木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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<   2013年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

イカリヤスイーツ

                  ??イカリヤスイーツのケーキ??
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                京都、佛光寺で行われた”京都まるごとマルシェ”
                そこで初めて出会った、滋賀県草津市にある
                イカリヤスイーツというお店
                先日近くに用があり、そうだ!と思い付き、訪ねることに

                モダンでオープン、広々とした店内、白を基調とした内装
                宝石箱のようなショーケース
                お店に足を踏み入れたとたん、まるでディズニーランドの
                シンデレラのお城が見えたときのような・・
                わぁーっという感じ

                明るく若く、気さくで、元気そうな女性の店員さんたちが
                また、お店の雰囲気にピッタリ・・

                これまでのケーキ屋さんというのは
                足を踏み入れた途端、何気に緊張する感じで
                どれにしょうか・・と選ぶ間も、なんとなく落ち着かない
                間があった

                しかし、今回初めて訪れたイカリヤスイーツは
                ➀広々としたオープンな空間に高揚する
                ➁宝石や貴金属のように、横一列に並べられた
                  ケーキのディスプレイにたじろぐ
                ③選ぶ間を埋めるかのように試食を勧められ、感激!

                その試食というのも、三種類もあり
                試食の割には、ボリュームがあり
                次から次へと、これまでにない経験とサーピスを受け
                感激し、思わず財布の紐もゆるみ・・

                そこで商売とは
                ➀人のハートをキャッチすること
                ➁その為には投資を惜しまないこと
                ③やっぱり販売は若くて気さくで元気な人がいい

                イカリヤスイーツさんで、そんなことを感じました!

                私はシブースト専門家で、どこでもシブーストを見れば
                迷わず買います!(写真手前)
                初めて食べた時から、恋に落ち、ずっと落ち続けてます!
                サクっとしたタルト(パイ生地)生地をベースに
                スフレのようなシュワっとしたクレーム シブースト
                (カスタードクリーム、ゼラチン、イタリアンメレンゲを混ぜたもの)
                そして表面を焦がしたカリっとしたキャラメル
                大好きなFrench Artのひとつ!

                写真にはありませんが、バリブレストもオススメ!
                濃いブラウンに焼きあがった固めのシュー生地に
                たっぷりのキャラメルクリームが・・
                一人では食べきれないほどのボリューム!

                夕食後の見た目にも、とっても華やかなデザートに
                子どもたちもテンションUP!(^^)!

                とても、幸せな楽しい時間を演出して頂きました
                スイーツって素敵ですね!
                また、陰でコツコツとスイーツを作って下さった
                パティシェさんのお仕事にも感謝感激(^_-)-☆

                また、訪れたいです!

                
                

                

                
                

                

          
                
                
            




                
                
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by miyukita-ka | 2013-10-30 15:40 | Sweets | Comments(0)

バスタイムのお話

            小6娘の書写 vs 小1息子の漢字習い始め
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            小1の息子とは、お風呂で色んなお話をする
            学校であったこと、誰かが先生に叱られたこと
            今日習った漢字や計算のこと、秋祭りの練習のこと
            お友だちに何か言われて嫌だったこと‥

            小さい時は、おもちゃで遊んだり、水遊びしたり
            感覚的なことに集中していた彼が
            いつの間にか色んな事を考えるようになり
            感じたことを言葉で伝えようとする

            その何気ない日々のやりとりが、積み重なり
            成長を促すのかと思う
            話をするというのは、スクリーンに何かを映し出すように
            頭の中のイメージを言葉で表すということ

            そのイメージはいいこともあれば、嫌なこともあり
            いいことは勿論伝えたいだろうし
            嫌なことも吐き出したいだろう

            話をきいてもらうこと
            目の前のひとに、言いたいこと、伝えたいことを
            聞いてもらえること
            人として精神のバランスを取る上で、基本中の基本

            お風呂タイムは、お話が聞ける絶好のチャンス
            湯船につかると心もほぐれ、心もゆったりと
            副交感神経モードでリラックスするためか?
            まず、怒る人はいないと・・聞いたことがある
            確かに、お風呂でイライラ説教した記憶はない・・

            思春期の娘たちは、複雑な人間関係に悩み始め
            それも、なぜかお風呂で打ち明けられることが多い
            我が家のバスタイムはまるでカウンセリングルームのよう・・
            体が温まり、ふーっと心が解放される時、心のつまりを
            打ち明けたくなるのだろうか・・?
            または、お風呂が唯一、母を独占出来る場所なのかもしれない

            古代ギリシャ哲学者、ソクラテスが産婆術として名づけた
            問答法というのががある
            相手が自ら真理に達するのを手助ける方法として
            実際カウンセリングの現場でも用いられる手法
            母がお風呂で子どもたちの話を聞くのも
            その産婆術と似ている

            ひたすら話を聞き、心に浮かぶ、色んな形の雲が
            次から次へと流れていくのを眺め
            健全な心の人であれば、ひとしきり話した後には
            それなりの解決策が自ら浮かぶもの

            そうやって、心のドロを流してくれるのが
            お風呂でのお話
            お風呂タイムは、身も心もキレイになる
            まさにデトックスルームと言えるかも・・

            色んな垢を落とし、リフレッシュする
            浄めの時間
            
            さぁ、今夜はどんなお話が聞けるのだろうか(^_-)-☆
 
            

            

            

            
             
            

            
            
            
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by miyukita-ka | 2013-10-25 14:38 | Children | Comments(0)

寿長生の郷

エントランスにある郷の家 
光と影 美しいシンプルなしつらえ
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四季折々の美しい里山風景が素晴らしい「寿長生の郷」
季節が変わる度、今はどんな風だろう・・と
訪れたくなる場所

国道一号線から瀬田川大橋を渡り             
琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川沿いをドライブ
道は川の流れに沿うようにカーブし
風情あふれる川沿いの景観と川の流れは
ゆったりとした時間をプレゼントしてくれる

瀬田川と言えば
日本三名橋のひとつとされる「瀬田の唐橋」
近江八景「瀬田の夕照」で名高く
なんと日本書紀にも登場するというから
その歴史には驚くものがある

しばらく行くと石山寺が
ここもまた近江八景「石山の秋月」として名高いお寺
遡ること平安時代、源氏物語の紫式部が山寵し
十五夜の月を眺めては、物語の構想を得たとされ
今も「源氏の間」が残るという
なんとpoetic!

少し先に行くと
琵琶湖の水位調整、下流の宇治川、淀川治水の為
明治時代に建設された南郷洗堰
現在も旧洗堰の一部としてレンガの堰柱が
保存されている

さらに瀬田川のカーブに沿い進むと             
ゴツゴツとした岩場の急流と原生林の風景に
目を奪われる
川を見下ろすと、急流でカヤックを楽しむ
勇気ある人たち

山側には             
約700段ほどあるきつい石の階段の上に
立木観音があり
平安前期、弘法大師空海が厄年42才のとき
一本の立木に観音像を刻み、建立したと
されているそうな

700段の階段の上の境内で
いつもふるまわれるゆず茶が楽しみ

カーブが連続するスリルあるドライブ
渓流と美しい緑の続く景観は
何度見ても見飽きない

もうすぐ紅葉の季節
緑豊かな渓流沿いは
色とりどりに美しく染まり
車窓からの眺めは最高となる

瀬田川の風景を楽しみ
のどかな大津市大石の町を少し過ぎたところに
ひっそりとある静かな里山

和菓子の叶匠壽庵
上品で丹念に作り上げられた和菓子の原点は
ここから・・と思えば
なるほど・・と思える美しい場所

             
                 
里山の頂上からの見晴し
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この風景、この風景が見たかった
青い空とぽっかり浮かぶ雲
緑豊かな小高い丘に囲まれた集落
なぜかほっとする風景

そよそよと吹くやさしい風と静けさが
心を空っぽにし
自然と一体化する我が身の心地よさ             
贅沢というのは
こういう時間ではないだろうか?

何かに追われ、何者かに脅迫されるように
忙しい現代社会の風潮
その歪は人間の心と体に、色んなかたちで
現われてくる
             
走り続けることを止め、ふと立ち止まると
世界はこんなにも美しく、豊かであることを知る

それを教えてくれるのは
目の前にある自然
そしてその自然の一部である自分
自然と自分が一体となるとき
自分の中で何かが入れ替わる
この上ない至福のとき
             

            
♪梅林近くに咲いていたササリンドウ♪
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里山の頂上でリフレッシュした後
下山道で、柿や栗の実を見つけては
秋は収穫の季節であることを知る
躍動感あふれる新緑、新芽から季節は巡り
実りのときへ
             
来年に種を残し、果実が野鳥や生き物を生かし
植物の役目というのは
大自然を支え、命の循環を担っている
そんな大きな自然のリズムの中にあることを
今さらながら知る

大自然のことを思えば             
ひとりの人間の存在なんて
星屑のように、ちっぽけなんだよね

子どもたちも、この里山が大好きらしい
「自然は大切に」と言わずとも
心地よい思い出から
いたわる気持ちが生まれるのではないだろうか?

寿長生の郷、人も自然も清らかで
心安らぐ場所

次の季節には、どんな風景と出会えるだろうか?
                  





             

 
             
             
             
             
             
             
             

             
             

 
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by miyukita-ka | 2013-10-23 15:45 | Travel | Comments(0)

京都まるごとマルシェ


早朝ウォーキング中に出会った朝焼け
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先週末、3連休の初日
お天気が素晴らしく、京都へお出掛け
「京都まるごとマルシェ」
烏丸四条から少し下がったところの
佛光寺というお寺での食と音楽のイベント

イタリアン、フレンチなどオシャレっぽい
レストランの味が、露店で頂けるチャンス

どのお店も若いスタッフの方たちが
元気で、感じよく
「若いっていいなぁ~」っと


"トラットリア ラ ボーチェ"
 スモーキーーチキン
絶妙な塩加減で美味しく
「子どもが美味しいってー」と伝えると
にっこり
おいしさのヒミツを教えてくださいました

塩麹と低温加熱
塩麹に漬け込んだチキンを低温(80度)で
じわじわ焼き、現地で木炭でスモークするだけ

おいしさのヒミツは、発酵の力とじわじわとゆっくり
加熱するという手間暇にあったのです

やはり、じわじわ、ゆっくりが奥深さをの秘訣のようで
なるほど・・

あと、ステージでは、「ゆあさまさや」という若者が
インストラメンタルでギターを弾きつつ
パーカッション的な音を同時に出してみたり
背中で弦を見ずに弾いてみたり
色んなパフォーマンス的な弾き方をしては
目と耳、両方同時に楽しませてくれました


"イカリヤスイーツ"

 バリブレスト
しっかりかために焼き上げたフレンチ風のシュー生地に
濃厚キャラメルクリームがたっぷりと挟んであり
とてもフレンチな美味しさ!(^^)!
我が町、滋賀県草津にあるお店とは、つゆ知らず

大阪寝屋川"ブーランジェリー ミヤタ"
チョコとドライフルーツとナッツのパン
も美味!
早速、家でも真似て作ってみました

色んな美味しいものを作り、楽しませてくれる人たちに
共通することは                

◎皆さんとても元気なこと
◎軽やかなかんじがすること
◎明るい感じであること
◎楽しい感じであること

決して楽ではない、仕事なのに
作ることが好きで
楽しませることが好きなのかな?

そんな人たちのパワーの詰ったものを美味しく頂いて
楽しい休日となりました!

ごちそうさま♡
そして、ありがとう(^_-)-☆
                
                
                
                
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by miyukita-ka | 2013-10-16 16:43 | Travel | Comments(0)

ふわほこスイートポテト


お芋が美味しい季節には・・
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ある日
ママ友から頂いたお芋のケーキ、とっても美味しく
不思議な食感
ふんわりほこほこしたスイートポテト
レシピをお願いすると、あのふわほこの秘密は
メレンゲ!

先日、娘のお弁当のデザートに持たせると
お友だちにも好評だったらしく・・(^^♪

私なりにアレンジを加えてますが、簡単にできるので
是非、お試しを!


ふわほこスイートポテト

サツマイモ         400g
牛乳            大さじ3
さとう            大さじ3
たまご           2コ
塩             ひとつまみ
バニラエッセンス      少々

          
➀サツマイモは適当な大きさに切り蒸す
(茹でてもいいが、蒸す方が美味しい)
➁たまごを卵白と卵黄に分ける
 ボールに卵白を入れ、さとう大さじ2を加え
 メレンゲを作る
(ツノがたち、ボールを逆さまにして
  落ちないまで、しっかりと!)
③サツマイモを熱いうちにつぶし
 さとう大さじ1を加え混ぜる
 あら熱がさめたら、牛乳と卵黄を混ぜ
 バニラエッセンスを加える
④手順➁のメレンゲの1/3を加え、混ぜこむ
⑤残りのメレンゲを2回に分けて加え
 なるたけ泡をつぶさないよう手早く混ぜる
⑥適当な大きさに分け、丸め
 クッキングシートを敷いた鉄板に並べる
⑦180度で約15分ほど焼く
(焼き色を見て、焼き時間は調整下さい)

☆フードカッターをお持ちであれば
 ③の作業は簡単にクリーミーに
☆お好みで、シナモン、ラム酒など香りづけに
 適量加えるとgood!
☆お芋の水分量により、出来上がりの生地がやわらかく
 ベタつきますが、もこもこした形もカワイイです♡

ほっこり、やさしいスイーツ♡
美味しい旬の採れたてお芋でチャレンジを(*^-^*)




               
               


         

           

   
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by miyukita-ka | 2013-10-14 00:46 | Sweets | Comments(0)

おはぎ

            
秋はやっぱり、何を食べても美味しい~♪
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子どもたちが通う小学校では
萩まつりという地域協働型のお祭りがあり
そこで、毎年おはぎのふるまいがあります
その時使用するもち米は5年生が
地域の方々のご指導、支援のもと
田植えをし、苗が育つのを観察し
秋には稲刈りも体験します
そして収穫したもち米で
PTAの役員がおはぎを作りし
みんなで頂きます(*^-^*)

お祭り当日は、2000個作るのですが
そのリハーサルに先日行ってきました!
みんなでせっせと作るおはぎ作りは楽しく
意外と簡単に美味しく出来たので
さっそくお家でも挑戦することに

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なんか、こーゆー感じのぼたもち
ほっこり~していいですー(^^♪
日本人でよかつたなぁ~と思うひとときですぅ♡

材料も作り方もシンプルなだけに
素材が大事なのでしょうが
次回は自家製餡にチャレンジしてみようかと

今やスイーツといえば、洋菓子が圧倒的に人気ですが
和菓子のよさも伝えて行きたいですね

秋のひとときに、ほっこりおはぎ・・また作ろっ!





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by miyukita-ka | 2013-10-13 23:34 | Sweets | Comments(0)

スープボトルでほっか弁当


最近のマイブーム スープボトル弁当
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10月にしては暑い日が何度もあり
『おー地球さん!一体どうなっているんだー!』
「なんだとー!
 あんたたちが地球温めすぎたんじゃないかー」
『はっ、そっ、そーでしたね・・ごめんちゃい!』
 てなわけで
10月なのに暑い日が、何日もありましたが
ようやく、気温が下がり、秋らしくなり、ひと安心♪
『地球さん、どーにかクールダウンしてくれて
  Thank you~♡』


ところで、毎日のお弁当作りは大変ですよねー(*ノωノ)
ある時、五目ラーメンの残りものがあり
同時に、ふとスープボトルを買ったのに
一回も使っていなかったことを思い出し
・・ん・・?

そうだ!とスープ弁当!
スープボトルに温めた五目ラーメンを入れ
サラダをちょちょっとタッパに詰め
そして、これまた残りものの黒豆ごはんをチーンして
おにぎりに

なんと、5分もかからず、ほっか弁当スタンバイ!

娘は、学校で、いつもと違うお弁当に驚き
サプライズ成功!
これからの寒くなる季節にはいいですねー

別の日には、残りもののおでんを
人間楽をすると、どんどん楽を求めますが
たまには、息抜きも必要でしょう(*^-^*)

温かいほっか弁当、次は何を詰めようかな?





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by miyukita-ka | 2013-10-13 23:02 | Cooking | Comments(0)

もっちりバナナブレッド


熟れたバナナの活用法、パンにしてみたら・・
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思いつき+失敗(/_;)から、意外なものが
最初のイメージでは
食パン型のバナナブレッドを焼く予定だったのが
思いのほか、バナナの水分が多し
ホームベーカリーの捏ねの段階で
あまりにも水分の多く、べちゃべちゃしている
あー困った~(/・ω・)/
こんな生地がゆるいと成形はムリ~

そうだ!いっそのこと
ホシノ天然酵母バナナケーキにしちゃえ!
いや、それより、マフィン型に入れようか

生地をマフィン型に入れ
そのまま一次発酵、約2時間
ふんわりと膨らんだ生地を二次発酵なしに
そのままオーブンへ

どんなものが出来上がるだろうか・・?
と思いつつ
そっと、オーブンをのぞき込むと
わぁー、ちゃんと膨らんでる!

バナナ風味のもっちりパン♪ 
結構いけます!
二次発酵なしでも
ちゃんとパンになっていました!(^^)!
みかけはマフィン
しかし食感は蒸しパンのように、もっちり~



もっちりバナナブレッド
               
ふっくらパン       125g
イーグル         125g
全粒粉           20g
バナナ         約100g
※生種           12g
きびさとう         12g
しお             4g
水            50cc
牛乳           50cc
胡桃           適量

※ホシノ丹沢天然酵母を使用

材料のすべてをホームベーカリーに入れ捏ねる
生地をマフィン型に入れ、一次発酵
180度のオーブンで15分ほど焼く

パン生地がゆるい時は、成形をあきらめて
こんな風にアレンジすれば
新たな食感との出会いが生まれる(*^-^*)

パン作りは本当に面白い!
失敗から新たな道が開けます!




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by miyukita-ka | 2013-10-13 22:28 | Breads | Comments(0)

ベネシアさんの四季の庭

先週末、たまたま車の中で聞いていたFM京都
川島郁子さんのC’s navigation番組中で
紹介されていた京都大原に住む英国人女性
ベネシアさんのお話

川島さんの優しいナレーションで語られる
ベネシアさんの波乱万丈、adventurous
かつ優美な人生ストーリー
静かに心に迫るものがあり

そして次の日
再びたまたまNHKEテレから流れて来た
ベネシアさんの連載番組を目にし
前日、耳で聞いたものが、目の前に映像となり

それから、気になって仕方なく
2度も、偶然耳にし、目にしたベネシアさんのこと
知りたいと思い
京都シネマで上映中の映画を見に行くことに

「ベニシアさんの四季の庭」
英国貴族の家に生まれ
一般世間とは隔離されたような別世界で育ち
しかしどこか満たされず、「幸せとは何だろう?」と
19才で家を出て、友人たちと陸路でインドへ

インドでは、アシュラム(瞑想道場)で8カ月滞在
瞑想、心洗われるような日々を過ごす
そしてさらに東へ向い船で鹿児島へ到着
そのとき殆ど無一文
実家の母の反対を押し切り、自分で生きる!と決め
日本に住み続けることに
ある時、友人の勧めで、京都へ
京大近くに英会話学校を始める

そして大原の古民家と出会い、改装
のどかで美しい大原を背景に
お庭にハーブ園を作り
大自然、四季折々の草花
そして波乱に満ちた人生そのものを
抱き込むように生きる女性

美しく優雅な大原の暮らしにたどり着くまで
その道のりは、ひと言では言い表せない
波乱万丈ストーリー
英国での貴族生活に対する疑問
外の世界への憧れ
貴族である母の「恋するたびに結婚する」という
再婚を繰り返す母に翻弄される幼少時代

日本で結婚、3人の子どもを抱えつつ離婚
再婚後、大原に落ち着くも
未婚の母となった子どもの心の病
夫の不倫問題、そして事故による生命に関わる危機
次々と、降りかかる運命をそのまま受け止め
自分の置かれた場所で、常に幸せを求め続けた末に
たどり着いたところ

それがあの大原の家とお庭、そして家族とお友だち

あー運命とは受け止めるものなんだーと
豊かな背景を失い、無一文になっても
自分の中に輝く何かを磨き続け、全力を尽くせば
人生は開けてゆくものなんだ・・と

ベネシアさんが、陽だまりの中で
お庭の手入れをしながら
「ここにいると天国にいるみたい」と
草花に触れ、受粉に飛び回るミツパチの働きに感心し
自然の大らかな豊かさに入り込む姿は至福そのもの

自然の美しさ、風のやさしさ
太陽の光と影のコントラスト
大原のゆったりとした風景が映し出されています

そして日々の生活中での、地元の人々とのふれあい
田舎ならではの関わり合いのような
懐かしい羨ましいような
さりげない生活そのものの関わり方が、印象的

貴族の生活を捨てたからこそ、たどり着いた
まさに地に足をつけた、自分らしい暮らし
生活そのものを楽しみ
人生を慈しむような優美さに
多くの女性は心惹かれるのではないでしょうか?

明日は何が起きるかもしれないけれど
自分の幸せの羅針盤に従い
ひとつひとつ扉を開けてゆく
勇気さえあれば
My lifeストーリーは、もっと自分らしく輝くのでは

「ベネシアさんの四季の庭」 
年代を超え
静かなブームを起こすのではないでしょうか?







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by miyukita-ka | 2013-10-09 15:24 | Essay | Comments(0)

インスタントラーメン発明記念館

インスタントラーメン発明秘話を特集した
TV番組を見て、興味をもち
日清食品創業者であり
世界初のインスタントラーメンを発明した
安藤百福さんのミュージアムに行って来ました

1958年大阪池田市で、「チキンラーメン」が誕生!
安藤さん当時48才
一般的には、遅いスタートではありますが
その後の軌跡を知り
なるほどと思わせるストーリーと時代の流れがあり
まさに戦後の経済高度成長の波に乗り
その時代の恩恵を最大限生かし
ビジネス展開した人

戦後の貧しい時代からの日本経済復興 
→ 工業国へと発展

◆安藤百福氏ビジネス展開の「カギ」となった背景
➀工場オートメーション化による大量生産が可能に
➁家電の普及、とくにテレビCMの宣伝効果
③スーパーマーケットの普及拡大
   → 食品パッケージの需要
   → 価格競争 安く大量に

インスタントラーメンは工場で大量生産され
テレビ宣伝により、知名度が増し
パッケージ入りの為、運びやすく、効率的に陳列出来
工場での大量生産により、安く提供できる

まさにインスタントラーメンというアイディア自体
その時代の社会の動きにマッチしたかたちとなり
その消費量が増え続け大成功を収めました

1971年 世界初カップめん カップヌードル誕生
国際化時代を意識し、あえて英語のネーミングにし
はたまた大ヒット!

お鍋が必要なく、持ち運び便利
器は発砲スチロールという
軽量かつ断熱効果のある素材が、この頃開発された
また自動販売機でカップラーメンを買い、お湯を注ぎ
3分待って出来上がり!という販売方法も画期的!
その後、様々なスープの種類、麺のバリエーション
話題となったネーミング、カップ麺の人気と話題は
常に時代とともに進化します

2005年 地球初 宇宙食ラーメン 
「スペース・ラム」誕生
日清食品とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の共同開発
開発指揮はやはり、インスタントラーメンの生みの親
安藤百福氏
あの野口聡一さんが、スペースシャトルで
ラーメンを食べるシーンを見たことあるよーな

宇宙に旅立ったインスタントラーメンを見届けた2年後
2007年 安藤百福氏自身も宇宙へと逝かれました
48才から、約50年かけ、時代の流れに乗った開発人生

その足跡は、世界の食文化の革命的貢献に留まらず
私財を投じ
「食とスポーツは健康を支える両輪である」を理念とし
1983年 「安藤スポーツ・食文化振興財団」を設立

そもそも
戦後の貧しく飢えに苦しむ日本の食生活を改善しようと
インスタントラーメン開発につながるが
経済的に豊かになり、食が満たされる一方
青少年の非行などが社会問題化
それに胸を痛めた安藤氏
子どもたちの健全な育成には
スポーツにより溢れるエネルギーを発散させるべきと
財団設立
安藤氏亡き現在も、その活動は受け継がれている

日本全国、色んなミュージアムがありますが
こんなにも大人も子ども楽しめ、身近に感じ、感心する
博物館も珍しいのではないでしょうか?

子どもたちにもわかりやすく、楽しいクイズ形式の展示
カップヌードルの形をしたドラマシアターでは
迫力ある大型映像で、マンガで安藤氏の発明エピソード
などを紹介しています
また、マイカップヌードルファクトリーでは
世界にひとつだけのMyカップヌードルを作ることもできます

そしてテイスティングルームでは
カップヌードルを食べてひと休み

開発ストーリーに感動し、心も体も満たされ
子どもたちも楽しめて
それでなんと入場無料!!!

このミュージアムも前出の財団の活動のひとつだそうです

2012年 インスタントラーメン年間消費量は全世界で
  1014.2億食!!!
 

何気なく食べて来た
インスタントラーメンの歴史を知ることにより
これからの食の未来が見えるかも・・?

カップル、家族連れ、お友だち、子ども会など
色んなグループで賑わっておりました
絶対オススメの楽しいミュージアムです!(^^)!

☆データー、記載内容一部は
 インスタントラーメン発明記念館パンフレット
 その他館発行冊子より引用



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by miyukita-ka | 2013-10-07 16:17 | Travel | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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