木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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箱根山学校 3rd Day2-①


💛本日の朝食 by 南風食堂💛               
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朝の贅沢 @箱根山テラス
 清々しい、広田湾の風景を眺めながら、頂く朝食は
 南風食堂、三原寛子さんのレシピ
 一品一品、丁寧に、体にやさしい野菜中心メニュー
 三原さんは、今回の箱根山学校開校中
 朝夕ごはんを作って下さり
 陰ながら、幸せな時間も作って下さいました

 Mihaさんは、白く艶やかなお肌と、目の澄んだ女性
 ここ数年、占星術を勉強されているとか
 詳しくは↓
 http://www.nanpushokudo.com/


公開講座❶ ひとの居場所をつくる
「地域と人をつなぐ仕事の話」by友廣裕一                                    

「自分に出来ること、自分らしい生き方は何だろう?」と
大学卒業在学中から模索し、様々な活動をしていた友廣さん
「地域をつなげる仕事をしたい」
という思いをカタチにすべく
大学卒業後、現場での人の縁を頼りに
全国70ケ所の漁村農村を巡ることに
移動手段はヒッチハイク
お金はかけず、情報もなるたけ検索せず
現地での冒険を楽しむ
      
現地の仕事を手伝いながら、民家に滞在し
「限界集落」と呼ばれる地域の
経済では測れない、生活の豊かさを知る
同時に、都会的な
いくらでも代わりの人がいる仕事ではなく
自分の働き、強いては自分の存在が重宝される
体験を積み重ねる

震災後、宮城県石巻市、牡鹿半島で
震災復興支援に携わることに
そこで、壊滅状態の住居環境に加え
職を失い、時間を持て余し
人とのつながりさえ失った、漁師婦人たちと
何か出来ないかと考え
地域の特色を生かした手仕事を作り出す
詳しくは↓
https://www.tohoku-epco.co.jp/fukyu/report/contents/f41_tumugiya/index.html
http://colocal.jp/topics/think-japan/tohoku2020/20130328_16480.html

「婦人の中にミサンガ作りの得意な人がいたこと」
 →ミサンガ作り
「漁網の補修糸を利用して何か出来ないか」
「現地に多数生息する鹿の角を使い、何か小物作りが出来ないか」
→アクセサリー「OCICA」ブランド設立
「漁で採れた小魚などを活用し、料理出来ないか」
 →「ぼっぽら食堂」の開店

●その地域ならではの素材
●現場の人の技能、興味
●働きたいという意欲   
 に添った手仕事を作り出すことで

人々の「居場所」を作り
その「土地」ならでは
「その人」ならではのものを作り
人のつながりをもたらし
自分の力で生きている実感を
生み出すのではないだろうか?

地域の人と人をつなぐ仕事を作り出すことを仕事とする
一般社団法人「つむぎや」代表 友廣裕一さん

まさに、🌸花咲か青年🌸
人々に希望と笑顔を仕掛けながら
自分を生かしている
様々な地域で彼が手掛ける、地域の人をつなぐプロジェクトは
どれも笑顔に溢れています

生きるって、自分と自分の持ち場を生かすこと
土地にもそれぞれの特色があり
それを生かすことが、本来の幸せにつながる

「自分に出来ることは何?」
「自分の足で生きたい」と求め続けた友廣さんだから
その土地、土地の人ならではを生かした仕事やイベントを
作り出せるのだろう

友廣さん自身が、歩くブランドのようで
次から次へと、紡ぐ人との縁から生まれるストーリーは
とても心温まるものがあります

大波をひたすら狙い、ジャンプするより
目の前の、小さな潮流にするーっと乗ることで
より適地、適職に近づける

はて、友廣さんは、現在、どんなストーリーを紡いでいるのか
気になるところ

「つむぎや」について詳しくは↓
https://www.facebook.com/TUMUGIYA


      
      
      
       
      
      


      


      

      
      
      
      
     


      






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by miyukita-ka | 2016-10-27 16:46 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd Day1-⑤


☆箱根山学校 第1夜 『鍋サミット』で幕開け~☆
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今回の参加者21名、大きな1枚板のテーブルを囲み
スタッフ紹介と全体オリエンテーションの後
日も暮れたところで
第1夜のお楽しみ「鍋サミット」!!!
まず腹ごしらえ!(^^)!


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それぞれ、スタッフさん自慢の鍋料理
もう数種類ありましたが、お腹がはちきれそうで
食べきれず、とりあえず、こんな感じで美味しく頂きましたー
肉、魚、トマト、エスニック etc..
色んなダシがあり、ありったけの鍋を使っての創作鍋大会
なぜにサミットなのか?よくわからずでしたが
色々と頂きながら、お話のネタは尽きず
第一夜から、違和感なく、ワイワイがやがやと
楽しい幕開けでありました♪

     
お腹が満たされ、身も心も和んだ後に
3分間自己紹介大会
タイマー回して、Time outになるまで
それぞれの時間を存分に生かしたセルフアピール
20-50代位? 
学生、先生、会社員、公務員、デザイナー、自営業etc..
東北、関東、関西、中国、四国、遥か英国からの参加者まで
(あっそうか!だからサミットなんだ!)
全国各地から、陸前高田まで、わざわざ足を運ぶだけあり
年齢性別関係なく、footwork&self-appeal の素晴らしいこと*

自己紹介の後、参加者全員による、名前ゲーム
①それぞれ呼び名を決め、一巡する
②誰かを指さし、その人の呼び名を言う
③指名されたら、誰か他の人を指さし、呼び名を言う
 これを繰り返す
かなり集中力を要するゲームですが、名前が速習出来ます
     
気仙沼駅での顔合わせから、約半日の間に
●午後の箱根山スタッフさんによる案内
●鍋サミット
●自己紹介
     
ゆったりとした、濃密な時間
これまで、味わったことのないmagical time
これをなんと形容すればいいのか、よくわからない

多分、これは "Nishimura magic" だろうか?
彼の著書を初めて読んだときから
一字一句が、すーっと心に入り
自分に語りかけているような感覚がある
ここに居るひとたちも
きっと、何かその"magic"に引き寄せられ
共有するsensitivity、波長のようなものがあり
すーっと馴染むのだろうか?
     
真面目な人が多いと感じた
現実と向き合い、真摯に生きることを
コツコツとしつつ
どこか崖っぷちでもあり
何かを確かめるように
ここに集まったような感じでもある

さて、Mentor Nishimuraに導かれ
どこへ向かうのだろうか?

     
     



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by miyukita-ka | 2016-10-22 16:59 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd @箱根山テラス


*木と人を生かす 箱根山テラス*
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"Simple&Open"
周囲の自然にさらっと溶け込んだ、建物とエントランス
Simple&Openであるということは
あらゆるものを受け入れる余裕、スペースがあるということ
”風通しのいい学校”の舞台は
どこにいても、風と光を感じる』
自然の中の、開放感溢れる、爽快空間
      
●左側が宿泊棟
●右側がフロント、食堂、ワークショップルームなど
 交流の場

      
お部屋はこんな感じ↓
http://www.hakoneyama-terrace.jp/?page_id=111
清潔感溢れる、簡素なお部屋が心地いい
ロフトのあるお部屋に当たり
ハイジの山小屋を連想させる小窓付き
リネン類も軽くて温かい
天然素材のよさがふんわりと身体を包み
ぐっすりと眠れました*



広ーい共用スペース
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このテーブルで皆が集い、学び、食べ、お喋りしたところ
大きな一枚板のテーブル、アフリカから運ばれて来たそう
建物壁は、地元材、気仙杉、床材も岩手県産



共用スペースの扉を開けて、デッキへ
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共用スペースから
思い思いの時間を過ごせる、デッキスペースへ
広田湾の入り江を一望する、静かなcozy space♡

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傾斜を利用した、ゆるい段差のあるウッドデッキ
森林と海の風景が一体化した、癒される空間    
独りぼーっとしたり
仲間とゴロゴロ、まったりするのもいい    
所々に、テーブルと椅子があり
朝食、ランチは、ほぼここで食べました*
     
 


♡森林浴しながら、ごはん♡
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2階のworkshop room
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代表取締役、長谷川順一氏は、自称「用務員です!」と
豪快に笑う(#^.^#)
その話ぶりが気さくで、楽しいこと

”木と人を生かす”
という
箱根山テラスのテーマの背景には
地元木質資源を利用し
 ⇀新しい地域エネルギーシステムを作る
  ⇀関連産業の仕事を作ることで
   ⇀人々の暮しが定着
    ⇀経済が循環する 
       
エネルギーの外部調達に頼らず
地域内で作り出すことを本気で考え
実際にシステムを開発し、箱根山テラスに設置
木質バイオマス、ペレットストーブの普及拠点とされています
(写真右端にあるのがペレットストーブ)

「エネルギーも経済も、地域内で自分たちの手で回したい」
地域の資源と人を生かす、自給自足的な取り組み
まず、「足もとから、固めよ!」という発想
     
●内外からの人が集う場所
 外部からの訪問者と、地元の人々が
 繰り返し滞在し交わの、触れ合う、出会いの場とし
 そこから新たな何かが生まれる可能性を秘めている
       
とにかく、気持ちのいい滞在施設であることには違いない
鳥の声、風のせせらぎ、きらめく太陽
そして美味しい空気

箱根山テラスに来て、気づいたことがある
☆緊張しない
☆よく眠れる
☆ありのままの自分でいられる
☆時間の流れがゆったりとしている

自然のなせる技であろうか?
自然を最大限生かしたスペースデザインのよさ?
気さくで、型にはまらない、大らかで、親切な
小人数でも、それぞれの持ち場を生かした
個性溢れる、心地いい接客マナーの
スタッフさんたちのお蔭?

まさに
本来そこにある自然が生かされ
そこで働く人が生きているから
そこを訪ねる人も、生かされるのかもしれない
それぞれが、本来の自分を発揮する環境がある

今回の箱根山学校のテーマは
”ひとの居場所をつくる、ということ”
まさに、テーマ通りのぴったりの場所

箱根山学校 第1夜
いよいよ開校ですー(*^_^*)



  

       
      
       
              




           
            
      

      
      



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by miyukita-ka | 2016-10-19 15:02 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd Day1-④


小高い丘の上の、仮設住宅
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震災から5年が過ぎ
復興は進むものの、家を失った人々の暮らしは
未だ、仮設住宅にある現実
この仮設は、約半数の世帯がすでに転出しているとのこと

家をある日突然失うということ
それは想像もつかない
震災当時、あの映像とニュースが世界中に流れ
米国在住の元ルームメートから、メールが届いた

「家を失い困っているのなら、
 いつでもあなたを迎える準備がある」と

あまりのショッキングニュースに驚いた友人が
私たち家族が、被災地から
遥か遠方に住むことも知らず
すぐさま、よこした連絡
有り難いことだった
震災当初から、今も、様々な支援は続いている

私たちは、”一寸先は闇”の世界に居ながら
親兄弟、親類縁者を越え
目に見えない
大きなつながりの中で生かされていることを
非常時に知ることになる

これまで見えなかったこと
それまで気づかなかったことに気づき
何が幸いするかわからない



 
気仙大工左官伝承館 母屋
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箱根山テラス近くにある趣のある茅葺の建物
気仙大工の優れた建築技術を後世に伝えるべく
建てられたもので
明治初期の民家を再現したもの
室内は薄暗く、見上げるほどの高い天井には
立派な梁が幾重にも重なり
気仙大工の技術力の高さが伺える
       
しかし、一体どうやって
この巨大なものを持ち上げ
固定するのだろうか?
釘は使わず、木を組み合わせ、紐で固定してある


木材はすべて気仙杉          
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気仙語での管理人さんの案内           
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囲炉裏を囲み、管理人さんによる気仙大工の歴史、文化を聞き
その語りの素晴らしさに魅了され
よくある台本通りの施設ガイドとは違う
地元の人ならではの語り、strory tellingを聞いているようで
西村佳哲さんの本に登場するような
”心”のこもった、その人がまさにそこに”居る”感じのする仕事
そんな印象のするお話だった



お部屋の一角に、「奇跡の一本松」の作品展示    
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震災という同じ運命をみなで背負うことで
出来ること
芽生えたこと     
そんなことを、あちらこちらで出会った人から感じ続ける
「人生に偶然はない」とすれば
自然はいつも、言葉なしに、現象で、大切なメッセージを
贈ってくれているように思える
それは、とても過酷なことであろうと
それに見合う何かを学ぶ必要があり
知らせであるということ


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お話の中で、震災から学び、伝えたいこととして
●駐車場で車はバックで停めること
 ⇀ いつ何時でも、すぐに発車出来るように
   渋滞を作らない
●万が一の非常時は、県外の親類などに連絡を入れ
 無事を確認し合うことを、家族で申し合わせしておくとよい
 ⇀ 現地は回線が込み合い繋がらなくなるが
   県外は繋がり易く、情報交換出来る

何でもないことで
命とりになったり、助かることになったり
経験から来るお話だけに
とても心に残ることになりました

伝承館では、美味しいお茶と郷土菓子も頂けます
囲炉裏を囲み、管理人さんの気仙語による
しみじみとした語りを聞きながら
何とも言えない時間を頂戴しました

   
 
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この言葉通り
Come back! したくなる
そんな場所です♡


プロローグが長くなりましたが
次回は、いよいよ、箱根山学校のお話
少しづつ、思い出し、学び、感じたことをお伝え出来れば*

つづくー(*^_^*)ー

     






        
    

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by miyukita-ka | 2016-10-16 17:06 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd Day1-③


”ほや?”
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旅の醍醐味は日常から脱出すること
日々、家事、家族の世話中心の時計針から解放され
I have to ⇀ I want to 100%の時間の連続!
学校から解放された放課後
あのワクワクした夕暮れから日暮れまでの時間
あの感じと似ているかも?
同じ時間でも、その濃密さが違う
           
****************
           
地方を訪ねるときの楽しみ、市場を覗くこと!
箱根山テラスの厨房からの託を受けたスタッフさんと
食材調達のお伴をすることになり
現地のスーパー、野菜直売所を数軒回り
食材好きの私にとって、願ってもないチャンス♡

三陸沖は、親潮(寒流)、黒潮(暖流)の交差する
世界三大漁場
そして、その海底地形の特質上、海産物が豊富に採れ
市場には、新鮮な魚、魚介類がそのまんま並んでいる

ほや?貝でもなく、ナマコでもない
列記とした脊椎動物で
幼生はオタマジャクシのように泳ぎ回る動物
殻から筋膜を取り出し、刺身にしたり
焼いて食べるのだそう
      


”さんまは新鮮そのもの”      
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この何気に、無造作に、適当に
ドカッと置いてあるのがいい
ご覧の通り”ピッチ~ピチッ”
その他にも、色んな魚が
そのまんま並んでいたのが珍しく
お家でさばいて食べるのが当たり前なのかなと
子どもの頃、よく目にした魚屋さんの光景を思い出す



                 
"地産りんご 安いー!"
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”地産洋ナシ” こんな種類見たことない?
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地産の野菜果物が、新鮮で安く、豊富に手に入るのは
何とも羨ましい限り!
ぶどうも”ナイアガラ”という地産種をお見かけしました
東北でもぶどう栽培出来るんだと新たな発見!
聞くと、西日がよく当たる丘陵地があるらしく
そこで採れるのだとか・・
ひと箱に、たわわと一杯1000円ほど
嬉しそうに、箱買いしていた奥さんをお見かけしました

選別された、綺麗なものではなくても
新鮮さが、その命を一番美味しく頂ける条件
産地に近い、運搬距離が最小限であることに
この土地の豊かさと恵みを感じる

新鮮食材をごっそりと仕入れた後
ドライブとお喋りを楽しみながら
復興する街並を眺めつつ
仮設住宅を案内してもらいました
      
そのことは、また次回につづくー(*^_^*)ー





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by miyukita-ka | 2016-10-14 17:57 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd Day1-②


 ”陸前高田ホタワカ御膳” 
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陸前高田市イチ押しのご当地グルメ
「陸前高田ホタテとワカメの炙りしゃぶしゃぶ御膳」

「奇跡の一本松」と並ぶ、観光資源を食で作ろう!と
 空飛ぶご当地グルメプロデューサー 
 ヒロ中田氏の呼びかけで
4人の料理人、事務局関係者とともに、商品開発され
2016年3月26日デビュー

   
箱根山テラスの女性スタッフさんのオススメで
陸前高田を一望する高台に建つ、キャピタルホテル1000にて
ランチ頂きましたー

●3種のホタテ 、活ホタテの刺身、活ホタテ炙り、活ホタテかき揚げ
●3種のワカメ ワカメしゃぶしゃぶ、ワカメごはん、ワカメデザート
●たかたのゆめ(お米のブランド名)

広田湾産、美味しいワカメとホタテが通年採れること
そして、地産米「たかたのゆめ」をアピールする内容

ホタテ3段タワー 
 上からお刺身、炙り、かき揚げ 
 新鮮大粒ホタテがたっぷり~
 網でさっと、炙って頂くホタテはなんとも言えない贅沢!
      
ワカメしゃぶしゃぶ
 特製出汁にさっとしゃぶしゃぶし、自家製ダシをつけて
 食べます

ワカメのデザート
 ヨーグルトにワカメをのっけたもの 意外にイケます!

「田舎素材を使いつつも
 田舎っぽくない御膳が完成しました」

 という、市長さんのコメント通り
 素朴ながら、地産の美味しさが、そのまんま伝わる
 陸前高田ならではもの!
      
          
***陸前高田にお越しの際には、是非!***



八木澤商店の醤油ソフト ボリューム感あり!
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奇跡の一本松近くにある、やぎさわカフェ 
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ホタワカ御膳をゆっくりと頂きながら
箱根テラススタッフさん + 女性参加者3人は
まるで以前からの知り合いのように
次から次へと話題尽きることなく
食事を楽しみ堪能した後
     
「醤油ソフトの美味しいお店がある」と
 スタッフさんのお薦めで
満腹にも関わらず、覗いて見ることに

ガランとした土地に、忽然とあるウェスタン風の建物
まるで醤油屋さんとは思えないお店に入ると
洒落た醤油と醤油の加工品がズラリと並ぶ
入口には、お店の歴史が記されてあり
なんと!200年の歴史を持つ老舗であり
しかし、その全てが2011年の震災に遭い流出
言葉を失う悲劇から、1年後には再建
その不屈の精神には、心震えるものがある

「人間ってすごいなぁー」
     
悲劇に遭っても、心すさむことなく、希望をもつ強さ
陸前高田に来て、何度となく、教わり、感じ続けた

醤油ソフト、ほんのりとした醤油風味が絶妙です♡
醤油が万能調味料であること
スイーツの領域まで広げるとは、画期的な発想
早速、Myスイーツ作りにも活用出来そう(^^♪


      
奇跡の一本松近くの風景
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約7万本あったという高田松原
その中で、一本だけ流出せずに踏ん張ったことは
奇跡という以外なく、生命と運命の不思議さを思う
リアス式海岸は、その地形の特質上、津波が起きやすく
歴史には、江戸時代に防潮林として、松林を植林したとある
しかし自然の力は時に、想像を超えてやって来る
現在は、盛り土で、防潮堤を建造中
果たして、どこまで積めば防げるのか
あの想像もつかない水の重量に、どこまで耐えうるのか
よくわからない
しかし、何もせずにはおれないということは
心情的によくわかる


この後、あちらこちらのスーパーと道の駅を巡り
地産の海産物、野菜、果物を目にすることになり
興味津々・・

そのことはまた ¥(*^_^*)¥
つづく・・





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by miyukita-ka | 2016-10-09 16:22 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd Day1-①


美しく、静かな広田湾の景色を日々堪能
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初日のMission  11時47分 気仙沼集合!
 現地集合時間に合わせ 滋賀県⇀岩手県へ移動手段をチェック
 あれこれとルートを調べた結果
 ●集合前日深夜バス  ⇀ 東京へ
 ●東北新幹線はやぶさ ⇀ 一ノ関で乗換
 ●JR大船渡線     ⇀ 気仙沼へ というルートに決定!

岩手まで、バスと電車を乗り継いで、約半日と思うと案外近い?



*初めての東北新幹線 wow-^^^*             
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上野駅から、東北新幹線「はやぶさ」に乗る!
普段、JR京都駅の華やいだ雰囲気を見慣れているせいか
上野駅、東北新幹線の構内は暗く
お弁当、土産物の品数が意外にも少ないのに驚く・・
乗車日が祝日だったにも関わらず、車内はガラ空き
お蔭で、の~んびりと、ひとり旅を楽しめましたー(^.^)ー
東北は、関西育ちの私には、遥か遠い国のようで
東京以北は、地理が定かではなく(笑!)
車のハンドルを握らず、助手席ばかりだと
いつまでも、道を覚えることがないように
自分で動いて、移動しない限り
実際の地理感覚と、視野は広がることはない

   

JR大船渡線 一の関⇀気仙沼行はレトロな2両編成 


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運よく
⇒交通渋滞なく、バスは東京に予定通り到着
⇒東北新幹線も順調に走行
⇒一の関からJR大船渡線 気仙沼行 
 予定通りの便に乗り込み、ひと安心~!

日本の乗りものは、定刻通り、お見事に着く
それは、他国では考えられない奇跡的なこと

ローカル線に乗る楽しみは
まず、その車体、駅舎、そして窓からの風景
どれをとっても、のどかで
ガッタンゴットン、地道に走るのがいいー

約1時間半後、終着駅、気仙沼に到着
改札を出ると、箱根山学校の参加メンバーらしき人たちが
ゾロゾロと集合
主催者である西村佳哲さんらしき人を囲み
メンバーと初めてのご対面
滞在先の箱根山テラス、スタッフさんたちもお出迎え下さり
紹介の後、スタッフさんを参加者が選び
それぞれの車に分乗し
お昼から17時頃まで、スタッフさん案内のもと、自由行動!
なんとadventurousな始まり♡

西村さんの企みは、始終、自由でオープン
まさに、ファシリテーターのプロフェッショナル!
何が起こるかわからない冒険に満ちた時間の使い方
      
「迷ったら、太陽の方向や北極星の位置を確かめよ!」
 てな感じ

人は皆、自由であること
人と人の間には、限りないオープンスペースがあり
そこからは、何かが生まれて来る可能性がいつもある
箱根山学校のプロローグは、そんな風に始まった

”風通しのいい学校” @箱根山テラス

つづく・・(*^_^*)
      
      

     


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by miyukita-ka | 2016-10-08 18:04 | Travel | Comments(0)

箱根山学校 3rd はじまり


☆箱根山テラスからの眺望☆
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岩手県陸前高田市、広田湾を望む、小高い丘陵地
箱根山の中腹にある、箱根山テラス

4日間の主婦休暇?を頂き
「箱根山学校」参加して来ましたー(/・ω・)/
http://www.livingworld.net/1609hakoneyama/

京都、一乗寺にある本屋さん、”恵文社”で
西村佳哲さんの著書と不思議な出会いをしてから
およそ5年後

西村さんの主催する”箱根山学校”で
直接お会いすることになるとは・・
縁とは、人知、人力を越えた、不思議な魔法の絨毯

増して、始まりが超スライディング!
キャンセル待ち①番という、微妙なポジション
⇀「連絡ないし無理か・・」と諦めかけていたら
⇀「キャンセルがありました!」というまさかの連絡
       
(;'∀') それも ⇀ 出発当日の朝!
(^^♪ しかし即 ⇀「行きます!今から段取りします!」
          と迷わず返答!

*すーっと目の前でドアが開いたのでした*

そして・・"It was my first trip to Tohoku."
「東北って、行ったことないなぁー」と常々思っていて
心の中の想いというのは
思いも寄らぬカタチで、チャンスを引き寄せてくれるもので
まず「想うこと」、それが大切☆

初めての岩手県
そして、2011年、全世界を震撼させた
あの津波に襲われた陸前高田市
嬉しいやら、恐いやら
ちょっぴり不安で、複雑な思いを胸に
ひとりでの旅立ち

”日常からのレコードの針を少し外して
 新しい空気に少し胸を開けば”

      
西村さんの詩的なコピー通り
開放感溢れる、宇宙の裏側の別世界へ案内されたような
”風通しのいい学校”

こんな学校があれば
こんな先生たちが居れば
こんな生徒たちが集まれば

面白いなー♪と

学ぶとは
  聞くとは
      話すとは
       人と関わるとは

そんな人としての営みの原点を
教わったというより
こんな風にしたらどうかな?と投げかけ
自分なりに考え
自分らしく創造し
思いついたことをポンと提示し
人と人の間に何か新しいものが出来上がる
そんなプロセスを教わったような

自由で風通しのいい学校
箱根山テラスは
そんな校風にぴったりの場所
何か新しいものが自然に生まれる
オープンスペースに溢れている

あの4日間のこと
何をどう紐といて
どう語ればいいのか暗中模索しながら
箱根山テラスでのこと
お伝え出来ればと

どうぞ、お付き合い下されば
So happy





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by miyukita-ka | 2016-10-02 15:37 | Travel | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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