ぎている印象を受けるのです。
  そして、そこでは往々にして子どもの気持ちは
  置き去りになっています
  ・・・子どもの頃のゆったりした時間に遊んだり
  ぼーっとしたり、何の役にも立たないことをして
  過ごすことや、親に優しく受け止めてもらって
  過ごせることは、その子どもの重要な基礎
  なるということなのです。

  ・・・子どもないしは、親が他人に羨ましがられる
  ことではなく、子ども本人が「自分は幸せである
  と感じられることがなにより大切です。
  この違いは非常に大きいと思うのですが、
  そのことに無頓着な人があまりに多いと
  日々感じています。”


道教が説くように
外界から圧迫され続けると
親も自分を見失うことになり
             
そこで、まず「自分」
「風立ちぬ」の主人公もまず自分のなすべきことをして
病気の彼女は「仕事をしている時のあなたの顔が好きだ」
などとおっしゃておられました。
親は子どものことを心配し、あれこれ先走りするより
まず自分の為すべきことにパワー全開し
自分が幸せであることとが大事

震災、経済恐慌、戦争・・
「風立ちぬ」の描かれた時代背景は、今の世の中に
共通するものがあります

どの時代に生きようと
どんな背景、環境であろうと
「自分らしく生きる」ことが大事
そして、人間とはつねに矛盾した存在である
ということが描かれていたのでは

夏休み、はて?子どもたちは「自分らしい」時間を
積み重ねていたのだろうか?

             
           

             
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by miyukita-ka | 2013-08-20 14:33 | Essay | Comments(0)

マイ弁当2

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高1長女、マイお弁当パート2
今日も早起きして頑張りました!
ちょっとキャラ弁風に
クマさんの顔をイメージしたのだそう
2日目にして、少しグレードアップ!
なかなかやるではないか

長女は小さい頃から
もの作りが好きな子で、好きな科目は図工
そういうところが
お弁当作りにも反映されているかも?


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これは小1の息子の作品
彼も同じくもの作り大好き
小さい頃から、廃材を見つけては
へんてこアートに没頭
今日は母が留守の間、ひとりでお留守番中
積木でひとり遊び
             
夏休みならではの時間が展開中
じっくり、ゆっくり、好きなことを積み上げ
我が道を開拓してほしい

自由な時間を自由に使い
誰に揶揄されることなく
のびのびと
それが、心を育てることになるから

”好きこそものの上手なれ”
好きなことが、自分の世界を作るから

”芸は身を助く”
好きなことが、自分を助けることになるから

何よりも大切な命が喜ぶことをする
好きなことは魂とつながっいてるから

暑い夏休みも
そんな風に観察すると面白いかも?
              
             
             
             
             
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by miyukita-ka | 2013-07-23 15:47 | Essay | Comments(0)

にぎやか女子会♪

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高校時代のお友だちの呼びかけで
何年ぶりかの同窓会
卒業してから、なんと!30年の月日が流れ
みな元気!
              
全員、近畿圏に暮らし
一声かければ集まる距離

30年前、出会った頃は、夢見る乙女の青春時代
ドキドキ、ワクワク、ゲラゲラ、シクシク、チクチク
色々ありました
みんな、青臭くて、かわいかったなぁー!(^^)!
        
しかし、今では、すべてが思い出のアルバムの1ページ
心痛めたことでさえ
”そんなこともあったねー”と笑いのたね

そして、30年後の今、あの頃とは次元の違うものを
抱えつつ、しっかと仁王立ちする皆の姿はあっぱれ!
女の底力とは、そーゆーものかと、励まされるばかり

10年、20年たち、また会えたなら
思い出のアルバムは
どんな風にページUPするのだろう?
              
しかし、女子はよく喋る
話題は次から次へと途切れることなく
よく口が動く

ひとりが独演するでもなく
無理に話題をふるわけでもない
キャッチボールの技は、やはり元ハンドボール部時代に
鍛えられたものだろうか?

40も半ばを過ぎ、皆各々に、甘いも酸いも経験し
時には辛苦を味わいつつも、めげずに頑張る姿
励みになるよなー

私も、自分らしい人生頑張るぞー!
ポジティブエネルギーいっぱいチャージして
前進あるのみ!
「生きることは、前にすすむこと」

皆さん、また会いましょうね~!

See you ♡



 
       

              
              
                                        
              
                            

              
              
              
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by miyukita-ka | 2013-07-22 14:01 | Essay | Comments(2)

シンクロニシティー

Can you see a white duck on the whirling water ?
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お天気続きで、猛暑の毎日
さすがに、早朝はまだ涼しい風が吹き
気持ちよくウォーキング出来ます
写真はいつも立ち寄る池の光景
あひるさんが2羽住んでいるのですが
今朝は池に佇んでいる姿をパチリ

太陽の光と自然の恵み
そして人間の感性のシンクロニシテイー
すべてピタリと同時に重なり合わなければ
写真に納まることはないと思うと
出会いのひとつひとつが、神秘的

ここのところ、不思議な出会いが続きます
思えば、3人目の子を妊娠した頃から
それは始まりました
ひとことでは言えませんが
人生にシナリオというものがあるとしたら
本当によく出来たプロットで
誰が考えたのかな?というほど面白い筋書

昨日も実はとても不思議なことが展開したのです
私は、1年ほど前から、アラスカ探検家
写真家の星野道夫さんの写真と文に惹かれ
夢中になり、彼の著作のほとんどを読破しました
星野さんの生き方と彼の神話的な感性
アラスカという土地に興味をもち
アラスカが自分の人生の中で
突如クローズアップ!

彼はアラスカの大自然の中で
生き物の生と死を目の当たりにし
命の循環という概念だけではなく
実際に現場でのありさまから学び
生は死によって支えられているという
エピソードを何度となく著書の中で書き
そして彼はなぜか実際に何人もの友人を
不運とも言えるかたちで亡くし
その度、彼はさらに生きる力を得ている

そんな彼の死生観の受け止め方に私自身感化され
死というものを厄介なものとするのではなく
生に役立てる為にあえて消えてゆくのだと
イメージするようになりました

そして私自身、昨年ある日突然母を亡くし
しかし、特別落ち込むことなく
すんなり受け入れることが出来たのも
後から思えば、星野さんとの出会いが果たす意味が
大きいのではないか・・
死を受け入れる心の準備をしていたのでは
と思えるのです

そして昨日、知り合ってから1年以上になる
ある素敵な年上の女性とランチをご一緒し
するとなんと!
その方が以前アラスカに住んでいらしたこと
そして、同じくアラスカに興味をもつ友人と
星野さんが出演予定であった『地球交響曲 vol.2』
(星野さんは、撮影開始直前、テレビ番組撮影ロケ先で
 クマに襲われ急逝されています。)
の鑑賞会を予定しているとのこと

突如、降ってわいたようなシンクロニシティー!

これを一体なんと言えばよいのか
不思議な出会い

星野さんの著作と出会うまで
アラスカという土地は
私の人生の中で、全く縁のなかったものが
次から次へと、目に見えない糸で
繋がっているようで

Life is what happens to you,
while you are making other plans.

人生とは何かを計画している時
起きてしまう別の出来事のこと 
星野さんの大切な友人
シリア ハンターさんの言葉です

その通り、人生は自分の計画通りにはならず
自分の意図しない展開を経て
積み重なってゆくもの
私自身のささやかな人生でさえ
決してまっすぐではなく
何かに導かれているような
自分の人生を生きているようで
実は色んな出会いの中で生かされているような

アラスカの展開
これからどうなるのか、楽しみだ~(*^-^*)






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by miyukita-ka | 2013-07-12 18:59 | Essay | Comments(0)

うれしい朝食

トーストがこんかり焼けただけなのに
So happy
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キタノカオリで焼いた角食
自家製パンを作っていて楽しいのは
材料を変えると
色んなリアクションがパンから返ってくること
今回のパンはキタノカオリをベースに
水分は牛乳、豆乳、水を1/3づつにアレンジ
すると・・
トーストした後のこんがり感がいつもと違い
ほどよいキツネ色にワクワク(*^-^*)

朝から
なんでもないことにワクワクすると
気分いいー
買ってきたパンも、とっても美味しく頂きますが
自分で作ったものは
予期せぬ結果が、不意に出たりして
その感動はひときわです!

毎日が実験のようで、発見の日々です!
何事も力まず、日々コツコツとしたほうが
いつのまにやら膨大なデーターが集まり
ゆるぎない何かに
知らず知らずのうちに、到達している

やはり大切なのはプロセス?
あーでもない、こーでもない
たまに大失敗しても
好きなことはそう簡単にはメゲません
今度はこうしょう!
と次へつながります

映画化された
青森のりんご農家、木村秋則さんの”奇跡のりんご”
お話は壮絶かつ感動的
農家を続けるというだけで
すごいことであるのに
11年に渡り、無農薬栽培に挑戦したという
常識を疑うところから始め
土をよく観察し、膨大なデーターを集め
自然と対話を続けることにより
到達した域

よく考えること
実際やってみること
コツコツと繰り返すこと
大切なことはそこかな~?と

『世の中には、誰かが作った素晴らしいものが
 たくさんある。映画であったり、洋服であったり
 音楽であったり、かけがえのないものは
 多々ある。
 だけれど、たとえば感性豊かなものが増えるより
 感性豊かな人間が増えることのほうが
 よほど素晴らしくて、価値のあることだ。
 美しいものが増えるより、日常の中に美しさを
 見出せる人、美しさに心ひらく人が多いほうが
 素敵ではないかな・・?』
 
 なんのための仕事?  西村佳哲

西村さんのおっしゃる通り
日々の生活の中で、ワクワクしたり
不思議に思ったり、美しさを見出したり
審美眼をもつことで、心豊かに
楽しく暮らせるのではないかと
そして、ひとりのワクワクが、伝染し
周囲をも照らす
世の中、ご機嫌の人がたくさんいた方が
楽しいですもんね!
その辺のこと、西村さんと同感します

レイチェル カーソンの言う
「Sense of wonder」に辿り着き
なぜ?何?少女の感性が、すべての扉を開き
世界を広げる原動力かな?

トーストの話題から、妙な展開ですが
人生とは取り組み方、心の開き方次第で
道は果てしなく
キラキラと未知に満ちている
面白いものであると

こんがり焼けたトーストさん、有難う!
その偶然のお蔭で
こんなに書けました(*^-^*)






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by miyukita-ka | 2013-06-27 14:10 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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