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東福寺

                通天橋を望む一面の紅葉🍃 
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       日本最古の日本最大の伽藍 東福寺
       奈良の最大のお寺 東大寺の「東」
       奈良で盛大を極めた興福寺の「福」をとって
       「東福寺」
       1236年(嘉偵2年)から1255年(建長2年)の19年をかけて
       建造された後、幾度も火災に遭い、時代を経て再建を重ね
       鎌倉・室町時代の木造建築美が現代へと受け継がれている

       紅葉の美しい寺院のひとつとして、あまりにも有名
       それはそれは贅沢で美しい場所

       JR京都から奈良線に乗り換え、たったひと駅なのに
       そこは、都会の喧騒から遠く離れた離宮のような静けさ
       広大な敷地にはいくつもの歴史的建築物があり
       建物をつなぐ回廊がとても美しく、その回廊から見渡す限りの紅葉

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       紅葉の美しい時期は8時半の開門ですが
       平日だというのに、朝一番から、まさか!というほどの賑わい
       本来、静かに人里離れて、お坊さんたちが仏法を学ぶ場であるはずなのに
       デジカメ出しっぱなしの国内外の観光客でうめつくされておりました

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       禅寺らしい、シンプルで重厚な建築様式が美しい
       初めに建造されたのが、約千年前
       日本の中世の建築物は、その殆どが木造建築
       当時、千年先にも保存され続けると見込んで建造されたのだろうか?
       贅沢に時間をかけて建造され、時代を超えて受け継がれる
       すぐに建ち、すぐ古びて、壊される
       現代建築の儚さ、脆さを思わずにいられない

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       美しく整えられたお庭
       整備する人は、どうやって足型を残さず、庭に出入りするのだろうか・・
       庭整備にも、かなりの集中力を要するだろう


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       伸びやかに枝葉を伸ばす紅葉
       ここまで、人々を魅了するまでに育つには、どれ位の年数を
       経ているのだろう
       そして、訪れる人々の目を楽しませる為に
       庭師の人たちが日々、丹念にお手入れされているに違いない
       そんな目には見えない人たちの陰なる働きのお蔭で
       これだけの沢山の人が集まることになる

       東福寺
       今度は新緑の季節にでも訪れたい
       その頃は、もう少し、伽藍らしい静けさがあるだろうか・・



       
       
       
       
       
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by miyukita-ka | 2014-11-21 16:23 | Travel | Comments(0)

きらきら輝く太陽、緑、風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれ日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに♡


by miyukitta♪
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