木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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カテゴリ:Essay( 211 )

Winter kids party ♪




                  Pot luck party @ my friend's house
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            お誕生日は、いくつになっても気になるもの
            子どもの頃は、家族やお友だちに祝ってもらえ
            純粋に嬉しく、楽しみなもの
            しかし、大人になり、ある年齢に差し掛かると
            なんとなく複雑になる
            10代から20代
            20代から30代
            30代から40代
            40代から50代
            (その後はまだなので、その時のお楽しみ)

            それぞれ、10年周期に、崖っぷちな感じがあり
            そこを抜けてしまうと、意外となんともない
              
            年に一度、冬生まれのお友だちを自宅に招いて下さり
            一緒に、誕生を祝う、持ち寄りParty
            ホストのお友だちとは、親子ほどの年齢差があり
            集まるメンバーも、年齢、職業さまざま
            

            
                ささっと、持ち寄りながら、見事な住み分け
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             お家パーティー好きです♡
             ホストのお友だちは長年、米国にいらした方で
             今でも国内外から、お客さんを頻繁に迎え
             とてもお忙しい方なのですが
             心広く、年に一度、招いて下さるのが、有難い
             昭和ひと桁生まれの彼女にとっては
             1年1年が、大切で
             年齢を重ねるごとに、その重みが増すことは
             自分自身も実感するところなので
             そんな巡り合わせを大切にしたい




               ヘルシーで、栄養満点な取り合わせ 
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            この会に集まるメンバーは
            控えめながら、自分の芯があり
            自分らしい生き方を、地道に模索し続けているような人
            感性豊かで、地味ながら刺激的

           「織物を織るときには、まず縦糸をしっかりと張り
            そこに横糸を通してゆく
            織物の表面に表れる模様は、横糸で作られ
            横糸が華やかならば、きれいな模様が出来るけれど
            縦糸がしっかりしていなければ、見た目はきれいでも
            ヨレヨレの布地になる」

            そんなことが、川村妙慶さんの本に書いてあったのを思い出し
            人の生き方も、織物そのものではないかと

            縦糸にあたるのが、基本的な道理やものの見方、信仰など
            横糸が、職業や社会的地位、容貌、暮らしぶりなど

            縦糸は表面には現われないけれど
            それが地盤として、しっかり張っていないと
            いくら横糸で飾り立てても
            中身の空洞化した人生となる

            縦糸と横糸のバランス
            Mental & Material 
            光と影
            とりわけ、目に見えないパートの支えなしに
            何事も上手く浮き上がらない
            人のお話を聞いていて
            縦糸をしっかり見据えた人は
            なんとなく落ち着きがあり
            それは年齢は関係ないように思える
            





               My dessert 水切りヨーグルトのレアチーズ風 again!
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             SNSが発達し
             人と直に話す機会が減り
             場の空気をシェアしながら
             何が飛び出し、どの方向に会話が流れるか予測のつかない
             あの臨場感
             会話って、面白いと
             改めて思うばかり

             年代の違う、それぞれの人生が交差するのも
             お互い、発見がある



             
               チョコレートケーキ、焼いて来て下さいましたー     
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             話題は、トランプ政権のことで盛り上がり
             これだけ、世界中で、共通の話題を提供するというのは
             「ある意味、平和なんだよね」と
             ターゲットが明確化すると
             人は結びつきを強くするというのを、実感!

             時間をワープするように
             あっと言う間に、日が沈み
             素敵なお土産色々頂いて
             それぞれの家路に着きました

             また来年、"Winter kids party" 楽しみ♪ 
             
             
             
            

           
            
                      
            
            
            
            
            
            







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by miyukita-ka | 2017-02-21 15:30 | Essay | Comments(0)

パンとお菓子



                   Lovely かぼちゃパン
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             繰り返し焼く、かぼちゃパン
             ホシノ天然酵母 + かぼちゃの水分 + 自然の甘味が加わり
             しっとりと焼きあがります
             日本人は何かと、しっとり & もっちりに魅せられる傾向があり
             お米文化の影響でしょうか?




             
              ちぎった時の、この断層がまた、美しいんですー 
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             自画自賛もいいとこですが
             食べながら、色んな角度からよく眺め、噛みしめ、ゆっくり味わいながら
             頂ける、その幸せ♡
             次なる改良や、インスピレーションにつながります






             温かいミルクティーの「もや」がかかり、幻想的な風景に・・
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            街で美しいものに、ふと出会ったり
            美しいものに出会うべく、わざわざ遠くまで出掛けたり
            しかし、日常の風景の中にも
            「はっ!」とする光景があり
            そのシンクロする瞬間は、神業的なもの




                  Banana & Blueberry Muffins
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            なぜに、パンやお菓子を繰り返し焼くのか
            自分でも、よくわからない
            理屈では説明する術がなく
            しかし、どうにも止まらない

            美味しいものを求め、食べ歩いても
            それが、期待通りとは限らず
            あちらこちらを訪ねても
            しっくりと、自分の居場所とは思えず
            結局、我が家の、いつものスペースで
            いつもの食事やおやつに
            落ち着く

            自分のベースとなるもの
            中心になるものを見極めること
            ありふれた日常の中に
            いつもあるから
            なかなか気づかない
            けれど「コレかな?」と思えたら
            それを愛でること
            なでなでし続けることで
            少しづづ育ち
            カタチとなり
            安心するから




             


            
            
            
            

            





             

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by miyukita-ka | 2017-02-14 16:22 | Essay | Comments(0)

明倫小学校


               まるで映画のシーンのような、学校の廊下
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             京都のみならず
             各地で、廃校になった学校や古民家を壊さず、保存し
             その歴史的文化遺産を活用する取り組みがあります

             京都烏丸四条近く、明倫小学校
             現在は、「京都芸術センター」として
             展覧会、舞台公演、落語などの伝統文化、各種ワークショップの催し
             図書室、制作室を解放し
             芸術文化発信、若い芸術家の育成の拠点として
             活用されています



             ダークブラウンで統一された、教室の机、椅子、本棚、床etc・・
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           1869年(明治2年) 下京第三番組小学校として開校
           1993年(平成5年) 124年の歴史を持って閉校
           まさに、明治維新とともに開校した歴史ある学校
           現在の建物は、1931年(昭和6年)に大改築されたもので
           当時では最先端の鉄筋建築
           中庭の運動場を囲むように建つ,素敵な洋館



             廊下の窓から、中庭(運動場)が見渡せる
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               階段も全て木造り、段差が低いのに、驚き・・      
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             擦りガラスの窓 よく割れて、怒られたり、紙が貼ってあったりしたなー
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             教室に置いてあった天秤 重量感、希少価値のあり
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              図書館 芸術関係の書籍、資料がぎっしり 閲覧のみ出来る
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              懐かしき水道の蛇口と洗い場
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             昭和46-52年頃に小学校に通っていた私
             新校舎は、鉄筋コンクリートでしたが
             一部の古い校舎は、擦りガラスにギシギシ・ミシミシ言う木造り
             あの頃は「古臭くて嫌だー」という感性で
             新しく、綺麗なものに、いつも心惹かれました             
             しかし、あの古い建物の空気感を五感が覚えていて
             遠い学校の記憶が甦り
             今さらながら、古きよきものの大切さが
             身に沁みます

             1階入口入ってすぐの教室には
             京都の老舗喫茶店 前田珈琲があり
             レトロな雰囲気の中で、美味しい珈琲と食事が楽しめます
             ロンドン辺りの古いカフェのような
             京都ならではの和洋折衷な雰囲気のある空間で
             近くにお立ち寄りの時は、是非!

             開館時間など、詳しくは⇓
             http://www.kac.or.jp/meirin/をcheck!





             

             
                         
             
             
             



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by miyukita-ka | 2017-02-10 16:59 | Essay | Comments(0)

喫茶マドラグ


                    レトロ喫茶 マドラグ
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            80年代の初め
            高校卒業から短大に通う間、約2年間
            喫茶店でアルバイトしていました
            当時、街角には必ず喫茶店があり
            友だちとお喋り、週刊マンガを読みに来る人
            近所の常連さん、毎朝モーニングに立ち寄る会社員
            そして不倫らしき男女など・・
            多目的に人が寄り集まり、一服する場でありました
            時代を経て、個人経営の喫茶店は消滅の一途をたどり
            ファミレス、コンビニなど、横文字チェーン店が進出し
            「いつもの!」で通ずる関係さえなくなりました

            京都には、素敵なカフェが方々にあり
            町家を改造し、古いものを生かしながら、現代的にアレンジしたり
            設えや小物、照明などがセンスよく           
            メニューの内容にも、こだわりがあり
            店主の創作に溢れていたり
            決して広くない空間に、あらゆる工夫と熱意が
            さりげなく伝わります

            そんなお洒落なカフェが注目される中
            限りなく、ひと昔前の姿のまま
            経営されている喫茶店があります




             昭和38年(1963年)創業 ”喫茶セブン” の雰囲気を残す 
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             今から、四半世紀ほど前
             友人に「美味しい玉子サンドの店があるから」と連れられ
             洋食屋「コロナ」の玉子サンドと出会いました
             でっぷり、ふわっふわっ、たまご焼きと
             やわらかく、しっとりしたパンの絶妙な食感
             何年経っても忘れることはありませんでした
             (コロナは、1945年創業、2012年に惜しまれつつ閉店)
             
             ある雑誌で「コロナ」の玉子サンドを引き継ぐ喫茶店があると知り
             25年ほど前の記憶が突如、フラッシュバック!
             「思い立ったら吉日」の私
             早速、喫茶「マドラグ」行ってきましたー
             

  
           
                  洋食屋「コロナ」の玉子サンド
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             烏丸御池から、北西に歩いて、約12-3分ほど
             押小路通りに、ひっそりとある、レトロな喫茶店「マドラグ」
             喫茶セブン閉店後、そのままお店を引き継ぐ話がまとまり
             2011年、喫茶「マドラグ」として復活、開業された
             




                  1960年代らしき、ポスター
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            店内の壁際には、古い雑誌や文庫本が飾りもののように置いてあり
            それらを眺め、昭和ノスタルジックに浸り
            喫茶セブンの面影を大切に残されていることに
            有り難きものを感じる

            椅子やテーブルも、レトロな感じ
            椅子は、高瀬川沿いの喫茶「みゅーず」から受け継いだものらしく
            (「みゅーず」は1954年創業、2006年閉店)
            喫茶セブン、みゅーず、コロナと
            その時代を知る人には、「よくぞ引き継いで下さった!」と
            頭を垂れたくなるだろう

            京都には、そう言った、「使いまわしの文化」がある
            それも、京都となると、何故かお洒落で
            付加価値が付く



                  迷わず、玉子サンドとコーヒーをオーダー
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            この玉子サンド、卵4つ使用しているとのこと
            牛乳と卵、半々くらいに混ぜ、蒸し焼きにするらしい
            なるほど、茶わん蒸しorプリンの食感に近いかもしれない
            卵の味付けは殆どなく
            卵の風味そのものを味わう感じ
            パンの片側だけに薄く塗られたケチャップペーストが
            シンプルな卵味のアクセント
            そして、このパンがまた絶妙なセレクトで
            卵のふわふわ感を、ふんわり包み込むような
            キメ細かく、しっとり、やわらかな食感

            コーヒーは、少し酸味があり
            この味にも、懐かしい昭和のコーヒーを思い出す

            味覚というものは
            音楽や匂いの記憶と似ていて
            数十年前のものが、「ポン!」と
            いや、「スルーっ」と甦る
            不思議なもの

            しかし、20代の頃には、胸躍らせ、完食した「玉子サンド」
            今やとても多くて食べきれず
            半分で充分
            残りは箱に詰めてもらい、お持ち帰りしましたー

            古きよきもの、いっぱいの京都
            まだまだ旅は続きますー☺







            
               
           
           
                  
            

            





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by miyukita-ka | 2017-02-09 17:51 | Essay | Comments(0)

紅茶



                   
                     Dilmahの紅茶
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           「東大寺二月堂のお水取りが行なわれるまでは・・」という言葉通り
            昨日は雪が降ったり止んだり
            暫く寒い日が続きそうですー

            一昨日、今日は次女の受験本番!
            2人目のせいか、年のせいか?
            それとも、幼少の頃から、手のかからない子のせいか
            あまり心配していないのは
            なぜだろう?
            
            自分意外のことは、心配してもあまり意味がないと
            このところつくづく思うわけで
            それが生活全般に浸透して来た感がある
            「手放す」
            「自分でコントロール出来ないことは、手放す」
            
            God,
            Grant me the serenity to accept the things I can not change,
            the couradge to change the things I can,
            and the wisdom to know the difference.

            神さま、願わくは変えられないことは、従容として受け入れるゆとりと
            変えられることを変える勇気を
            その違いを知る知恵をお与え下さい
                   
                   「従容の祈り」Life lessons by Dr.エリザベス キュプラー ロス

            素晴らしき教えではないですか?


                   *****

            紅茶が好きで
            真新しくて、パッケージの美しい紅茶に出会うと
            uncontrollable!
            欲望の魔の手を抑えることが出来ない!
            誰でもそんな依存症的なところないですか?
            「癒し」というのはギリギリ危いところにありますよね(*^_^*)

            写真のDilma tea はスリランカの茶葉のみを使用し
            茶摘みから、約2週間で製品化、日本に直送されているそう
            スッキリとした上品な味わいの紅茶
            シンプルなパッケージデザインと色の組み合わせ方が
            スリランカらしい



                   可愛らしいパツケージ
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            ひと目でパッケージに目が留まり
            衝動買いしてしまった "Dorset Tea"
            英国南西部に位置するDorset地方(クライストチャーチ、ボーンマス港etc)の
            のどかで美しい景観からインスパイアされたという
            リンゴ、ハイビスカス、ローズヒップ、イチゴetc・・のブレンドフレーバー
            オリジナルで特徴ある味わい
            気分転換したい時になどにオススメ




                  お馴染み TWININGS
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             日本人には馴染み深いTWINING紅茶
             300年の歴史があり、英国王室御用達紅茶として
             長く世界中で愛されている老舗ブランド
             このパッケージデザインも英国らしい気品が漂い
             華やか過ぎず、地味過ぎず
             ノーブルな感じがいかにも英国的
             ところで、エリザベス女王は御年90歳だそうで
             素敵なお帽子とパステルカラーのスーツも
             いまだ現役! 

             毎朝2種類の紅茶をブレンドし
             ミルクティーにして頂きます
             ブレンド加減で、日々違うものになり
             紅茶ブレンダーとしは、探究心そそられます♡

             "A cup of tea"
 毎日の楽しみのひとつ(^.^)









             

     

            
            
            
            

            







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by miyukita-ka | 2017-02-07 16:06 | Essay | Comments(0)

Takoyaki Party🎵




                  大阪と言えば・・☺ーたこやきー☺
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            高校時代の友人のお招きで
            気楽に、たこ焼きパーティー!
            それぞれ一品持ち寄り
            主婦力、女子力、デパ地下力?を発揮し
            気の利いた品々が「さっ」と揃うのが凄いところ!

            このタイガー製のホットプレート
            たこ焼きの鉄板が大玉で
            火の通りよく
            とっても美味しく焼き上がります
            


                 きれいに、かたちよく、焼き上がりー                  
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           みんなで、わいわい、お喋りしながら
           ひっくり返して
           あつあつをほおばるー
           
           ♪Ohーーー! Happy day!♪
           大阪に生まれてよかったぁー(*^_^*)


           

                   
色よく、お野菜たっぷり、ヘルシー
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            「女子はすごいぞ」!と最近つくづく思うのですが
             家族や実家の世話、仕事に子育て
             色んなことを、同時に、臨機応変に対応しつつ
             適当に気晴らしもし
             元気に、長生きする
             そんなDNAを受け継いでいるのかなと
             少々のことでは「へこたれない」
             柔軟なものの見方を備えつつ
             どうしょうもないことは「笑いとばす!」
             大阪人は、なおさらそんな傾向があるように思うのですが・・
             大阪に生まれて、本当によかったぁー☺




                 My dessert 水切りヨーグルトのレアチーズ風
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            持ち寄りパーティーの場合
            My担当は、いつもデザート!
            たこ焼きと来たので、軽めのデザートかな?と思い
            さっぱり系のものをチョイス
            好評だったようで *ーukiukiー*



    
                    お土産のプチガトー
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             せっせと、お土産用意して
             お家に帰ってからのお楽しみ♪
             ひとり、こっそりお茶するもよし
             みんなで、少しづつ分け合うのもいい
             プチほっこり時間のお供になったかな?
         
             また、楽しく、女子会しょうねー♪



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by miyukita-ka | 2017-02-05 17:31 | Essay | Comments(0)

Life lesson



                     名著中の名著!
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            このところ、小春日和のときもあり
            日暮れが少しづつ、遅くなり
            「もうすぐ春」を感じつつ

            今日は、冷えますー
            行きつ戻りつしながら
            季節は確実に進んで行きます

            そして来月には、受験期に突入!
            春を目指し
            受験生の皆さん、頑張ってます
            自分もそーいう時あったなぁーと
            暗く長いトンネルにずっといるようで
            しかし「明けない夜はない」とい言葉通りに
            「パァーっ」と突如、光が差し
            解放されるときが来ます
           
            地中に潜る時期
            振り返ると
            エネルギーひたすら内に向けて
            滋養たっぷりチャージしていたのかな?と
            受験期のみならず
            人生何度かそういう時期が巡って来ます
            四季の巡りのように、何事も「一気」ではなくて
            行きつ戻りつ
            出たり入ったり
            そんな繰り返しかな?
            
            
            
                     ********

            Dr.エリザベス キュプラー ロスのことを知ったのは
            随分前のこと
            『死ぬ瞬間』という名著があり
            しかし、そのヘビーなタイトルゆえ
            ずっと、遠目に見ていた
            しかし、ある時「ライフレッスン」という彼女の本と出会い
            彼女の自叙伝的著書「人生は廻る輪のように」も連読し
            そのダイナミックな人生
            人生の本質的なところを常にごまかさず
            神髄を求め続け
            末期癌患者の死生観を
            「患者本人から聞き出す」という
            本来タブーとされることの向こう側を見据え
            生と死の意味
            死が間近に迫った人々の生死の受け止め方
            そちら側から見た
            よりよく生きることの教えなど
            心に響き渡る言葉と、エピソードに溢れるレッスン

            「本当に知りたいと思うこと」を
            「本人から聞く」という
            シンプルなことをするには
            とてつもない勇気と覚悟とタイミングが必要

            Dr.キュプラーは
            大学、世間からの厚い軋轢と批判にさらされながら
            末期患者を教壇に迎え
            「本当に知りたいことを」
            「本人から聞く」という
            ことをやってのけた

            その信念、勇気、エネルギーは
            並外れている

            その反響は世界中に響き渡り
            人々の心の支えとなり
            後世に役立つことになる

            「ライフレッスン」
            その言葉通り
            人生、いいことも、悪いことも
            すべて必要なレッスン
            そこから何かを学ぶ必要あり
            振り掛かるもので
            良し悪しではないんですよね
            振り返ってみると・・

            原書の英文が平易で読みやすく
            幅広い語彙と知的な言い回しの日常表現に溢れていて
            とても優れた語学のテキストでもあるので
            原書で読める人は是非!
            もちろん、日本語訳もあるので
            一読をお勧めしますー☺


    
                    線引きまくりで、熟読中!   
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by miyukita-ka | 2017-01-31 16:19 | Essay | Comments(0)

河久


                        *満月弁当*
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             自彊術教室に通われている生徒さんの紹介で
             今年の新年会は、和洋折衷の割烹 「河久」@京都三条木屋町で
             看板メニュー「満月弁当」を頂いて来ましたー

             京都らしい路地裏に、間口の狭い入口があり
             玄関へと続く、京都らしいアプローチに
             すでにテンションUP!
             京都の小路の奥には、外からは想像出来ない
             素敵な空間があります

             河久大将、浅見亘男氏は、京料理 河繁を生家とし
             ホテルで洋食の修業を積み、和洋折衷の料理を出す
             割烹のはしりの店を、この地にひらかれ
             現在は、二代目さんが継承されています

             京都近郊の食材を厳選し、素材の味を引き立てる料理とあり
             当然ながら、すべて作りたてもの
             
             新鮮なお造り
             絶妙な焼き具合のお魚
             パリッとした揚げもの
             上品でカタチよく調理された煮もの

             経験から培った確かな目で
             ひとつひとつ
             素材を選りすぐり
             丁寧に切り
             素材を引き立てる火加減、焼き加減
             そして、きちっとした盛り付け

             決して煌びやかではなく
             地味で控えめな感じなから
             コアな職人の心が伝わる

             日本料理の職人技は
             世界にも通ずることが
             このお弁当という小さな空間からも
             見て取れる

             個人的に感激したもの
             ●ミンチカツを春巻き風に巻いた揚げもの
              「キチっ」とした皮の巻き加減と
              「カラっ」とした揚げ具合
             ●鶏肉の塩焼き
              絶妙な塩加減と
              「パリっ」とした焼き加減
             ●焼き魚のかま
              ホロホロふんわりとした身
              美しい皮の焼き加減

             「火」の通し方加減というのは
              料理の質を決める決定的なものかなと


                      
          

                      *Dessert*
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            楽しくお喋りしながら、ゆっくりお料理を頂いていると
            心が満たされるのか、中盤でほぼ満腹となり
            ご飯が食べきれず、申し訳ないことに、残すことに・・

            デザートは、和食器に盛られた「ほうじ茶ジェラートとマカロン」
            ジェラートの控えめな甘さ、ほうじ茶の渋味が絶妙!
            和と洋の見事なマリアージュ♡
            シンプルなデザートだけに
            これもやはり、素材のよさが光る感じがある





                    お座敷から見渡す鴨川
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            夏場は、この川床で食事することも出来て
            まったり、ほっこり、京都らしい時間が楽しめます
            しかし、トンビが飛来しており
            美味しいものを狙いに来るかも?

            帰りには、二代目大将らしき人が見送って下さり
            きちっとした職人さんらしい空気感が漂っている感じの方でした
            「ほんもの」に出会うこと
            一流の人に触れること
            
生涯、そんな機会はそうそう多くはないけれど
            たまには、背伸びして触れてみると
            「何か違う」何かが記憶に刻まれ
            真摯に仕事に向き合うことの素晴らしさに
            心動かされます

            いいところを紹介頂いた生徒さんにも
            感謝(*^_^*)

             
             
             

             
             







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by miyukita-ka | 2017-01-13 17:38 | Essay | Comments(0)

**Happy 2017**



                    そろそろ夜明け
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                  空がみるみる茜色に変わり・・
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           明けましておめでとうございますー☺
           新年恒例、初日の出を拝みに
           鎮守の森まで、ウォーキング
           あいにく今朝は、薄雲がかかり
           キラキラオレンジ色に輝く初日の出には出会えず
           しかし、太陽のお出ましとともに
           空の色が刻々と変化する様は
           何度見ても我を忘れ
           身も心も、まるごと吸い込まれる瞬間がある

           今年も元日から、穏やかな日に恵まれ
           晴れ渡る空がとても綺麗でした
           皆さまも、きっと爽やかな元日を過ごされたことでしょう

           大晦日の喧騒から
           ページをめくるように
           静かな時間に切り替わる元日
           ご馳走食べて、ゆっくりして
           初詣に行き
           無為に過ごす

           若い頃は、着飾り、わざわざ人混みの都心に繰り出すのが
           楽しみであったけれど
           今は、静かな方がいい
           年月とともに、エネルギーと時間の使い方が変化を遂げ
           落ち着いて来た

           ☆今年の目標は・・
            「今」という時を、贅沢に味わうこと
            小さな子どもたちが、砂遊びに没頭するように
            絵本の読み聞かせに、一心不乱に聞き入るように
            大きな口を開けて、一生懸命言いたいことを伝えるように
            ひとつひとつを無心に出来たらいいな
            
            あっと言う間に、日々過ぎて行くから
            急がず、焦らず
            「急がば回れ」で
            贅沢に、丁寧に出来たらいいな
            しかし、そーいうの、とっーても難しいんですけどね・・(・_・;)

            皆さまも、新年幸多かれことをお祈り致しますー☺



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by miyukita-ka | 2017-01-01 16:08 | Essay | Comments(0)

** Good bye 2016 **



                      ♡Petite trifle♡                   
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           今年も残り時間僅かとなりました!
           始まりは、いつも厳かで
           終わりは、いつも名残惜しい

           出会いの胸高まる気持ちと
           別れの切ない気持ちと似ている

           この1年を振り返り
           これまでの人生で一番早く過ぎ去ったように感じる
           年を重ねると、「10年が束」と聞く
           確かに、年号を書くとき
           19○○と書こうとすることがある
           2000年を過ぎてから、すでに16年にもなるのに

           時の流れとは、何だろうかと
           年を重ねるごとに
           その掴みどころのない感覚に包まれる

           過去はもう手元にはなく
           未来もまだ手中にはない
           「今」ここにあること
           それだけが唯一の事実で
           その時をひたすら重ね続ける

           個人的には、色々あった1年で
           深く水中を潜ったり
           水面をすいすいと泳いだり
           会いたい人に会いに行き
           行きたいところにも行けて
           かなり行動的に動き回った1年でした

           素直に信じること
           自分を労わること
           自分が心から願うことは
           恐れず行動してみること

           「あんなこといいな、出来たらいいな♪」
           ドラエモンのテーマ曲を口づさみながら
           来年も、動けたらいいなー

           皆さまも、素敵な新年をお迎え下さいね(*^_^*)
           



           
           




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by miyukita-ka | 2016-12-31 23:13 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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