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東本願寺

東本願寺 門扉
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秋晴れの美しい日は
小さい秋を見つけに
お出掛けしたくなります

京都へ出た帰り
JR京都すぐ近く
東本願寺に立ち寄りました



渡り廊下
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何度来ても
厳かな雰囲気に包まれます
すべてが広く大きく
圧倒されるスケール




回廊

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木を切り
長さを合わせ
ほどよく鉋で削り
キッチリと組み合わせ
その正確な職人技は
アートそのもの


大木の柱
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大きな柱の木は
どこから運ばれて来たのだろう?
支柱となる大木は
高さ、周囲の長さ、重みが
ほぼ同じでなければ
まっすぐ、平行に
重い屋根を支えきれず
その選定と調整は
気が遠くなるような作業
その仕事ぶりから
当時の職人さんの忍耐強さは
半端ないです!



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法隆寺宮大工、西岡常一棟梁口伝によると
「堂塔建立の用材は木を買わず山を買え
「木は生長の方位のまま使え、東西南北はその方位のままに
「堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め

要は、適材適所
日の当たるところで育った木は
日の当たる場所に
日影で育った木は
日陰に組む
湿気たところの木は
ジメジメするところに使う

木の生育環境から育つ、強み(癖)を生かし
木の本来の命を組合せ、繋ぎ合わせることで
数百年の風雨に耐えうる建築となる



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今朝も、東本願寺前には
名古屋方面からの大型バスがずらーっと並び
年中、日本全国、世界各国の人々が
訪れます

少し薄暗いお堂の中に足を踏み入れると
すーっと心静まり
老若男女、諸外国の人たちも
皆一様に、鎮座し
異空間に包まれます

お堂の中は、写真撮影禁止なので
スマホやカメラからも解放され
じーっと座る
フィルターを通さず、自分の目で見る
五感で感じる
何もしない
何とも言えない時間を味わえます

「何もしない」貴重な時間
癒されますよー(#^.^#)ー














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by miyukita-ka | 2018-11-22 17:44 | Travel | Comments(0)

きらきら輝く太陽、緑、風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれ日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに♡


by miyukitta♪
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