木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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<   2013年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

子どもを信じること

植物は太陽の方向に向かって伸びてゆく
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朝のウォーキングをしながら
ぼーっと緑に目をやります
春先の淡い新緑から
太陽と雨のお蔭で、濃いグリーンへと移り変わり
繁々と成長しています
もの言わぬ植物ですが、与えられた環境で
しっかと生き続けています
誰も手を加えなくとも
生きるための必要最低限の条件さえあれば
次々と開花してゆきます
自然のなせる業

先日、下の2人の子どもたちの通う小学校で
人権同和教育講演会がありました
テーマは「わが子への関わり」

「わが子との関わり」ではなく
「わが子への関わり」

この”と” と ”へ” の違いが
何を意味するものなのか、講演後に気づきました

”と” は、親子関係を水平に見ているようですが
”へ” は子どもを中心に置いています 

子どもの人生は子どもが主人公
当たり前のことですが

私自身、実は講演後
寝込んでしまいました!
それほど、これまでの自分のやって来たことが
否定されたようで、大混乱に陥りました
講師の先生は、医師かつ臨床心理士
問題を抱えた子どもたちと、その家族のカウンセラー
その経験からの生のお話で
グイグイと引き込まれました

よくある
あれはいい、これはだめ、こうしたらいい
みたいな話ではなく
自分の子どもや家庭でのやり方など実例を出し
実際あったケースなどを提示し
ドキドキするほど、身に迫るお話でありました


講師の先生曰く
「甘やかし」とは  
●子どもに行動を指示するもの
●子どもの今の状態を受け入れられない姿勢
●親自身が楽になる目的での言葉がけ
         
「愛情」とは   
●子どもの進む方向を指示しない
●進むか進まないかも子どもに任せて見守る姿勢
 子どもは自信を育ててゆく


どうすれば子どものやる気を奪えるか?
頼りないままにしておけるか?
●先回りして、手取り足取り教える
●失敗しないように細かく注意する
●失敗したら小言をいう
●ほかの子と比べる
●どうすれば良かったかをアドバイスする
●うまく出来たらほめる

確かに、自分自身の経験から
親にしなさいと言われ
なかなか出来なかったことのひとつに
「あいさつ」があります
やりなさいと言われ、意識すればするほど
かちんこちんになり、声が出なくなりました
今も、時々難しいときもありますが
その当時は、ものすごく難しかった!
「あいさつ」は言えばいいものではなく
心が開かないと出来ない
多分当時の私は
心閉じていたんだろうなぁ・・

親としては
愛想の悪い子は世間にイヤな感じを与えるし
その親も恥ずかしい思いをする
そう言った親の都合からの指示であったはず
上記の「甘やかし」の3項目に全くあてはまる
「なんで出来ないの?」ではなく
「いつか、きっと出来るようになるよ」と
信じてもらえたら
勇気をもって心開けたかも?

”必要は発明の母” 
少し使い方は違うかもしれませんが
世間で生きるために「あいさつ」は
必須ということがわかり
そのニーズに迫られれば
誰でも出来るもんです

でも親は、今出来ないと
永遠に出来ないのではと
不安になる

ひとつ面白い
親としての修行の仕方を紹介されました
冷凍庫いっぱいにアイスクリームをストックし
子どもが食べたい放題にする
そして・・
冷蔵庫を長々と開けアイスを選ぶ子どもの姿を見て
「はよ閉めなさい!電気代もつたいない!」
「いいー加減にしなさい!」と
言いたいところをじっと耐えるが親の修行らしい

なるほど・・
それは簡単なようで
難しい!

子どもを信じてあげれば
自然のように太陽の方向に向かい
グングン伸びるのだろうか?

講師の先生は、カウンセラーとして
問題のあるこどもと関わり
問題の原因は親の関わり方にあると
そして、一貫して親にアドバイスすることは

「子どもに指示しない」


親に信じてもらえるだけで

子どもは元気になり
勇気をもって進めるようになるそうです

しかし、実際親はうるさく言うもんです
とても偉そうに
先回りして
「これは気をつけて」 
「あれもダメ」 
「これもやめとき」
と言ってしまうもんです

そして、言うこと聞かずに、失敗したら
「ほらぁ~だから言ったやろ!」みたいな・・
我が家はまるっきり、それなので
うちの子どもたちは、今のところ大丈夫そうですが
もしかしたら
潜伏期か問題児予備軍かもしれないなぁ・・と

素直に先生のお話を受け止め
脱指示を目指そうと意識することにすると
なんだか、自分も楽なんですよね
子どもに任せてしまえる分
自分のことに時間とエネルギー使えるようで

アイスも冷凍庫いっぱいは無理でも
少しいつもより多めに買いストック
しかし、子どもたちは
ナゼか?むやみやたらとは食べていなくて、
でもいつもより多めにアイスがあるということだけで
嬉しそう♡

最後に
「しかし、子どもに指示を与えないと
 ダメな子にならないか?」
 という質問に

     ↓↓↓
「子どもがどんな風になろうと、
 100%受け入れるのが親ですよね」


まさに、その通り!
マイリマシター( ;∀;)


興味ある方は    
子どもを信じること 田中茂樹著(大隅書店)




                   
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by miyukita-ka | 2013-06-28 15:57 | Children | Comments(0)

うれしい朝食

トーストがこんかり焼けただけなのに
So happy
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キタノカオリで焼いた角食
自家製パンを作っていて楽しいのは
材料を変えると
色んなリアクションがパンから返ってくること
今回のパンはキタノカオリをベースに
水分は牛乳、豆乳、水を1/3づつにアレンジ
すると・・
トーストした後のこんがり感がいつもと違い
ほどよいキツネ色にワクワク(*^-^*)

朝から
なんでもないことにワクワクすると
気分いいー
買ってきたパンも、とっても美味しく頂きますが
自分で作ったものは
予期せぬ結果が、不意に出たりして
その感動はひときわです!

毎日が実験のようで、発見の日々です!
何事も力まず、日々コツコツとしたほうが
いつのまにやら膨大なデーターが集まり
ゆるぎない何かに
知らず知らずのうちに、到達している

やはり大切なのはプロセス?
あーでもない、こーでもない
たまに大失敗しても
好きなことはそう簡単にはメゲません
今度はこうしょう!
と次へつながります

映画化された
青森のりんご農家、木村秋則さんの”奇跡のりんご”
お話は壮絶かつ感動的
農家を続けるというだけで
すごいことであるのに
11年に渡り、無農薬栽培に挑戦したという
常識を疑うところから始め
土をよく観察し、膨大なデーターを集め
自然と対話を続けることにより
到達した域

よく考えること
実際やってみること
コツコツと繰り返すこと
大切なことはそこかな~?と

『世の中には、誰かが作った素晴らしいものが
 たくさんある。映画であったり、洋服であったり
 音楽であったり、かけがえのないものは
 多々ある。
 だけれど、たとえば感性豊かなものが増えるより
 感性豊かな人間が増えることのほうが
 よほど素晴らしくて、価値のあることだ。
 美しいものが増えるより、日常の中に美しさを
 見出せる人、美しさに心ひらく人が多いほうが
 素敵ではないかな・・?』
 
 なんのための仕事?  西村佳哲

西村さんのおっしゃる通り
日々の生活の中で、ワクワクしたり
不思議に思ったり、美しさを見出したり
審美眼をもつことで、心豊かに
楽しく暮らせるのではないかと
そして、ひとりのワクワクが、伝染し
周囲をも照らす
世の中、ご機嫌の人がたくさんいた方が
楽しいですもんね!
その辺のこと、西村さんと同感します

レイチェル カーソンの言う
「Sense of wonder」に辿り着き
なぜ?何?少女の感性が、すべての扉を開き
世界を広げる原動力かな?

トーストの話題から、妙な展開ですが
人生とは取り組み方、心の開き方次第で
道は果てしなく
キラキラと未知に満ちている
面白いものであると

こんがり焼けたトーストさん、有難う!
その偶然のお蔭で
こんなに書けました(*^-^*)






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by miyukita-ka | 2013-06-27 14:10 | Essay | Comments(0)

一年生の宿題

かわいい~お勉強ですよね!
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毎朝、「行って来ま~す!」と言って
大きなランリュックを背負い
何度も振り返り
水平線に浮かぶ船がだんだん小さくなり
見えなくなるように
息子の姿が見えなくなるまで
手を振ってくれます
振り返りながら歩いていたら
いつか目の前の溝に
ずぼっとハマるのではないかしら
と心配しつつ・・(´・ω・`)

かわいいです!
6才までは神の子
子どもは、キレイな目をしています
『目は口ほどにものを言う』といいますが
子どもは作為的な意図がありません
そのまんまです(*^-^*)

1学期も終盤に入り
ひらがなの学習はひと通り終えたようで
算数は
足し算の式の表し方から
⇒問題を文章で読み
 ⇒式を作り
  ⇒答えを求める
ところまで、進みました

写真のような図を見て
文を読み、式を作り、答えを書きます
なんでもないようですが
よく考えると、ものすごい進歩です
論理的に考える基礎みたいなものが
そこには含まれています

じっと座り
先生の話を聞くというだけで
大変なことであった入学当初からすると
すごい進歩です!

毎日の積み重ねの大切さ
献身的にお世話して下さる
学校の先生方の支え
色んな情報がせわしなく
ぐるぐる渦巻く現代ですが
やはり基本的な部分というのは
コツコツとすること
それをずっと見守る人がいること
それは今も昔も変わらない

これから、どんな芽を出し、育ってゆくのか
じぃーっと、観察して行きたい♪






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by miyukita-ka | 2013-06-25 18:06 | Children | Comments(0)

カスピ海ヨーグルトパンケーキ

Sunday happy morning
ふんわり~しっとり~焼けました
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日曜日の朝食に、よくパンケーキを焼きます
6歳の長男のリクエストでもあります
ここのところ
ハワイやアメリカ本土のパンケーキの専門店が
「日本上陸!」というニュースを、よく耳にします

アメリカのパンケーキと言えば
日本のホットケーキより薄めで
甘くなく塩味という印象があり
マックのブレックファーストメニューにある
あのパンケーキを大きくしたようなイメージ

アメリカには、朝食専門のレストランがあり
そこでパンケーキを頼むと
大きなパンケーキが3枚くらい
ドッカーン!!!と出てきて
プラス、アメリカサイズのたまご料理
こってりソーセージ、ポテト、サラダ
そしてドリンク付で
見ただけで、とっても食べれまへ~ん!!!
という思い出があります

しかしそれを、大きな体のおじさん、おばさんたちが
嬉しそうに全部平らげてしまうのを、すっご・・!
と眺めていました

アメリカのパンケーキもとっても美味しいですが
やはり日本人にはホットケーキの方がなじみが
あるのではないでしょうか?

そこで、ホットケーキミックスを使った
我が家の
カスピ海ヨーグルトパンケーキを紹介しま~す!


材料 直径約20cm1枚分

ホットケーキミックス    200g
たまご           1コ
牛乳            140cc
カスピ海ヨーグルト     大さじ2
なたね油          大さじ1


<作り方>
①ボールに牛乳、たまご入れ、ぐるぐる混ぜる。
➁ホットケーキミックスを入れ、混ぜる
③カスピ海ヨーグルト、なたね油を順に混ぜる。
④熱したフライパンを濡れ布巾でジューっと冷まし
 生地を流し入れる
⑤蓋をし弱火で、ふつふつ穴が全体にあくまで焼く
⑥裏返し、2分ほど焼く。
 竹串で差し、何もつかなければOK!

季節のフルーツを添え
メープルシロップをたっぷりかけて
召し上がれ~!!!
           
ゆっくりとくつろぐ週末の朝に
美味しいミルクティーと一緒に!!!

ホットケーキミックスはCO-OPのがオススメです!
お手頃な値段で、口溶けがいいです!
カスピ海ヨーグルトは、ねばりがあるので
しつとりとした独特の食感が生まれます!
 
カスピ海ヨーグルトに含まれる
クレモリスFC株のねばり成分が
血糖値の上昇を抑制するとか
グルジアの長寿村の人々が
カスピ海ヨーグルトを食べていたと
一時話題になりましたね

簡単でやさしい~食感を是非お試しを!!!

For your good start of Sunday morning,
with your family, why not try?




           
     
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by miyukita-ka | 2013-06-23 16:09 | Sweets | Comments(0)

ひとりごはん

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家族でワイワイ
言いながら
食べるのも
楽しい

お友だちと
とりとめのない
話に夢中になり
食べるのも
いい

でも、ひとり
しみじみと
食べるのも
好き

色んな時間を
大切にしたい



子どもたちが成長し
昼食を外で食べるようになり
平日のお昼は、
ひとりごはんが多くなり
ほぼ毎日残り物ですませますが
それがとても美味しいんですよね~
たまに、何もないときはお弁当を買ったりしますが
なぜかいつも食べてから後悔します

食欲は満たされても
心は満たされない感じがします

どんな美味しいお弁当でも
お店で買ったものは、一週間もすると飽きます
しかし、自分で作った残りものは
毎日食べても飽きず
繰り返し食べても心満たされます。

なぜだろう?

お昼ごはんに、よく黒パンを食べます
ライ麦、全粒粉、そば粉、赤ワイン
胡桃とレーズンなどを混ぜた
我が家のスペシャル黒パン
トースターでカリッと焼き
+ クリームチーズ、マヌカハニー、シナモン
=我が家の定番

黒パンは堅いので
よく咀嚼しないと食べれません
噛めば噛むほど味わい深く
じっくりじわーっと美味しさが
体中を満たします
ふわふわのパンより、噛む回数が多いので
本当にじわじわーっと来ます

精製度の低い粉類は栄養価が高いだけでなく
よく噛んで、ゆっくり吸収されるので
血糖値の急上昇も抑制すると言います

ひとりごはんは、喋る相手がいないので
ついつい早食いになりがち
Ga! 黒パンはそれに
stopをかけてくれるようです

お友だちにも、時々分けたりしますが
受けのいいパンです
日本人も、香ばしい系のパンに目覚めた人が
多くなって来たのでしょうか・・?

しかしスーパーでも、ベーカリーでも
主役はまだまだふわふわ系の白パンだと思いますが

お店で買うのなら
京都のナカガワコムギ店
芦屋のベッカライビオブロートが絶対オススメ!

黒パンの魅力を知れば
新たな小麦の世界の奥深さがわかるはず
本場のドイツへ行く機会があれば
なおいいのですが
ヨーロッパの食の世界は本当に魅惑的です
あ~いつかまた行きたい~!(^^)!




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by miyukita-ka | 2013-06-23 14:26 | Essay | Comments(0)

グラハム食パン

♡こんがり焼けました♡
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何度焼いても
飽きない
自家製食パン

粉の種類を
変えたり

水分を牛乳や
豆乳にしたり

たまに失敗も
あれど

試食するたび
ドキドキします!

最近、グラハム粉を入れた食パンに
ハマリ続けております!
全粒粉より、粗びきで
それがパンにサクサク感を与えます
生で食べるより、トーストする方が
断然美味しいー

               
キタノカオリ     250g
グラハム粉      20g
きび砂糖       16g
しお          4g
生種         16g
牛乳(★)       60cc
水         100cc
バター        10g

(★)豆乳でもいい


今回、富澤商会で購入したキタノカオリは
あっさりした感じ
キタノカオリは、粉が黄色っぽいですが
今回のはなぜか白っぽい
同じキタノカオリでも、色んな種があるのか
生育期の気候や環境によるものなのか?
農業は品質を均一に保つのが
難しいのだろうか

水分を牛乳にすると
生地がふんわりとソフトになり
ナイフを入れる時グニャグニャします
ソフトなので、生で食べるのも美味しいー

豆乳にすると
ふんわり感はありませんが、味はあっさりとして
生地に弾力があり、ハードトースト風になり
トーストするとカリカリして、美味しさがUP!

我が家では
ふんわりスクランブルエッグサンドにして
少しこんがりトースートして頂きます-

ドキドキするほど美味しいですよ~!(^^)!


日々の生活の中で
たわいもないことで、ドキドキすることほど
幸せなことはありませ~ん!!!

スーパーやベーカリーで買ったパンで作る
サンドイッチもとても美味しいですが
長~いプロセスを経て<出来た自家製パンで作ると
別のスイッチがON!!!となり
本当にワクワクします!

♪ 心と体が一直線に喜ぶ
  パン作り出会えてよかったぁ~♪


自分の「心」が入らないことに従事すると
⇒疲れますが
「心」が入ることをすると
⇒益々元気になるそうです
それが人からは面倒で、無益なことに
見えるようなことでも

"ひとつの道に固執して
人生を無駄にするのは意味がない。
その道が心のない道なら、なおのことだ。
ある道に立つ前に
「この道には心があるだろうか?」
と問うてみるといい
答えがノーなら、自ずとわかる。
そうなったら別の道を選ばなければならない。
心のない道は決して楽しくない。
その道をたどるだけでも、骨が折れる。
反対に心のある道は楽である。
苦労しなくてもその道が好きになる。"
        

カルロス・カスタネダ 
呪術師と私 - ドンファンの教え」

心があるというのは
ドギマギするかどうかでしょうか?









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by miyukita-ka | 2013-06-19 15:35 | Breads | Comments(0)

カフェ efish

季節はずれの台風が発生したかと思えば
梅雨はもう明けたのか?
と思うほど強い太陽が照り付けます 
人間も地球も?
温度調整に困りますよね~ 

先日、京都五条大橋のたもとにある
カフェ"eifsh"
京都駅から塩小路通りを東へ
トコトコ鴨川まで歩き
京都らしい古い町並みと
民家の小路を寄り道しつつ
五条大橋が見えたかと思うと
大きな木があり、それを抜けると
ふと道に出っ張ったパルコニーがあり
そこがefishでした!

オーナー西堀晋さんが
デザイナーとして働いていた
パナソニックを退社し
廃墟同然の3F建てのビルを
鴨川沿いに見つけ
自ら改装してカフェを始めた
というお店

大阪の北や阿倍野では
新しくピッカピカのお店がオープンする中
このefishの雰囲気はなんとも言えない
落ち着きのある不思議な空間でした

玄関すぐ左にkitchenがあり
これが小さくオープン
こんなスペースで、こんなオープンな場所で
調理するなんて
何も隠し事が出来ない!

鴨川沿いのベストスポットの席に案内され
その絶景に驚き~!(^^)!
床から天井まである大きな黒い枠の扉が全開
今にも落っこちてしまいそうなくらい
鴨川断崖絶壁状態

こんな自然と一体化したお店は初めて
小1の息子を連れてこなくてよかった!
彼がいたら絶対落ちている!

借景というより
鴨川そのものがお店の一部で
小6の娘は鴨川に泳ぐ魚を見つけては大喜び!
鴨川から入る優しい風と
ゆるやかな光景を目の当たりに
まったりとした時間が流れていました

店内は自然光で
ブルーライト特有のチカチカしたものはなく
壁もインテリアも、すべてマットなモノトーン
壁には、SHIN Productsのキッチンツールが飾られ
さりげなく、SHIN'S WORLD
鴨川に面し
壁一面の大きな黒板に英文メニューが書かれ
それがまた機能的、かつオシャレ

音楽は微妙な小さい音で流れていましたが
五条大橋の雑踏の音が遠くに
鴨川の流れがBGMのようで
店内はとても静か

京都ってやはりいいとこだなぁ~
と改めて感じました

西堀晋さんは、パナソニック時代
売れるデザインを追求し
利益優先の企業の在り方
短いスパンでモデルチェンジする
メーカーのやり方に疑問を感じ
長く愛される製品をと
「P-CASE」という、シンプルなオーディオを開発
ヒット製品となりました

カフェも、経営者として利益を確保しつつ
お客さんが「また来たい」と思えるような
空間とサービスを提供したい
お客さんサイドに立ったカフェデザインを
トータルで考えたのだそう

確かにお客さん商売となると
人から愛される何かをクリエイトしなければ
長続きしません
そういった目先の利益にとらわれない
何かよいものを提供し
回り回って自分に還って来るというような
彼の視点が好きです

アップル社からお誘いを受け、10年間
13人の product designer のひとりとして
活躍したそうで
凄いですよねー

カフェで働く女性も
皆さん、さりげなくナチュラル
忙しくともバタバタせず、こびへつらいのない
誠実な感じがしました

なぜか時間がストップしたような
不思議な雰囲気のあるカフェ

・アボガドとツナのサンドイッチ
・ブラッドオレンジスムージー
・ベーコンとトマトのサンドイッチ
・クラムチャウダー
・おくらとひき肉のカレー
 を頂きました!

サンドイッチはトーストサンド
あっさりとしていて、ボリュームがあり
カレーはちょっぴりスパイシー
どれもシンプルな白い器に盛り付けられていて
スプーンも面白い形状で
おそらくSHIN Products ではないかと

さりげなく、シンプルなデザインに統一され
またじっくりと訪れたいと思います
その度に、新たな発見がありそうなカフェ

写真がないのが残念ですが
有名カフェらしいので
色んな媒体で紹介されているかと思います
デザインに興味のある人は是非チェックを!!





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by miyukita-ka | 2013-06-14 18:23 | Travel | Comments(0)

台風が連れて来た雲と虹


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カラ梅雨に季節外れの台風発生!
大変!と構えるも、我が地域では雨も降らず
代わりに夏のような空と雲を連れて来た!
台風が去った後の空は神秘的

黒い雲や長~い帯状の大きな雲が
次から次へと流れてゆく
小6の娘曰く、「今日は空がすごい近かった!」と
いつもと違う雲のスカイショーを
学校で見ていたらしい
この虹の写真は高1の娘が
校舎の窓から撮ったもの

私たちは自然の中で暮らすんだなぁ~と
当たり前のことを思い出す
色んな物に囲まれ、色んな時間に追われ
ついつい目先のことに、心も体も奪われがち

しかし自然に対しては、まさに無力
そして、圧倒的な自然の美しさには
ひれ伏すよりなく
感性の鋭い子どもたちはそれぞれの形で
その感動を伝えてくれる

自然に対する畏敬の気持ちを
大切にしてほしい
そして、色んな問題だらけの地球が
少しでも、永続的に暮らせる場所になるよう
考えるようになればと願う

マヤ歴では、もうすでに地球は終わっている!
らしい・・
確かに、なんとかこらえてはいるけれど
地球もかなりガタがきているのは確かなよう

季節外れの台風が、連れて来た贈りものに
心奪われつつ
地球のゆくえも気になる6月の空でした!

Wishing lots of hope over the rainbow!!!





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by miyukita-ka | 2013-06-13 15:49 | Nature | Comments(0)

多国籍サンドイッチ

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週末の昼食は
ゆっくりと

いつもより
ゆったりと

Walking中に、思いついた
サンドイッチ

Walking中は
よく色んなこと閃く
脳が活性する証拠?

カラ梅雨のお蔭で、太陽の光とともに目が覚め
いつものように気持ちよくお散歩出来るのが
有難い!
空気も乾燥し、朝は少し肌寒いくらい

昨日焼き上げた自家製グラハムパンで
「アボガドエッグサンド」作りましたー

材料 南部小麦        岩手産
   モクモクファーム地粉(中力粉)  三重産
   イーグル        カナダ産?
   グラハム粉       カナダ産
   オリーブオイル     スペイン産
   ホシノ天然酵母     東京産

   たまご         滋賀産
   アボガト        メキシコ産
   Herb de provence    フランス産

   アメリカンチェリー   アメリカ産
   コーヒー(kirimanjaro)  アフリカ産

朝食からなんとグローバル!!!     
"地産地消"とはほど遠い現状があります!!


いやぁ~いつから日本の食卓で
こんな地球一周するような食材を
使うようになったのでしょうか?
物凄い食材が海を越え、空を飛び
日本各地へ、日々届けられている現実
流通の発達とはすごいもんです!

我が家のすぐ近くの名神高速
いつもトラックの多さに驚きます~
そんなにあちらこちらから
本当に運ぶ必要があるのだろうか?
と疑問に思います

物凄い燃料費を使い
物凄い公害を撒き散らし
渋滞を作り
たまに事故り

一方では
雇用を作り
経済を活性化し
物質的豊さは
幸せをもたらす

色んな問題をはらみつつ
そうならざる得ないグローバル化

ところで、南部小麦はとても香ばしく
カナダ産のICWに似た食感のように思います
グラハム粉と相性がよく
トーストすると、カリカリして美味しいです!

日本人はどちらかと言うと
しっとりふんわり、ほんのり甘い系の食パンを好み
しかし、私はイギリスパンのカリカリ系が好き

豊かな日本の食卓&グローバル化も
地球環境の犠牲の上に、成り立つものかと思うと
ちょっと考えてしまいます

It is good to have a vatiety of food.
But sad to know the damage to the earth.
What should we do then?
That's the question!




                           
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by miyukita-ka | 2013-06-09 00:38 | Cooking | Comments(0)

Quando quando quando

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音楽は人間にしか作れない凄いもの
幾重にも重なる
それぞれの楽器のメロディー
ある時は、ある楽器が前に出て
暫くして引いたと思えば
別の楽器の音が前面に出てきたり
どの楽器も、人間の手の動きや息で調整され
全体の調子をまとめるのは
やはりそれぞれの息

幾重もの息が重なり会い
ひとつの音楽が出来上がる
海辺の波が一定ではないように
音楽もうねりながら、潮の満ち引きのごとく
寄せては返す

韓国のJazz singer Winterplay
"Quando quando quando" が素敵ー
彼女のハスキーな声が魅惑的で
パーカッション、トランペット、
ギターの織りなす"息"が
別次元に連れて行ってくれるようです

音楽を作っている人も、音楽を聴いている人も
何やら別世界にいる感じ
魂をさらわれるというか
我を忘れるというか

我を忘れて、無になる瞬間が至福のとき
自分の心と体が
ひとつに重なり合うというか

韓国系アメリカ人 Lena Park さんの 
"Quando quando quando" もまた素晴らしい!

Lenaさんは"R&Bの妖精" 
"アジアのディーバ(歌姫)"と呼ばれ
まさにそんな感じの歌声です

「魂を鷲掴み!」という感じがします
カラ梅雨の夜長のお伴に
Jazzはいかがなもんでしょう?

Music can take you to the moon!?
Believe me!





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by miyukita-ka | 2013-06-08 23:28 | Music | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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