木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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1年生

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すべて
これから始まる

初めは
ゆっくり
少~しづつ
進んでゆく

地球の起こり
自然界の起源も
長~い
カオスの時代を経て
進化した

人間の成長も
根っこから



新しい靴をはき
新しいカバンをさげ
新しい帽子をかぶり
学校へ行けば
新しい教室に入り
新しい先生と会い
新しい友達が出来る

一年生はピカピカするわけです。
すべてが新しいのですから

新しい場所には
希望があり
楽しみがあり
笑みがある

そして
色んな新しいことを学べる
純粋にそう信じて
毎日、雨の日も暑い日も
学校までみんなで歩く

校門では校長先生が
毎朝「おはよーございます~」と
一人一人に声をかけて下さる

なんと
幸せで平和な光景

教室で色んな事を教わり
休み時間は友だちと遊び
そして何より給食は、お楽しみの時間
いっぱい学んで、遊んだら
またみんなで歩いてお家に帰る
その繰り返し

子どもの時間は美しい
そのままがとても美しい
草木や動物などの自然が
そのまま美しい、その延長線上にあるような
意図的、作為的なところがなく
今このときを生きる
子どもたち

一年生の学習は
とても豊かな時間
ゆっくり、じっくり、植物の種が
土の中で根をはっている時間と似ている
まだ地上には芽は出さずとも
確実に土の中で、水分や養分を吸いながら
芽を出す準備をしている

「はーやく、芽を出せ~」と
地上ではハッパをかけられても
「いやぁ~まだだよ~」
とお返事

そして
ある日ニョキと芽を出し
周囲を驚かせたかと思うと
ニョキニヨキニョキと
そのあとは早い
自然の成長のごとく
一年生の学習は、ゆっくりで豊か

彼らの成長を視覚化するように
アサガオの観察という学習がある
種をまき
毎日水をやり
暫くして芽を出すと
そこから観察が始まる

植木鉢の前にしゃがみ込み、スケッチ
写真をとるわけでなく
自分の手で記録をする
その手書きの時間というのが
豊かで、創造的
子どもたちの視点で
ゆっくりと時間をかけて、スケッチ

1年生の学習に
本来の学びの原点を見る
何の先入観なく、じっくりと見て
そのまま感じたものを描く
正解もなければ、間違いもない
まさに彼らこそ
天才科学者であり、アーティストなのかもしれない

目の前のものを、そのまま見て表す
真っ白な感性をもつ
彼らにのみに出来ること

天才とは、天から与えられた才能ならば、
その真っ白な感性こそが
それではないだろうか?

計算が早く出来たり
英語を話せたりするような技術ではなく
そのままを見る感性

それが
何かを発見し、創造し
既存の価値観をひっくり返すことに
なるのではないだろうか?

3度目の1年生の学習に立ち合い
ようやっとそんなことを考える余裕が
出来たことが嬉しい

「3人目は神様からのご褒美」
とアグネス・チャンはおっしゃっていた
まさにそれは真実かもしれない

これから、子どもたちの成長を通して
どんなことが見えてくるのか

楽しみだ~!(^^)!


I am looking forward to seeing
what I have never expected to see!






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by miyukita-ka | 2013-05-31 18:00 | Children | Comments(0)

バナナケーキ

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お菓子を作りを初めたのは
中学生の頃?

あれからかれこれ
30年以上?

そんなに長く続けたのは
他にある?

作ることに
とれだけワクワクを
もらったことだろう



中学の頃
友だちが、手作りバタークッキーを
学校にもって来て
皆で"ぼりぼり"と食べ
その美味しかったこと!
お家で、こんな美味しいものが焼けるんだ!
じゃぁ、私も挑戦したい!
それからが私のお菓子作りの始まり
あれから30年!
当時、とても高価だったオーブンレンジを
買ってもらい(10万円位した記憶が!)
本と首っ引きで、次から次へと作り
次は何を作ろうかと? 
ドキドキワクワク!(^^)!

30年以上
そのドキドキワクワクを引きずって
体から作りたい欲求が溢れるがごとく

お菓子教室へは通ったことはなく
独学派

幼稚園のバザーで
クッキーを何千枚と焼いて売ったり
依頼を受け、レッスンしたり
お裾分けは数え切れず・・


お菓子は
作る人をワクワクさせるだけでなく
色んな人に幸せを分けてくれました
こんな楽しく幸せが巡ることは
手放せません!

「美味しいケーキはケーキ屋さんで売ってるし
 なんでわざわざ作るの?」と聞かれ
 唖然・・

買ったら、作る楽しみないや~ん!
確かに、美味しいスイーツは数知れず
しかし、なぜか満足度が違う

お母さんの作ってくれたお弁当は
パッとしなくても、飽きることはなく
お店で買ったものは
とひびきり美味しくても
いつかは飽きる
味がしなくなるというか

オレオもマリービスケットも
チョイスもカントリーマアムも美味しい
けれどクセにはならない

子どもが幼稚園で作ったクッキーは
みんなで取り合いして食べます
PTAのおかあさん方が作ったよもぎもちも
形は無骨でも(失礼!)、やはり美味しい

何でしょうね・・手作りの味とは?

写真のバナナケーキは↑
なかしましほさんのレシピ
バターたっぷりのバナナケーキも美味しいですが
菜種油で作ったケーキは、あっさりとしてます
ボールひとつで作れて
材料を次々と混ぜていくだけ
バターを使うと、適温に戻していないと
ハンドミキサーのハネにくっついてイライラ
卵と混ぜると分離したり
失敗は数しれず
その点、菜種油なら、簡単に混ざります!
よって、初心者でも簡単に作れると思います

余計なものは入っていないから、安心
控えめな甘さなので、体にもやさしい
そんなレシピを考案されたしほさんに
感謝!!!

繰り返し作りたくなる
繰り返し食べても安心な感じのする
素朴なケーキです!

How about teabreak with a little piece of cake ?






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by miyukita-ka | 2013-05-29 18:24 | Sweets | Comments(0)

清美オレンジマーマレード

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パンが好きな人は
パンに何をつけて
食べよーか?
という楽しみがあるはず

手作りジャムのおいしさと出会い
ジャム作りが
お楽しみのひとつになり

人とのつながりも増え

旬の果物との
出会いが楽しみになりました

ジャムといえば
子どもの頃
給食で食べたイチゴジャムが
初めてのジャム体験かも?

あの頃のジャムを思い出すと
ねっとり、あまーくて
それはそれで子ども心に
美味しいものではありました

私がジャムと出会い直したのは
京都百万遍の手作り市で
ふと立ち寄ったお店のジャムを買ったとき

旬の果物を何種類か組み合わせ
どれもこれも美味しそうで、散々迷った挙句
どーにか、2種類を選び購入

翌日、早速
何気にパンにつけて食べてみたら
美味しい~!(^^)!
こんなにジャムというものが
美味しいだなんて
これまで食べていたジャムは
何だったんだろう???
思わず
ジャム屋さんの女性のブログにコメントをし
その感動を伝えました

私は、デパ地下などで
美しく、美味しそうに盛り付けされている
惣菜やお弁当に
見た目以上に感動したことはありません
また、ホテルで食べるコース料理などにも
あまり感激したことはないのです
見た目は素晴らしいしのだけれど
なぜかそれ以上の美味しさが伝わりません

なぜだろう?

ジャムにしても
高級な頂きものや
雑誌に載っていた
美しいデザインの瓶に詰められたものを
買ったりしましたが、最後まで大事に
食べれた記憶がありません

やはり商業ベースの大量生産のものは
なぜかもの足りなく

手作りで
ひとつひとつ丁寧に思いをこめて作られた
一品ものは、違う

お母さんのお弁当や
カレーライスがいいのと似てるかな?

そんな訳で、何でも気になるものは
自分で作りたくなる性分で
それから私のジャム作りが始まりました

あれこれジャムについて調べ
本を読み、色々とまた世界が広がりました
フランスアルザス地方のジャムの妖精
クリスティーナ フェルベールのことを知り
彼女の工房で。ジャム修行をした
日本人女性が
北海道でジャム作りをしていること

ジャムといえども
色んな世界に通ずるものなんだと
知る機会となりました

出会いというものは
本当に色んな予期せぬ扉を
次から次へと開けてくれるもの

写真の清美オレンジのジャムは
いがらしろみさんのレシピを参考に作りました
オレンジが出回る季節になると
ジャムを作ろう!とワクワクします
実はマーマレードは以前はあまり好きではなく
手作りするようになり大好きに!!
あの甘さとほろ苦さがたまりません~

いちごジャムは
主人の実家で採れる完熟苺で作ります
それがとっても美味しくて!!
素材がよさで
こんなにも違いがでるのか・・と
ハウスではなく、露地もの苺で
完熟で摘まれたものは、最高の甘さ!
あのルビー色に輝く瓶詰めイチゴジャムの
美しさといったら!
こんな楽しみを教えてくれた、手作り市での出会い
感謝!

自然からの贈り物
果物から広がる世界と楽しみ
大切にしたいです♡

Fruits! Fruits! Fruits! How lovely and sweet they are !!






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by miyukita-ka | 2013-05-26 15:38 | Sweets | Comments(0)

桐島ノエルのヨガレッスン

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人生不思議なことが
起きるもんです

あーだこーだ
舵をきるより

ただ好きなこと
自分が心地よいと
思うことを

ずーと
続けていたら
道がつくんですね!

ここの所、朝日と夕日がとっても綺麗
朝一番、真っ赤な朝日に感動し
kitchenにゆらゆらと木漏れ日がさす頃
夕日を眺めに2階に駆け上がり
窓を開け、涼みながら
ボーっと夕暮れ時を眺める
色んな時間の使い方があれど
こんな贅沢で至福の時間は他にないかも

私が緑と光の美しさに目覚めたのは
アメリカ中西部にある大学に留学中のこと
町の人口が4000人という小さな田舎町で
緑溢れる美しいキャンパスで寮生活
教室の移動すがら
夕方カフェテリアで食事のあと
寮への帰り道で
美しい光景に出会い
胸一杯に満たされた記憶
見上げる木々の葉っぱの間から
キラキラと光りが差し
なんとも言えない幸せに包まれた時間

美しい自然の姿は
人の心をシーンと静まらせ
心を無にする作用があります
心と体が統一されたような
美しい時間

人間も自然の一部
自然との交流が、遠い昔のDNAを
呼び起こしてくれるのかもしれません
人間がまだ森に住んでいた頃の
遠い記憶


少し前ですが、ふとした切っ掛けで
桐島ノエルさんのヨガレッスンが
芦屋であることを知り
早速参加して来ましたー

ノエルさんは、お母様の著作を通して
ずっと私の意識の中にある存在でした
20代の頃、桐島洋子さんの著作を読みふけり
子どもたち3人連れでアメリカに渡り
1年間、東部にある島で田舎暮らしをしたお話
"マザークースと3人の子豚たち"を思い出します
ノエルさんはその中の登場人物だったのです

それから30年近くを経て
生ノエルさんに会えるなんて
それもヨガレッスンで
人生の巡り合わせとは面白いものです

ヨガといえども、色々あり
ノエルさんのは、クンダリーニヨガ
Yogi師が、インドからアメリカに渡り
広めたそうな
マントラを唱えたり
銅鑼を鳴り響かせ、異次元にいるような時間
ヨガ初体験の私としても
なんとも言えない異文化体験
集まった女性がまた素敵な人だかり
初めて会ったのに
なぜかリラックス出来て
自然に交流

ヨガの後は、ノエルさんと
春千里という、お料理教室をされている
素敵な先生と一緒に作られた

インド風ランチ

メインは
◎インド式お粥
 なんとなくクスクスに似ているような
 カルダモン、ブラックペッパーなど
 スパイスがホールごと入っていて
 シンプルながら、スーっと
 体に吸収されていく感じ

付け合わせは
◎紫キャベツ&ひよこ豆のサラダ
 ライムでサッパリ味付けしたサラダ
デザートは
◎バナナとリンゴのシナモン和え

アーユールベーダでは
3月から6月はデトックスの時期で
冬場に溜め込んだ脂肪や毒素を出す為に
お粥など、胃腸に負担をかけないものを
食べるのだそう
流石、食べることもインド哲学!

生ノエルさんの印象としては
そよ風のような、ふんわり爽やかな感じの人
当日の参加者は、12~3人でしたが
ガチガチにリードするわけでもなく
あーだこーだと教えるようでもなく
ふ~んわりとそよ風案内人という感じ
なんだか心も体も気持ちいい~
とても風通しのよいレッスンでした!
リピーターの方がほとんどで
繰り返し行きたくなる訳が
なんとなくわかりました!

さりげな~い気遣い、てきとーに自由で
周りを気にすることなく、自分の内に気を向ける
そんなセッティングが、心地よい

女性は何かと
色々と気をつかいながら、日々生きています
とくに、日本女性は周りに気を遣うことを
美徳として刷り込まれ、自分を後回しにしがち
母として、妻として
娘として、姉として、妹として
そして日本女性として
なぜか自分を抑圧的に
生きている傾向にあると思います

しかし、大切なのは、自分
決してエゴや我儘を通すという
攻撃的、対立的なな意味ではなく
本当の自分、そのままの自分を
解放し、自分で受け入れる
そんな時間が大切
誰かの期待に応えるのではなく
誰かの為に、自分を抑圧することなく
本来の自分探しに
本当の自分の為だけに
ヨガなどの肉体鍛錬を通して
自分の心と体に集中する時間をもつ
大切な時間かな・・と

誰を喜ばせるわけでもなく
自分の魂が喜ぶ時間をもつこと
それが生き生きとした自分を育てるのかな?

ノエルさんの爽やかな風から
そんなことが、伝わりました
しかし本当に
30年前の私が、30年後に
本の中で出会った人に会い
言葉を交わすとは
想像もつかないこと
これも何かの縁
その不思議な巡り合わせに
感謝!(^^)!

Keep doing what you like.
That's the key to bring you wherever you should be.






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by miyukita-ka | 2013-05-21 11:59 | Essay | Comments(0)

ベッカライビオブロート in 芦屋

とっても香ばしい~
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感動的なパン!

時間かけて
じっくり熟成させた

その真摯な
仕事ぶりが
凝縮されて

惜しみない
仕事ぶりが
反映された

全てが
とてもドイツです!



前から噂に聞いていたのですが
芦屋に用が出来たので、そうだ!と思い付き
ベッカライ・ビオブロートを訪ねました

JR芦屋駅から、国道二号線方面へ向かい
歩くこと約10分ほど
宮塚公園の隣にひっそりとお店がありました

濃いめのオーク材でしょうか
店内はタークブランウンの木材で統一され
シンプルで素朴
そしてナチュラルな内装が
まるでハイジの物語を思い出させます

お店の壁には棚が取り付けられ
焼きたてのパンやお取り置きのパンが並べてあり
ショーケースにはこんがりと
いかにも香ばしく焼きあがったパンが
たくさん並べてありました
食事パンが10種類ほど
菓子パンが4種類と
品数はそう多くはありません

山食以外の全てのパンは
玄麦を工房の石臼で自家製粉し
小麦の外皮部分も含めて
丸ごと全粒粉100%

栄養素として高い部分を除かない為
麦をはじめ、副材料も有機のものを使用している
とのこと

製法として
パンが焼きあがる二日前に種を仕込み
⇒前日に生地を作り
 ⇒一晩発酵させてから焼き上げ

クロワッサンは三日前に種を仕込み
⇒二日前に生地を作り
 ⇒当日にバターを折り込み
  ⇒焼き上げ

凄いです~

いかに、簡単に
時短し
大量多種生産
大量販売
とは、まるで逆を行くやり方です!

そもそも
いかに美味しい本場のドイツパンを提供するか
そこに焦点を当てた
素朴な職人の真摯な姿勢がうかがわれます

訪ねるお客さんは常連さんぽく
この店のパンに魅せられた人たちが
出入りしているように見えました
そしてなぜか皆、落ち着いた感じの方ばかり

店員の女性がとても親切で
アレコレ質問すると
その度、「試食されますか?」と焼きたてを
少し切って下さいました
そこには、売る人と買う人のコミュニケーションがあり
ヨーロッパの朝市を思い出しました
惜しげもなく、切れ端ではなく
売り物であろうものを分ける
なんと大らかな・・

全粒粉100%の割には菓子パン類はソフトで
シナモンロールとクノーテンは絶品!
ひまわりの種のパンは、少し固めでドイツパンらしい
味わい深い、滋養タップリな感じがします
山食も購入しましたが、本当にシンプルに美味しいー

店構えから、接客、そして品質と味
全てが統一感あり
そこには自然にこだわる優しさと
厳しさが同居しているよう
まさにそこがまた、ドイツっぽい感じがします

勤勉な人なんでしょうね~

マイスターの資格をもつオーナー職人は
七年の歳月をドイツで学び、修行されたようです

玄麦好きの人にはたまらないパン屋さんです!

Drop in when you get a chance to visit 芦屋.







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by miyukita-ka | 2013-05-19 12:28 | Breads | Comments(0)

母の日に2

子どもたちからの贈り物
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今年の母の日は
何かな?
といつも気になり

別に何にも
要らないけれど

何もないのも
ショツクで・・

自分から催促は
出来ず・・

そうしたら・・
こんな感じでした!



手作りカーネーションにお手紙
朝から、三人揃い
もくもくと何かしてるなぁ~と思いきや
こんなものをこさえてました!

子どもたちの気持ちは十分伝わりました!
お金がないので、ありあわせで
しかし時間かけてせっせと作ったようです
いじらしいですね~

自分も子どもの頃、スーパーを歩き回り
少ない小遣いで買えるものを探し回った
ことを思い出し
多分、トンチンカンな贈り物が多々あったでしょう
しかし、母は箱にもらった年月を書き
保管してくれていました

年に一度の母の日に
世界中で笑顔になった母がどれだけいたことでしょう?

「お母さん、いつも有難う!」

子どもたちの素直な気持ちの表し方に
子どもはすごいなぁ~と
その純心な心の柔らかさに
大人も見習わなくては・・
と思う母の日でした!

Remember, my sweeties!
I just need your smile.
That's all!













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by miyukita-ka | 2013-05-19 12:13 | Essay | Comments(0)

母の日に

母の日のプレゼント

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毎年母の日には
何を送ろうかと
迷います

お店をのぞき
あれやこれやと
迷い

感謝の気持ちは
贈り物で表す
ことではなくて

本当は気持ちを
心をこめて
表せばいいもの
なのに

先週の母の日には
世界中の母は何を受け取ったのでしょうか?
お母さんは誰にとっても
大切な存在で
あなたがいるから私がいる
あなたなくして、私はいない
と言えるかけがえのない存在
 
幼い子どもにとっては、なおさらで
母は太陽のように絶対になくてはならないもの
母が笑えば、安心し
母が辛そうだと、心痛め
叱られ、時には憎んでも
やはり
大切な人には変わりはない

いつも母の日の直前になり
今年は何を贈ろうかと
買い物に出掛けるも
コレというものは
滅多と見当たりません! 
そして「まぁ・・こんなもんでいっか!」と妥協

以前にも書きましたが
働き方研究家の西村佳哲さんによると
世の中建築にせよ、家具にせよ
「まぁ、こんなもんでいいか・・」と
いったものが多々ある
と著書の中でおっしゃってます
そこには自分が入ってないと・・

確かに、母の日に何かおくらなければならない! 
もし、贈らないと自分が悪く思われる
のが嫌だし
とりあえず何か・・
という自己中な自分が見え隠れします

仕事にせよ家事にせよ
心に余裕のないとき
とりあえずやればいい、片づければいい
とにかく、やったことにすれば安泰
ということがあります

しかし、それでは、
した方も受け取った方も何かむなしい
忙しいという字は心を亡くすと書き
その通り、心が生きていない、動いていない

一体、私たちは何に心を奪われ
何に時間を優先しているのか?
何にエネルギーを投入し
与えられた時間を何に使い
強いて言えば命を何に使うのか?

母の日のプレゼントから
命の使い方まで掘り下げることはないではないか?
とも思います
しかし
せめて大切な人に感謝の気持ちを伝えたい時には
ふと立ち止まり
その自分の気持ちを形にするには
どうすれば・・? と 
じっくり考えてもいいかと思います

大切な与えられた時間
大切な命は有限であることを念頭に置けば
何が大切なのかは
自ずとわかるのでしょうが・・

昨年、ある日突然この世を去った私の母
毎年二人の母に贈り物をしていたのに
今年はひとり・・

この世から消え去ってしまった母は
大切なことをその去り方から教えてくれました
物質的なものとは縁のない世界から
いつもずっとそばに居て、見守ってくれている
そんな感じがします

幸い義母は元気で
大地に根をはったような
いつも前向き
働き者で、パワー溢れる
日本の母といった明るく
その存在は尊敬に値します

その義母に少しでも
心がこもったものをという気持ちから
今年は買い物には行かず
自家製パンとクッキーを贈りました

気持ちを形にする
気持ちを形に出来る幸せを噛みしめながら
日々過ごせたらと

西村佳哲さんの著書との出会いは
このタイミングで、出会うべくして会えたように
思えます

感謝♡







 
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by miyukita-ka | 2013-05-18 00:01 | Essay | Comments(0)

アップルクランブルケーキ

素朴なケーキが好き
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シンプルで
ささっと作れる
素朴なケーキ

ケーキ屋さんに並ぶ
まるで宝石のようなケーキも
素敵ですが

シルクより
コットンの方が
普段着には
心地いいように

やっぱり
シンプルなもの
がいい


なかしましほさんの
クッキーやケーキをよく作ります
図書館で借りようとしたら
よく貸出中!なので
お菓子好きの間では人気なんでしょうね!

作り方がとてもシンプルかつ滋養溢れる材料で
心も体も安心な感じがするおやつを提案

全粒粉やナッツ類、さとうはきびさとうや甜菜糖
そして菜種油に豆乳
どこかほっと安心できる材料で作られています

以前はバターやショートニング、白砂糖に牛乳、卵
古くから欧米諸国に伝わるレシピと材料で
作っていました
それはそれで、とても美味く、大好きでした

しかし時を経て
体がなぜかシンプルであっさりしたものを
好むようになり、洋菓子だけでなく
和菓子にも興味が出てきたり

不思議ですね~

子どもの頃は、欧米への憧れが強く
バタくさいものを常に追っかけて来たけれど
最近は"和"がいいです~

神戸より京都、フレンチより懐石
おしゃれなティールームもいいけれど
庭園を眺めながらお茶席での一服がいい

このアップルクランブルケーキの原型は
アメリカンスイーツの代表的なものでしょうけれど
バターを使わず
菜種油でクランブルを作り
材料も作り方も至ってシンプル!

優しい甘みで、身も心も癒されます!

今日もいいお天気ですね~
きれいな夕日が楽しめそうです!


!(^^)!Have a nice weekend!(^^)!






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by miyukita-ka | 2013-05-17 15:33 | Sweets | Comments(0)

マイランチ

smile lunch
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これは高1の娘がアレンジ!

いつの間にやら
15才になり

いつの間にやら
こんな写真まで
撮るようになり

いつの間にやら
色んな事を覚え
あれ・・っという
ことをやり

子どもは
不思議な存在
ですね~



我が家は教育熱心な家庭ではなく
何をもって教育というかが問題ですが
偏差値を中心に考えることはありません

宿題など
学生なりのやるべきことはキチンとする
習慣づけは大事かと思います
しかしそれ以後のことは
本人次第

レイチェル カーソンさんのお言葉をお借りすると
"Sense of wonder"
面白いなぁ~これは一体なんだ? 
なぜなんだろう? もっと知りたいなぁ~
と思うことがベースにあれば
なんでも楽しく学べます

"人生に大切なことはすべて砂場で学んだ" 
という本が以前、流行りました
つまり
幼児期の好奇心旺盛な遊びの感覚そのものが
大切なんだということかな?

子どもたちには
世間のものさしに振り回されることなく
人と比較することなく
自分がよし!とすることを
コツコツ
楽しく
そして出来ることなら
人を楽しませたり
励ましたりする人になったらなぁ~
というのが母の願いです

"一隅を照らす" という仏教の言葉があります
私が!私が!というエゴ中心のギラギラとしたものでなく
部屋の隅を照らすことにより
周りがほんわか明るくなるような
そんな間接照明的な存在
平和的で素敵

マイランチから
なぜか教育論へと展開してしまいましたー
数値には表れない
数値では表せない
子どもの存在そのものの器をじぃーっと
眺めていたいなぁ~

これからどういう風に
子どもの中の種が目を出し
花を咲かせるのか・・

とても楽しみです!

Have a nice day!






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by miyukita-ka | 2013-05-15 15:25 | Essay | Comments(0)

お弁当

ピクニックランチ
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日本人に生まれて
よかったと思う
ことのひとつ
お弁当!

お弁当は
一大産業
日本の文化!

日本のお母さんは
一体、どれ位
お弁当作りに時間を割き、パワーを
注ぐのだろう??




春になると、お天気が気持ちいいので
お弁当持ってピクニックへ
滋賀県は緑豊かで、人もそれ程多くなく
あちらこちらにのんびりと
ピクニックを楽しめるスポットがたくさんー(*^-^*)

お金をかけずとも
ゆっくり出来るところがある豊かさ
滋賀県に住んでよかった!

お弁当と言えば
日本では当たり前のように
色々おかずを盛り込んだものを想像します
そして当たり前のように
朝早くから、お母さんたちが作るもの

その昔
知人の香港人女性が、日本料理にハマっている話を
思い出します
Japanese food club というものに入り
毎回色んな日本料理を楽しむのだそう
中でも "Japanese Lunch Box" がいかに素敵か
ということを絶賛されてました!
確かに小さな箱の中に
色とりどりのおかずが何品も綺麗に詰められ
中国料理のように
大皿文化の人々からすると
箱庭的な美しさがあるのでしょうか

またアメリカで英語学校に通いながら
ホームステイしていた頃
毎朝ランチを自分で用意していました
ホストマザーに教えられる通り
毎日ほぼ同じ内容のサンドイッチランチ

ランチボックスならぬ紙製のランチバッグに
ハムサンドとチップスまたは、あま~いマフィン
ざっと、ランチバッグに入れて終わり!  
ランチ用小袋チップスとマフィンは
スーパーで購入

その大雑把で手間暇かけないランチが
とても懐かしくもあります !(^^)!

日本のお母さん~! 
本当に素晴らしいです! 
朝から自分の時間を削ってまで!

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高校生の娘に作る
毎朝のお弁当

最初は面倒であったものが
いまでは朝イチの
作品作りのよう

慣れというのは
スゴイもんです!

"身についたもの
はなくならない"

通りすがりの
お寺で見かけた言葉です!


早朝Walkingの後、お弁当作り開始!
Walkingは脳によいということは
自分でも体験、実感するところ
不思議なインスピレーションが湧き
セロトニンのお蔭か、やる気が出ます!
それも妙なガツガツしたものではなく
自然な内なる力が湧いて来て
朝からとても気持ちいいです!
お弁当作りにもそのパワーが反映し
まるで朝からアトリエで
いそいそと作品作りに没頭するかのようです
ちょっと大袈裟?(#^^#)

今日もKira☆ Kiraいいお天気

Wishing you a good day !








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by miyukita-ka | 2013-05-13 14:57 | Cooking | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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