木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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自彊術

            大地と空が半分こ 滋賀県高島市安曇川 ソラノネより
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          不思議な縁あって、自彊術という健康体操を始めて早や2年
          その効果あってか、少しづつ、色んな変化が現れ始めている
          些細なことではあるけれど、これまで、出来ないと思っていたこと
          ありえないことが起り、自分でも驚いている

          ➀姿勢がよくなった
            姿勢がよくなると、なぜか視界が変わります
            
          ➁身長が伸びた!
            1.5cm伸びたことに驚愕!
          ③正座が出来るようになった
            子どもの頃から5分と出来なかったことが、美しく出来るように

          どれも些細なことであるけれど、姿勢というものはとても大切
          立居振舞の美しさは、健康のベースではないかと
          正座が出来るようになったことは、棚からボタもちのようで
          出来ないと思い込んでいたことが、出来るようになり嬉しい♪

          骨盤や背骨が正しい位置にあり、それを支える筋力があり
          骨をつなぐ関節がよく動き、そして循環を司る血液がサラサラと
          流れる
          
          体を本来の自然なかたちに、調整する、バランスを取る
          それを自分で出来るというのが、この体操の素晴らしいところ

          人体とは不思議なことだらけ
          体の使い方、心の在り方次第で、体から薬が出たり、毒を出したり
          
          健康維持の為の生理的な調整という意味では、全身の関節を動かし
          全身に圧を加え、刺激を与える運動が大切かと

          そして何より、健康には日々の心の在り方が決め手となると実感!
          何があっても、自分を責めず、労わること
          自分に対するネガティブな思いが一番体に衝撃を与えると・・

          女性は家族を支え、子どもたちを生み育てる存在
          太陽のようにいつもそこに居て
          安心を与える存在

          だから、いつも元気で、パワフルでありたい
          そんな女性に沢山、出会える場でもある自彊術の教室
          その生き方、在り方を紹介したいくらい
          ステキに年を重ねてられる尊敬すべき方に出会います
          在り方から、学ぶことは大切
          技術だけでなく、生きる姿勢から学ぶこと多く
          先生というより、師と呼びたい
          そんな方に出会える幸せ??

          年を重ねることは坂道を転げ落ちていくだけではなく
          いいものを積み重ねていくことも出来るのだなと
          そんな前向きな気持ちになれます

          これから、どこまで、軽やかに柔らかく、自分の心と体が
          変化してゆくのか、楽しみで・・(*^^*)
          自分の行動、心の在り方次第で、予期せぬ人生の扉が
          開くものであると実感するところ

          さぁ、今日も外は寒そうですが、どんな景色と出会えるか
          ウォーキングしょう!
          
          
          

                           
              
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by miyukita-ka | 2013-11-30 06:32 | Health | Comments(0)

黑パン

            黒パンがオーブンからお出まし~♪
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香ばしい香り
噛めば色んな
味が広がる
黑パン

ふんわり白パンも
いいけれど

存在感のある
黑パンが好き

ライ麦の深い
味わいが
魅力的??





          初めて黒パンに出会ったのは20代の半ばに訪れたドイツ
          1990年、ベルリンの壁が市民の手によって崩壊されてまもなく
          東西冷戦の象徴であった恐るべし壁が、民衆によって壊されるとは・・
          歴史の流れというものは、常に自由の方向へ流れて行くものなのか?

          当時西側に住むドイツ人のお友だちを訪ね、車で旧東ドイツへと案内してもらった。
          それまで、超えることは命がけであったことが、易々と自由に車で通過
          西側に比べ、全てが品薄。バイキング料理は3品ほど鉢に盛られているだけ。
          計画経済の質素な生活ぶりが印象的だった。

          あれから、23年。
          西側の助けもあり、大きく変容しているのだろうか?

          スラブ系の祖母をもつ、美しいドイツ人の友人のアパートに滞在する間
          彼女は朝イチで、パンを買ってきてくれた。
          確か、7種類の穀類の入ったパンという意味のパン
          固く、深い味わいのパンで、ゴロゴロ入っているナッツとの相性が抜群!
          23年もすでに経ているとは思えない、あの味が鮮明に思い出される。

          パン作りと出会い、自分でも黒パンを焼くようになり、繰り返し焼いてきた。
          Backe 晶子さんのレシピをベースに、私なりにアレンジを加え
          バリエーションを広げている。
          今回は「春よ恋」を使用したためか、柔らかめの生地に仕上がる。
          ドイツパンにはやはり欧米系の粉の方が弾力が出ていいかもしれない。

          プレゼントしたお友だちから、「美味しかった!」メールが早速届いた
          人に喜んでもらえる幸せ??
          美味しいを通し、色んな人と共感できる楽しみ??
          パンは私にとって、コミュニケーションの大切なツール
          パン作りと出会え、本当によかった!
          ささやかな楽しみと幸せに感謝(*^^*)
          










           
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by miyukita-ka | 2013-11-29 05:49 | Breads | Comments(0)

Pianoコンサート♪

                     琵琶湖と空
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           芸術の秋
           ママ友のミニコンサートにお誘いを受け
           ピアノのソロ演奏会へ

                初めて彼女のピアノを聞いたとき
                心に響く何かがあり、それを本人に伝えると
                嬉しそうにしてらして

                        それから一年もたたず内、ミニコンサートのお誘い
                        そして初めて知る彼女の素晴らしい経歴と音楽活動
                        あの時、心に響いた背景には、こんなことがあったのかと

      しかし、そんな経歴のことは一切、彼女の口からは語らず
      当日渡されたプログラムを見て、初めて彼女がプロであることを知る

            伴奏ピアニストとして20年
            様々なところで、様々なかたちで、音楽活動を続け
            ピアノを通して、沢山の出会いがあったという彼女

                   結婚、出産、介護など、様々なハードルを越えながら
                   ずっと続けて来たから、今がある

                          彼女のピアノの音色には
                          そんな歴史が刻まれているようだ


      始めるのは簡単で続けるのは難しい
      どんな好きなことでも、目標を見失うことがあったり
      どこに向かうのがかわからず、道に迷うこともある
      結果に焦り、今をなおざりにすることもある

               しかし、好きなことは、いつもそこにあり
               それに常に触れ、今出来ることを幾重にも重ねれば
               いつかなんらかの形になる

                         思いがけないかたちで、チャンスは巡るもの
                         いつか追い風が吹き、クルクルと運命が回り出すだろう
                         
      人の心に響くこと
      それほど素晴らしいことはない
      それほど長い道のりもない

                道は果てしなく続くけれど
                自分の信じた道をひたすら歩むよりない
                出来るだけゆっくり
                出来るだけ心開いて
                出来るだけ楽しく
                
                                あきらめないこと
                                そして信じること

      有難う
      素晴らしい音楽と時間を??
         
      
                  

                    

            

                
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by miyukita-ka | 2013-11-27 15:25 | Music | Comments(0)

ソラノネ⁂

そらの音色が響く場所  ソ・ラ・ノ・ネ♪
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秋空に出会いを求め
滋賀県高島市安曇川にあるソラノネ食堂へ
開拓地に建てられたという
地平線の見える広大な敷地にポツンとある食堂
遠くには比良山系の山々が見渡せ
周囲一面グリーンフィールド!


               
風に吹かれ、なんとも言えないいい気持
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思わずワンちゃんと
一緒に走りたくなるような衝動に駆られる
実際、小1の息子は
「あのブルベリー畑まで走ろう!」と誘いをかけて来る


                

食堂で出される野菜畑
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大草原のローラの世界に似たのどかな小屋
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テラス席はこんな感じ
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思わず呼吸が深~く、深くなるような
そんな空気のあるところ
空と大地と風、そしてグリーンフィールド
そこを訪ねる人は誰も気取った人がいない
そのままの自然体でやって来て、丁度いい



愛農かまどでごはんを炊く
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今回は「かまど体験」に挑戦!
この愛農かまどは、少ない燃料(薪)で
炊飯、湯沸し、オーブンの機能をもつという
すぐれもの
スタッフのお兄さんの指示に従い
まずは薪割り
斧を振り上げ 木を縦にふたつ割りにする
ひと昔前であれば、誰もが出来た作業であろうが
女子には少し難しい
しかし小1の息子は、DNAのなせる業だろうか?
力強く斧を振り上げ
「カーン!」と潔く真っ二つに
さすが男の子!と感心

お米は無農薬の近江米、そしてお水は湧き水
釜をかまどにセットして
薪が燃えるよう竹筒で吹く
昔話に出てくる風呂焚き坊やのよう
すすでお顔が真っ黒に・・(*^^*)


炊けたぁ~!なんとも言えないいい匂い・・
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うっすらと黄色く焦げた
お米の香ばしい香りがたまらない
少し固めのゴヅゴツとした
ふっくらとしていない
なつかしいごはんの出来上がり!



かまどで炊いたごはんと地元野菜のおかず
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薪を割り、くべて、火を起こし
美味しく炊けるよう火を見守り
すすだらけになりながら、炊いたごはんは最高!
均一に火が通り、ふっくらと炊ける
電気炊飯器のごはんとは違う
なつかしい~味と食感のするごはん
「昭和のごはん」という感じがする
子どもの頃
お釜でごはんを炊いていたおばあちゃん
その後、ガス炊飯器に代わり
カチッ、ボーッと燃え盛る火で炊く
大きくて白い炊飯器のごはん
色んなごはんの思い出が
フラッシュバックする
ひと口づつ少しづつ味わいながら
ごはんの記憶をたどる

チーンしてあつあつふっくらごはんに
ありつける時代
薪を集め、割り、火をおこさずとも
数分でごはんがポン!と出てくる
マジックのような仕掛けに、何の違和感も抱かず
早くて美味しければ、それでいいという感覚

食べるってなんだろう?
何も考えず、色んなステップをスキップしたものを
すばやく口にいれては、ゆっくり味わうことなく
ただ食べて・・

そんな食べることの原点を考えさせられる
かまど炊きごはん

おかずの品々も、なつかしい~味
地元の畑から取れた野菜を
シンプルに頂くことの美味しさ
いつもより、ゆっくりよく噛んで
ひとつひとつ味わいつつ
野菜が野菜の味がする!
当たり前のことだけれど
いかに普段、調味料まみれの
何が主役だかわからないものを
食べているのがわかる

やわらかーいふろふき大根がお気に入り
水分をたっぷり含んだ採れたて大根を
シンプルに調理されているのだろう



泰山寺の山崎さんのたまごで
たまごかけごはんは最高!
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ごはん大好きの息子は調子にのって
ペロリと5杯食べた!
ちょっと食べ過ぎではありますが
たまにはいいでしょ(*^^*)

            

テーブル席の窓から見渡せる畑の風景 
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そらの音色が響く場所 ソ・ラ・ノ・ネ♪
それが食とつながり、人が集う場所となる
大地と風と山々と緑と畑
それ以外何もない豊かさ
風に吹かれているだけで、心満たされる場所
訪れる人は、誰も幸せそうな感じがした
今、目の前にいる人と過ごす何気ない時間
その時間に没頭できる雰囲気がソラノネにはある

地球は美しいところだと
そらの音色が教えてくれる
その囁きをキャッチするため
いつも心は澄ましておこう
子どもたちのように、いつも無心に遊び
自然と戯れるために
             


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by miyukita-ka | 2013-11-27 05:19 | Travel | Comments(0)

星空の下☆彡

*夜明けまもなくの静かな風景*
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   朝5時半
   星空の下、ウォーキング
   見上げる月そしてキラキラ星たち
   真っ暗な背景に輝くもの
   いと美し

   星に願いを♪
   When you wish upon a star
   星に願いを
   Makes no differece who you are
   君がどんな人なんて関係ない
   Anything your heart desires
   心から願うことは
   will come to you
   叶うんだよ 

   静かな星空を見て
   こんな詩を思いついたのだろうか?
   ステキだ

   夜明け前
   輝くものしか見えない世界
   不思議な時間

               

                              
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by miyukita-ka | 2013-11-23 06:41 | Nature | Comments(0)

幸せは心の余裕から

            再びおはぎに挑戦 今回は自家製あんこで♪
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         もち米の蒸しあがるあの匂いには、色んな思い出がある
         寒い年末、母が割烹着を着て、蒸篭でもち米を蒸す光景
         実家には石臼があり、若き頃の父母が、年末になると
         御餅つきをしてくれた。         

         今では、イベントくらいでしか見れない御餅つき
         ひと昔前は、各家庭でも行われていたこと
         匂いというのは、すーっと遠い記憶と結びつき
         その時の映像まで、ちゃんとくっつけて引っ張り出してくれる
         ある匂いから、ある人を思い出しドキッとしたり
         不思議だけれど、多くは特別な幸せな思い出と繋がっている

         もち米を炊くたび、遠い幸せな記憶と結びつき
         なぜか、安らいだ気持ちになる

         自家製餡に挑戦しょうと頑張るも、やはりちょっと難しい
         最初から上手くしょうとするのが間違いで
         パサパサになったことも、粒が残り過ぎなのも次回の課題
         トライしただけでも一歩進んだと思い、そのプロセスが大切

         今や、何も作らずして食に困らない現代社会
         朝、昼、晩と買うことも可能だし、外食続きでもOK
         便利で楽になったもので
         しかし、それではどこか満たされず
         到着地のない乗り物に永遠に乗り続けているようで
         何十年経って、ある匂いが光景とともにフラッシュパックするような
         そんな記憶も残らないだろう


           毎朝作るお弁当 宝箱に何を詰めようかと、紫イモがキレイ
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         お弁当が色とりどりに出来た時はなぜか気分がいい
         お腹を空かせて、蓋を開けた時の(*^-^*)を思い浮かべつつ
         自分も嬉しくなるから♪
         時間に押され、焦りながら作ると、寒々としたものに
         少し余裕を持ち作ると、面白いものが出来る
         その差ほんの10分位だろうか
         時間と心の在り方とは不思議だ
         本来の力を出すには、何事も余裕が必要
         焦りは何の役にも助けにもならず、余計なエネルギーを消耗するだけ
         余裕をもつこと
         毎朝の何気ないお弁当作りからも、大切なことを学ぶ



                喜んでもらえたパンとお菓子♪
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         子どもたちを学校へ送り出し、片づけをして一息ついた後
         「何か作りたい」衝動に駆られる
         パンは毎日食べるので、まずパンの段取りをし
         おやつを作りたい時は、材料を見て適当に作る
         バナナケーキは何度作っても飽きの来ないシンプルな定番
         
         金沢にお引越しをしたお友だちにパンとお菓子を贈ると
         「美味しかった~」というメールが届いた。
         ホシノ天然酵母のシンプルなパン
         バナナケーキ
         そしてシリアルバー
         どれも我が家では定番のもの

         いくつになっても、褒められると嬉しいもので
         パンやお菓子は人とのコミュニケーションに役立っている
         何気ない人とのやりとり
         人生の殆どは、その連続のようで
         それがお互い嬉しいものであれば、幸せ度が増すようだ

         音楽を聞くとき、我を忘れ、メロデイーと一体となるように
         美味しいものを食べる時も、一瞬何もかも忘れる
         神経がそこに集中し、体全体で美味しいと思う
         これほど簡単にすべてを忘れることが出来ることがあろうか?

         美味しいものを作るということは、その至福の時をクリエートし
         ひとときの幸せを人とシェアするということ
         ありきたりながら、何度もその至福を作り出せるということは
         それこそ幸せなことではないだろうか?

         今日もどんな幸せを作り出せるであろうか?
         そのためにも、まず心の余裕をもつこと・・それが大前提!

         
         
         
         


         
         
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by miyukita-ka | 2013-11-20 15:07 | Essay | Comments(0)

コープの森づくり

                   ??コープの森余呉??
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            先週中ばから、急に冷え込み、森も一気に紅葉で彩られ
            奥琵琶湖余呉ウッデイパルにて、コープしが主催、森林づくり活動に
            子どもたちと参加して来ました!
            湖南の草津からずずっと北へ、琵琶湖のほぼてっぺん

            余呉といえば、余呉湖
            その小さな湖は長浜市にあり、約三万年前に琵琶湖から独立した湖(約1.8㎢)
            日本最古の羽衣伝説の地として知られ、琵琶湖とは古戦場で有名な賤ヶ岳で
            隔たてられている。

            余呉湖の北東、少し離れたところにコープの森はありました。
            お天気に恵まれ、紅葉の時期とも重なり、静かな森はマイナスイオンで
            いっぱい(*^-^*)
            
            琵琶湖の水源である山々を守ろうと、企業と滋賀県が協定を結び
            森林整備するプロジェクト
            滋賀を代表する企業として、滋賀銀行や平和堂なども参画されているとのこと
            
            滋賀県の区域面積の約50%が森林、そして琵琶湖はというと県土の約1/6
            滋賀県森林分布によると、琵琶湖を囲むように平地があり、その外側
            つまり県境は全て森林地帯
            近畿1450万人の水源である琵琶湖の水は、その森林が水源
            従って、森のお手入れをし、健全に守ることは、琵琶湖の水を守ること

            いい勉強になりますー
            水は水道の蛇口から出るものでありますが、そもそもは自然のサイクルを
            幾重にも経て、手元に届くものであるという、当たり前でありながら
            まともに考えたことのないことに気付かされるいい機会となりました。

            ところで、今回の森林活動何をしたのかというと・・
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            森林組合のおじさんから、ざくっと森林保全のお話を聞いた後
            木の根元から約1.5mの高さのところを目安にテープを巻く作業
            その目的とは、冬場になると食糧不足から、動物たちが木の樹皮を食べ
            樹皮を失った木は病気に感染してしまうそう
            樹皮は人間の皮膚に相当するもので、それが傷つくと感染症になる
            のと同じ

            足場に気を付けながら、ただ無心にテープを巻く
            なにげない作業ではありましたが、マイナスイオンの中でひたすら
            無心になれる貴重な時間となりました。
            ほんの些細な支えが、森を救うという地球規模のことにつながると
            思うと、なんかいいことしたような・・
            いつも恵みを頂戴ばかりで、少しでも支える側になれる喜び♪
            恩返しというか・・

            「木を見て、森を見ず」
            まさに近視眼的になりがちな、ほとんど意味不明の忙しい現代社会
            少し焦点を緩めて、自然の中でほっこりと地球のことを思うのは
            とても大切なこと
            なぜなら、私たちはそこの住人なのですから・・

        
       

           森の中では、色んな発見が・・”紫式部”というそうな、How poetic!
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                   森林組合のおじさんの道具たち
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           今や森林での作業も機械化が進み、道具たちも昔ほど出番は減少した
           そうですが・・


              ??紅葉に彩られた美しいコテージエリア??
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           森での作業の後、お待ちかねのランチタイム
           色とりどりに紅葉したもみじに囲まれつつ、静かで幸せなひととき
           大きな木からぶら下がったロープにつかまりつつ、ぶらーん、ぷらーん♪
           アルプスの少女ハイジのような気分で、宙ぶらりんで原始的ながら
           最高に楽しいブランコを子どもたちと一緒に楽しみ、Refresh!

           ランチの後は、創作の時間・・秋の恵みを組み合わせ、こんな感じに
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                      小6の娘の作品
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             帰路の湖岸道路から見た美しい琵琶湖の風景
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           美しい森で森林浴しながらの森づくり活動
           生まれて初めて聞けた森林組合の人からのお話
           人里離れた滋賀県の北端に位置する美しい余呉ウッディパル
           どれもこれも特別な体験で、これからの行く先に影響にを与えそうな
           そんな予感のする一日でした。

           車窓から見えた、夕暮れどきの琵琶湖がまた美しく
           太陽から桟橋が下りて来たような光景
           滋賀県は美しいところだなぁ・・っと改めて実感??
           
           縁あって滋賀県民となり17年
           ますますもっと滋賀が知りたくなり
           情報発信したい衝動に駆られる・・
           次はどこへ行こうかな?

           今回の素晴らしい企画をして下さった、コープしがのスタッフの皆さまへ
           心から感謝??



           
           
            


            
            


            
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by miyukita-ka | 2013-11-19 15:42 | Nature | Comments(0)

続・続 Blueberry Fields 紀伊國屋

*Afternoon tea set*
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まだ夢から覚めやまぬうちに
もう少し
Blueberry Fields 山のレストランのこと
語らせてもらいます
                 
何かに心から感動すると、脳内ホルモンが反応
ドーパミンが出て、暫く夢心地が続きます
幸せホルモンに包まれるには
やはり心から
何かを感じ取ることが大事かと思います

小1の息子にはコース料理は無理なので
アフタヌーンティーセットを用意下さいました

大地を思わせるようなずっしりとしたお皿に
見た目も華やかな色とりどりの品々

☆鶏肉のトマト煮
☆白身魚をサフランライスにのっけたチーズ焼き
☆パテ、ハムとチーズのサラダ、キッシュ
☆胡桃パンのサンドイッチ
☆ブルーベリースコーン
☆フルーツケーキ等々
午後のおやつというより、立派なランチ
                 
洋酒のきいたしっとりフルーツケーキと
スイート系のしっとりブルーベリースコーンが
なんとも美味しくて・・
スコーンはアイルランドのおばさんから習ったもの
だとか・・

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ランチには3種類のパンが付くのですが
パン好きの私は
あまりにもそのナチュラルでフレッシュな
美味しさに感激し
写真をとりそびれてしまいました!

☆胡桃パン
☆玄米パン
☆ブルーベリーのパン

どれも自家製酵母で焼き上げられ
素材そのものの美味しさを味わえるパンでした
掲示にあるように
小麦と塩と天然水でおこした酵母のみ
というシンプルな素材で
美味しくなるように作ったというより
まさに素材の美味しさを
引き出した感じ
酵母のほのかな酸味が
なんとも言えないアクセント
大事にゆっくり少しづつ味わいつつ頂きました


工房の外にかまど
ここで何か焼いたり煮たりするのかな?
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トイレのドアに貼られていたはっとする言葉
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琵琶湖を一望するこの地に一目ぼれし
農家として生きる決意をして30年
戦後、日本は世界の工業国として発展を続け
第一次産業就労者は減少を続ける中
農の大切さを信念とし
無農薬、無肥料、無除草剤という
あえて厳しい有機栽培を選び
また農業だけにとどまらず
ジャム、お菓子、パンの製造
そしてレストランの経営をし
生産から製造、販売まで
第一次、第二次、第三次産業へと
発展させた社長の岩田康子さん
まさに大地に根を張り
懸命に生きてこられたのでしょう
そのひたむきさとバイタリティーは
半端ではないはず
そしてその底力は同じ女性として尊敬!

お土産に買ったブルーベリージャムを
家族で頂きながら
30年の節目に出会えた幸運と
そこに至るまでの歩みを感じつつ
大切に少しづつ頂いてます

”生き方によって、運が変わる”
岩田康子さんの生き方から
学びとった言葉のようです

本当は誰にも教えたくない
でもまぁ・・
親しいお友だちにだけ囁くように伝えたい
そんな秘密のレストラン
             
また何かの機会に必ず訪れたいと思います
温かく心地よいおもてなしをして下さった
スタッフの皆さんに
心より感謝!



        
             
                 
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by miyukita-ka | 2013-11-15 15:51 | Travel | Comments(0)

続・Blueberry Fields 紀伊國屋

*amuse  秋鮭とほうれん草のキッシュ*
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素朴で美しい風景を眺めつつ、息を整えたあと              
お待ちかねのお料理が運ばれて来ました♡
可愛らしいお皿にちょこんと
キッシュとルッコラのサラダ

少しづつ、口に入れると・・
秋鮭のやさしい食感と
ふんわりとしたキッシュ生地があいまって
とろりんスーッっと幸せが広がる感じ
やさしい、すべてがやさしい

子どもたちも慣れないナイフとフォークで
切り分けつつ
「美味しい~」と屈託のない笑顔☺
生クリーム、バター、塩加減が控えめ
あくまで
主役の鮭、ほうれん草、たまごの味と食感を
陰から引き立てる程度
素材が大切にされ、最大限生かされている



*hors d'oeuvre 里芋とさつまいも芋のニヨッキ*
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これまたやさしい~のよ~
里芋とさつま芋という和のニヨッキ
主役ながら、控えめに存在している
奥ゆかしさがたまらない
そして栗、かわいいブラウンきのこ
トップには、香ばしくカリッと揚げたごぼう
畑から集められた秋の味覚が
自己主張控えめなやさしいクリームソースで
上手くまとめられている
あ~これまた最高だわ☆
子どもたちの顔もゆるみっぱなし!


*soup 玄米のスープ*
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こんなところで出会えるとは!
辰巳芳子先生の命の玄米スープ
辰巳先生のお兄さんが最期まで
喜んで飲んだという
滋養豊富で心と体にしみわたるスープ
だしと玄米と梅肉という
自然のありきたりな材料でありながら
それ以外のものは立ち入る隙のない
ことばでは言い表せないsimplicity
心に曇りがあれば、この味は出せないでしょう


*main 仔羊のロースト*
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いよいよメインが登場!
う~ん!さすがメインだけあり
見た目も華やか♡
やわらかい仔羊のショートリブに
茸のデュクセルのロースト
赤ワインのソースがほんのり甘く
お肉とのからみがdelicieux~Bravo~
サイドを彩る人参、インゲン、カボチャの美味しいこと!
そしてもちろん、洋ナシのコンポートも!
子どもたちの喜びもピークに↗↗↗
すでに心も体も充分に満たされいるけれど
よいよお楽しみデザートの時間(*^-^*)
     



*dessert 
タルトタタン、フロランタン、ジェラート*
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美しいキャラメル色に焼きあがったタルトタタン
りんごの美味しさがぎゅっと詰まった感じ
胡桃の香ばしさと
スイートなキャラメル風味のフロランタン
ざっくりとした食感が美味!
ジェラートは永源寺の池田牧場産らしく
これまた、やわらかなミルキーな味わい
赤ちゃんのお肌のようにやさしい~感じ

デザートに添えられたハーブティー
心と体のつまりがスーッと取れるような
いいものを取り入れ
悪いものを浄化するような
心と体がひとつになり、バランスのとれた状態に
リセットしてくれるよう

医食同源という言葉が浮かびます
何をどう取り入れ、何をいかに出すか
体は常に自然にバランスを取ろうとし
その自然に添い、生活をすることが大事かと
               
ただ食べるものが美味しいレストランなら
いくらでもあるでしょう
しかし、何かを感じ何かに気づくレストランは
そうないかもしれません

今年で30周年を迎えるBlueberry Fields
その名の通り、ただ甘いだけでなく
酸味がこれまでの道のりの辛苦を
そしてあの深い藍色が、その奥深さを物語るようで
               
種をまき、育てること30年
ひとりの女性の信念と前向きなエネルギーが
あの空間と時間を作り上げ
ひとときでも、美しい時間をシェア出来たことに
心から感謝!(#^.^#)!

               
               
                        
                             
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by miyukita-ka | 2013-11-13 16:21 | Travel | Comments(0)

Blueberry Fields 紀伊國屋

山のレストランの食卓から 
ブルーベリー畑と琵琶湖を遠くに望みながら
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どうしてここまで来たのだろう・・
色んな縁がつながって
たどり着いた山のレストラン Blueberry Fields
湖岸道路沿いに琵琶湖の秋の景色を楽しみ
湖面に集う渡り鳥の大群に季節の移り変わりを
魚釣りを楽しむ家族連れには
何が釣れるのかな?と
湖水の恵みが人と自然の接点を作り出し
それぞれの命の戯れがある

湖岸道路から琵琶湖大橋を渡り
堅田方面へ
比叡山、琵琶湖バレイ方面の山側をドライブ
Blueberry Fields 紀伊國屋の看板が見え
まだ随分と山奥へ
狭くなる山道に不安を覚えつつ
やっと見えたロッヂ風の建物とブルーベリー畑

農と食が一対になったとても静かで素朴な佇まい
「いらっしゃいませ~」と工房から声がする
窓越しに覗くと、作りたてリンゴのタルトとパン
なんとなくうれしい予感♡


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かわいい素朴なウェルカムボード
ドアを開け、中に入ると、そこは山小屋のよう
靴を脱いで、スリッパに履き替えて
木のぬくもりが感じられる空間に心安らぎ
美味しそうなジャム、パン、クッキー、ケーキが
Welcome!と迎えてくれるロビー

気さくな感じの案内の女性と早速お喋り
なぜかすぐに話ははずみ
京都大原に住む英国人女性ベネシアさんの
滋賀県守山市で講演の情報まで入手!
社長の岩田康子さんは、ベネシアさんとは
30年来の友人で
英国ウインザー城までお伴されたそう

岩田さんが、ここ琵琶湖を見下ろす
山の中腹に土地を購入し
お子さん2人を連れ
農家として生きる決意をされて30年
たった一冊の本を頼りに有
機無農薬ブルーベリー栽培を
始められたというパイオニア


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木の階段を上がると、そこがレストラン
私たち5人家族の為に用意して下さった
テーブルに感激!
壁一面ガラス張りの窓に
半円卓の木のテーブルをセッティングした
最高に眺めのいい席
自然と一体となったその空間に安らぎ
心も体もゆるむ感じ

洗練した都会的なきちっとした
陶器のようなタッチとは違う
ごく自然な、カントリーで素朴な中に
どこかセンスの光る
癒しの空間
あちらこちらからハーブの香りが漂い
いい感じ


ハーブ園から摘み取って来た
お花のあしらえがステキ
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ゆったりとしたピアノ曲が流れ
なぜか、そのテンポに合わせるように
息が整えられてゆく感じ
何も会話せず
目前に広がる農園と
そのずっと奥に見渡せる琵琶湖
その光景をぼーっと眺めているだけの
時間が過ぎる
               
なんだろう?この安らいだ時間と空間は?
美味しい食事を頂く前の
プロローグのようなひととき
食前の祈りの時間のような
本来、食べ物を頂くというのは
命を頂くということ
慌ただしい毎日の中では
忘れがちな大切なことが
ここにいるとスーッと自然に心に浮かぶよう

これからどんなお料理と出会えるのだろう?
ゆったりとした気持ちで、心待ちにするとき
               
その素晴らしいお料理は
ストーリーテリングのように
ものがたりで綴られているようでした♡

このお話の続きは、また次回のお楽しみに(^_-)-☆ 
                   
               
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by miyukita-ka | 2013-11-11 05:40 | Travel | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


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