木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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Dry River

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       打てば鳴る!共鳴する!というのは
       こう言うことだろうか・・

       大津市日赤病院近くにひっそりとある
       地味に、お洒落なパン屋さん、”Dry River”
       ちょっと、隠れ家的な立地がまた、凄いのに控えめ感があり
       一目置きたい存在

       どのパンも生地がきめ細かく、美味しくて
       素材がよく、新鮮で
       どれも丁寧に作られているのが、五感を通して伝わります

       サンドイッチのお惣菜の味付けはマイルドで
       素材のよさを引き立てています

       生きる為に、パン屋さんをしているというより
       パンを作って生きている感が
       パンを通して伝わり
       職人さんの思いをパンが語ります

       人の思いは、色んなものを通して伝わるもので
       パンの構想、素材選び、組み合わせ、成形
       焼き上げ、そしてディスプレイまで
       あらゆるところに、気と目を配り
       統一感ある素晴らしい作品ばかり
       そして、素でナチュラルなお店の雰囲気
       そこがまた落ち着くところ

       響きあえるものに出会えるって
       幸せ♡



       
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by miyukita-ka | 2016-07-27 17:39 | Breads | Comments(0)

吹奏楽コンクール

               ☆「頑張れー!」の気持ちを込めて☆
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       毎朝、5時に起き
       ウォーキング、ストレッチ、瞑想もどきをし
       お弁当、朝食を作り
       子どもたちを送り出す毎日

       リビングに貼ってあるカレンダーには
       家族の予定があれこれ書きこまれ
       それをweekly, dayly,たまにmonthlyに追ううち
       いつの間にか、子どもたちは驚くほど大きくなり
       あっと言う間に過ぎゆく時間
       そして気づけば、まるで浦島太郎

       たまに、鏡に写る自分を見て、ギョッとする
       浦島太郎のように白髭は生えないけれど
       知らないうちに、年を取っている
       「私って、こんな顔姿だっけ?」と
       ふと、自分が把握出来なくなる

       今日は、吹奏楽コンクールの日
       中3の次女には、最後のコンクールとなるかもしれない日
       思えば、1年前          
       吹奏楽部部長として、ご指名を受け
       家族全員で、「えぇぇぇぇぇぇーーーー」と驚きふためいた
       あれから1年・・

       彼女なりに、やりこなし
       部員仲間に足りないところを助けてもらい
       どうにかお神輿を担いでもらい
       今日のコンクールまで漕ぎ着けた

       その間、色々とあり
       髪の毛が異様に抜けたり
       急に冷え性になったり
       思春期特有のホルモン変化がありつつも
       明らかに、人には言えない苦悩が身体に表れて
       肩に触れると、パンパンに凝っていたり
       顔や口には出さず、出せずにいたことが
       身体が表現していた

       思うようにならないことを受け入れ
       色んな人の意見の狭間でどうすべきか迷いつつも
       大きな流れに沿い
       なんとかたどり着いた感がある

       そんな裏方のことばかり、頭を巡り
       今日の演奏の音には、集中出来ないでいた
       結果はどうであれ
       慰労に肩もみでもと
       目には見えない肩の荷は、少しは降りただろうか・・


       
       

       

       
       
       
       
       
       
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by miyukita-ka | 2016-07-27 17:05 | Children | Comments(0)

酒粕ココナッツプリン

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       ガラス瓶に入った、ヨーグルト
       子どもの頃、お風呂屋さんに通っていた頃
       脱衣所の冷蔵庫には、よく冷えた瓶詰の牛乳、ジュース
       そしてヨーグルトが売られていた
       しかし、いつも眺めるだけで
       滅多と買ってはもらえず
       その中でも、瓶詰めのヨーグルトは憧れの存在♡
       白くて、ほんのり甘く、さっぱりとした酸味
       そして、言葉では表せないあの食感
       今では、当たり前のように食べるヨーグルト
       しかし、瓶詰めとなると希少なので
       たまに買っては、瓶をキープ
       プリンやゼリーの器として、繰り返し使います

       酒粕をパンの生地に混ぜたり
       スイーツの材料に加えてみたり
       お酒の芳香なアロマがほんのりと加わり
       また、熟成するのか、日ごと美味しくなります

       ココナッツプリンに混ぜると
       ちよっと大人の味になり
       味に深みが出るように思います

       酒粕は、板状のものとバラのものがあり
       パンやスイーツに混ぜる場合
       バラの方が、混ぜやすく便利
       冷凍保存も出来るので
       新酒が出る頃、地元の酒屋で「酒粕あります!」という張り紙を見ては
       フレッシュなものを買い求め
       少しづつ、あれこれ使います

       発酵食品には、独特の香りとうまみがあり
       それは、麹菌などが発酵するするときに作り出す酵素の働きによるもの
       酵素は、たんぱく質をアミノ酸に変えたり
       でんぷんをぶどう糖に分解したり
       発酵というプロセスを経て
       アミノ酸、各種ミネラル、栄養素が豊富になり
       身体にもよく、腸内環境を整え、免疫力UP!

       目に見えない菌の働き
       食べものを美味しく
       身体を健やかにしてくれて
       感謝♡感謝




       
       

       
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by miyukita-ka | 2016-07-27 15:48 | Sweets | Comments(0)

                ここんところのマイブーム"美濃焼"
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       「バナナの葉にのせて手で食べると、なんでも美味しいですよ。
        あの匂いと手触りで食欲が湧くし、終わったら捨てればいい」

                      もの食う人びと 辺見庸

       1991年フィリピン、ピナツゥボ火山の大噴火で
       焼き畑農業生活を諦め、山を下り、下界での避難生活を余儀なくされた
       フィリピン先住民アエタ族の人たち
       避難所で、政府から配給される下界の食べものに興味津々ながら
       大自然でのごちそうが、夢にまで出て来るという
       竹筒で炊いた山のごはん、同じく竹筒で調理した蛇料理
       アモカワの花のつぼみ、きのこなど
       南国の大自然の中では、食料に困ることはないという

       
       その話を聞いて、屋久島のお弁当を思い出した
       おにぎりとおかずを竹の皮にくるみ
       紐でキュッと結んだ、日本昔話に出て来そうな包みが珍しく
       子どもたちは大喜び(*^_^*)
       竹には殺菌効果があり
       また竹の風味がして美味しくなり       
       食べた後も、小さくコンパクトにまとまり
       ゴミを持ち帰らなくてはならないクライマーにとり
       有難く、そしてeco!
       
       今や、竹の皮など自然の器の方が希少なものとなり
       商業的な利便性も相まって
       プラスチック容器が当たり前ですが
       どんな器に入るかで
       食べものの価値はUPするものだと
       思い知る、ささやかなひとつの経験

       陶器の器も、もとは粘土から成形し
       長時間かけ、窯で焼いたもの
       遠い昔、人類が水や食料を保存するのに
       考案され
       今では、当たり前のように日々使うものですが
       その歴史を思うと
       人類の知恵と工夫が詰まったもの
       
       南国の大自然の中で、竹筒で調理し
       バナナの皮のお皿に盛りつけ
       手で食べるという
       そんな野外生活の達人、アエタ族の人たち

       世界は広し
       色んな器があり
       それぞれの料理と環境にマッチしたものが
       料理の味をUPさせるのでしょぅね♡

       美濃焼、シンプルで美しい色合いが
       気に入ってます*




       
       

       

       

       
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by miyukita-ka | 2016-07-26 16:52 | Essay | Comments(0)

Coconuts Banana cake

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       夏休みに入り
       お出掛けするとあちらこちらで
       子連れの親子をお見かけします

       子どもは、学校から解放され
       のびのびと楽しそうです
       小4の我が息子は、連日お友だちと「明日遊べる?」と
       約束を交わし
       あちらこちらのお家を飛び回ります
       
       子どもはいつも元気で
       輝いているのは
       ワクワクドキドキをいつも生きているから
       遊びは本能なので
       それを存分に満たし
       また同じテンションの子ども同志で
       エネルギーを交換することで
       さらにパワーUPする
       大人も子どもたちに見習って
       精一杯遊べば
       きっと、年齢不詳の元気な大人になるはず・・

       母の遊びは、パンやお菓子作り
       これがないと、もの足りず
       ウズウズしてしまいます

       南国から遥々と届けられるココナッツミルク
       濃厚で、とろ~りとしていて
       タイ料理などに、よく使われますが
       私はデザートの材料としてよく使います

       ココナッツとバナナは同じ南国同志で
       相性がよく
       ほぼ混ぜるだけで出来てしまう
       このケーキ
       優しい甘味で、ここのところ、密かなマイブーム
       料理研究家 宮本しばにさんのレシピを
       参考にして作りました*

       しばにさんのレシピは、シンプルで
       なんかしっくり来るんですよねー♡
       何事も相性の合う人、ものに出会えると
       シナジー効果で、どんどん楽しくなりますー

       秋には、しばにさんの精進料理の講座を申し込んでいて
       生しばにさんに出会えるのが、楽しみー( *´艸`)




       
       


       

       
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by miyukita-ka | 2016-07-23 16:00 | Children | Comments(0)

ずっと続ける

                   ”無花果と胡桃の黒パン”
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       これがないと何となく淋しくて
       落ち着かないもの
       この人がいると、なんとなく安心で
       その人を感じるだけでほっとすることが
       あります
       
       人は誰も、いくつになっても
       拠りどころが必要なのでしょうね

       頑張った後の、ビールやワイン
       ご褒美スイーツ、買いもの
       適当な仲間を集めてワイワイ
       一時の癒しとしては効果ありですが
       なんとなく切ない

       長い人生
       味わい深く、心満たされるには
       ある意味、方向性が重要で
       長きに渡り
       続けることが出来ること
       失敗しても
       懲りずにチャレンジ出来ること
       損得勘定なしに打ち込めること
       
       そして、自分を元気にし
       周囲の人にも笑顔を与え
       さらなるパワーに繋がり
       自分の存在価値さえ感じること

       一言で言うと
       「面白い!」と思うことを
       ずっと続けること

       MY黒パンは、そんな存在
       天塩にかけて育てたつもりはなくて
       ずっと作り続けていたら
       My originalの大切なものになっていた

       大切なものに出会う切っ掛けは
       どこにでも転がっていて
       その種を拾い上げるかどうかは
       その瞬間、自分とどう共鳴するか
       そしてどう共鳴し続けるか

       自分の心の動きに素直に従えば
       いつかカタチになる

       黑パンという乗りものが
       色んな人や世界と繋げてくれる
       これからもずっと作り続けるだろう
       生活の大切な一部だから





       
       




             

       

       
       

       
       
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by miyukita-ka | 2016-07-21 18:14 | Essay | Comments(0)

夏祭り

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       先週、京都では、祇園祭り
       山鉾巡行が行われ
       今年は京都ではなく、大阪の実家の地元のお祭りを
       見物して来ました*

       豪華絢爛な祇園祭りは、公家文化を
       大阪のだんじり祭りは、庶民文化を
       祇園祭りには、目を見張るものがあり
       その壮麗な世界には心奪われ
       大阪のだんじり祭りは、魂を鷲掴みにします

       やんちゃ系のお兄さんたちの活躍どころ
       みんなで力併せて、汗いっぱいかいて
       盛り上げてくれます


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       町ごとにだんじりがあり
       はっぴも、それぞれが違うデザイン
       凛々しく、恰好いいです*


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       だんじりは若者が仕切り
       布団太鼓は、おじさんたちが負けじと
       皆で力を合わせて担ぎます
       色んな年代の青年団が一丸となり
       盛り上げる男の世界

       お祭りを眺めながら
       走馬燈のように、子どもの頃の思い出が駆け巡り
       私の父も、若き頃は、汗いっぱいかいて
       踏ん張って、お神輿担いでたなーと
       いつもの父とは違う
       「男」の部分を垣間見たような

       人にはそれぞれの持ち分があり
       あるときは、主人公で
       あるところでは、脇役や背景のようであったり
       多面的な部分をちらつかせながら
       光と影の中を
       生涯かけて駆け抜けてゆく

       普段の時間をストップさせて
       ただ汗を流して、お祭りに夢中になる
       日本中で、世界中でも
       お祭りが受け継がれているのは
       無我夢中に汗を流すこと
       たまには、敢えて馬鹿騒ぎすることに
       全力を尽くす
       清濁ごっちゃに洗い流す
       そんな、デトックスを人は必要とするのだろう

       夢中になって汗を流す男たち
       素敵でした♡








       
       
       
       

       
       
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by miyukita-ka | 2016-07-19 17:31 | Essay | Comments(0)

JKAワールドオープンけん玉フェスタ2016

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       けん玉イベント国際版 @大阪グランフロント ナレッジビリッジ
       行って来ましたー
       
       小4の息子がけん玉教室に通い初めて以来
       あちらこちらのイベントに足を運び
       けん玉という、想定外の競技を知ることとなり
       一見、地味ながら、熱~い世界がいつもそこにはあります

       今回は海外の選手を交えての国際トーナメント
       けん玉愛好者の裾野の広さが伺えます

       そもそも、けん玉はどこが発祥なのか
       気になるところ
       日本ケン玉協会HPによると
       一番古い文献では、16世紀 フランス国王アンリ13世の頃
       街角で子どもたちが遊んでいるのを見て、王様もするようになったとか
       日本では、江戸末期の文献に「拳玉」が登場する
       杯に紐をつけ、紐の先端に玉を括りつけた簡素なものが記録されている

      「日月ボール」という現代のカタチになったのは、大正時代
       その後、1975年に日本けん玉協会が発足し
       競技用けん玉、競技のための「統一ルール」が制定され
       単なる伝統遊具から、スポーツ競技へと発展

       けん玉の審判の号令はすべて日本語
      「礼!」
      「始め!」
      「一本!」
      まるで、武道や相撲の世界と同じく
      日本語がそのまま競技用語として使われています

      けん玉の高度な技になると、かなり微妙なルールがあり
      海外の選手が何度か注意を受けたり
      失格になったり
      (⇀その説明をする通訳さん、大変そうでした!)

      やはり、柔道や武道に通ずる
      超メンタルな競技
      集中力という意味では、全ての競技に共通のものでしょうが

      たかがけん玉、されどけん玉
      深く、広いものであることは確かです(*^_^*)



       
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by miyukita-ka | 2016-07-19 16:43 | Essay | Comments(0)

玉葱まるごとスープ

                ♡とろっとろっの食感ですー♡
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       淡路島の友人から届いた、ターザンという玉ねぎ
       生で食べても、煮て食べても、ほんわか甘味あり
       美味しいー(^^)/

       友人おすすめ、まるごとスープ作ってみましたー
       

          
           ☆かぶる位の水を入れ、コンソメキューブひとつ入れて☆
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               ☆コトコト、弱火で煮ること、約1時間☆
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       塩コショウして、イタリアンハーブを少し散らして
       玉葱本来の甘味を生かしたいから
       コンソメ味は薄めにして
       玉葱そのものに、じっくりと向き合う感じ
       お箸でつつきながら、はらりとはらりと
       少しづつ味わいましたー

       子どもたちも、にっこり喜んで☺
       まるごとひとつ、ペロッと食べちゃいましたー(^◇^)
       いい素材は、シンプルに頂くのが一番!

       Party menuにも、是非!
       きっと、ウケますよー( *´艸`)
       



       
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by miyukita-ka | 2016-07-13 14:23 | Cooking | Comments(0)

贈りもの

            思わずデッサンしたくなる?キュートな玉葱たち
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       贈りものは、いつも嬉しいー♡
       何が嬉しいって、その人の心の片隅に
       自分が存在していたってこと

       大阪の短大に通っていた頃
       短大キャンパス内にある寮に
       下宿していた淡路島出身のお友だち
       その彼女から、不意なるお届けもの
       何かと思いきや開けてみると・・
       なんと立派な玉葱!
       
       人当たりがよくて、とっつきやすく
       タッチは軽めだけれど
       しっかとした芯があり、意志が強く
       誠実で、努力家な彼女
       今やプロの翻訳家となり
       出版にまで漕ぎ付け
       長年の語学の才能を結晶化させ
       まさに尊敬に値する存在
       
       1980年代後半、私が米国大学留学中
       ご主人の海外転勤でアトランタに駐在となり
       クリスマス休暇中、お招きして頂き
       素敵なお住まいにステイさせてもらった
       まるで夢のような思い出
       あれから、四半世紀・・
       
       そして、昨日の玉葱
       人生の巡り合わせは面白いもので
       春休みに屋久島の旅をどうしょうかと迷っていたところ
       後押ししてくれたのも
       実は彼女

       うら若き18才の頃に出会い
       30年経ても、繋がるのは
       やはりどこか、価値観や生活環境が似ていたり
       地味ながら、いつもお互い何か目標があり
       方向性が似ているのかも

       そして、食べること、お料理することが好き
       アトランタのお家で、一緒にお料理して
       ご主人の帰宅後、一緒に晩酌しながら、ごはん食べて
       楽しかったなー♪

       しかし、人生の後半にもなると
       あの頃のように、楽しいことばかりではなく
       モーパッサンの「女の一生」のごとく
       家族や、周囲に翻弄されつつ
       人生思うようにはならず
       お互い色んな辛辣を経て、今があるわけで

       遠く離れていても
       時々思い出して貰える幸せ
       有難い
       
       さて、今日は、彼女オススメの
       「まるごと玉葱スープ」にでも挑戦しようかなー(*^_^*)

       




       
       

       

       
       
       

       
       
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by miyukita-ka | 2016-07-12 17:45 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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