木漏れ日Kitchen便り  ~Kira Kira *Sweet days*~

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カテゴリ:Essay( 231 )

ぼちぼちいこか♪

            子どもたちが大好きで繰り返し読んでいる絵本
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        何をやっても上手く行かず、どうしょうもない気分の時は・・
        ふと絵本「ぼちぼちいこか」を思い出し、主人公のかばさんのような気分になる

              原題は "What can a hippopotamus be ?"

        その本のタイトルの通り、かばさんは色んな職業にトライするも
        その大きな体格と重量のせいで、何も上手く行きません
        パイロットや船乗り、宇宙飛行など乗り物系は体重オーバー
        力余って、タイプライター、ピアノ、チューバなど道具を壊してしまい
        サーカスの綱渡りをしては、綱が地面についてしまい
        飛び込み選手ならと、プールに飛び込んでは、水が全部溢れてしまい・・

               ことごとく、夢破れ、上手く行かないのです
            そこで、「ぼちぼいこか」とハンモックで一休みと横になると
            ハンモックを引っかけてある木が弛み、はたまた地に着いてしまう
            というオチつき!(^^)!

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         子どもたちは、ただその滑稽で単純なお話にゲラゲラと笑い声をたて
         何度読んでも、面白いらしいのです(*^^*)

         語り継がれる物語や昔話には、深~い意味があり
         
         ☆悪いことをしたら、必ずやり返される系
           「さるかに合戦」 「3匹の子豚」 「狐と鶴のごちそう」など
           意地悪をすると必ず同じことが自分に返って来てエライ目に合う

         ☆いいことをしたら、恩返しに合う
           「かさ地蔵」 「一寸ぼうし」 「浦島太郎」 など
           思わぬ宝ものに巡り会えることになる

         大人も忘れがちな、大切な真理を物語はシンプルに伝え
         心を入れ替える思いがするときがあります

         この「ぼちぼいこか」は、そんな倫理を説く系ではなく一見お笑い系
         フランス語でいう  ”C'est la vie"
         スペイン語の    "Que sera sera"
         英語では       "That's life" または
                      "Don't worry. Be happy♪"の方がピッタリかな?

         人生思うようにいかないことは多々あり、しかしその度落ち込んでいては
         つまらないので、「ぼちぼいこかということや」とソフトトランディング
         落ち込まず、現状維持出来たら、超ハッピー!という感じでしょうか・・

         何があっても、「笑うこと」
         自分を責めることなく、「大丈夫!大丈夫!」と励ますこと
         
         『遺伝子ONで生きる こころの持ち方であなたの遺伝子が変わる』の著者
         筑波大学名誉教授 村上和雄さんによると
         そのタイトルの通り、心の持ち方が遺伝子さえ変えてしまうことがあり
         前向きな心、「笑い」がいかに健康に影響し、人生を好転させるかと
         研究されています。

         「ほめ日記」の手塚千砂子さんも、人生心の持ち方次第と
         何があっても、自分を労わり、具体的に褒めること
         その実践として「ほめ日記」を提唱され、多くの人を救い支持されています

         新年早々、新しいこと始めとばかり、トライするも上手く行かないことがあれど
                      "Don't worry. Be happy"
                        「ぼちぼちいこか」
                    焦らず、弛まず、前向きに、行きましょう~♪


         
                              




        
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by miyukita-ka | 2014-01-12 16:11 | Essay | Comments(0)

A Happy new year ♪

               遅ればせながら、新年のご挨拶!
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        あーやっと、PCの前にCome back !!!
        去年の暮れから、仕事、同窓会、帰省etc.で外出が続き
        新年明けても、親戚付き合い、お正月ならではの家族の世話等々
        楽しくもあり、正直お疲れが出て、暇を見つけてはお昼寝・・
        ようやっと、新年行事も一段落
        しかし、今年は初詣に行けていないのが心残り・・
        来週でも、ひとりでのんびり出かけようかなぁ~っと

        ところで、写真は長女の描いた年賀状
        絵が好きな彼女にとって、年賀状はマイ個展のようで
        一枚一枚、丁寧に、心をこめてイラストを手書きします
        今年は午年なので、彼女ならではのメルヘンちっくなお馬さん
        そして彼女のマイキャラクター「ねこさん」が登場
        この「ねこさん」色んな表情が゜あり、とってもカワイイんです??

        ところで、この一年は瞬く間に過ぎ
        激動ともいえる生活環境の変化があり
        また立て続けの不思議な出会いとシンクロニシティーに目眩がし
        2013年新年の決意通り

                 ➀好きなことをする
                 ➁好きなところに行く
                 ③それらが出来ることに感謝する
                  をほぼ、実行することが゜出来、感謝感激!!!

        何より、家族が健康で、食べて、寝て、普通に生活することが出来たことも
        奇跡のようで、有難い恵みのような一年でありました(*^^*)

        お友だちとの時間も充実した一年でもあり
                   「お話を聞きたい!」
                   「また、会おうね!」と
        小さい子どもの約束のように心弾ませる友人の存在の有難味??
        人は一人では幸せにはなれなくて、人とのやりとりが大事だなぁ・・と

        たくさん素敵な書物とも出会い、心の栄養たっぷり頂いて
        姿形は見えずとも、言葉を通して伝わるパワーとエネルギー
        言霊の力、心を揺さぶり、行動まで後押しし、その力に突き動かされる
        ことも多々あり、少しは前に進めたかな?っと

        2014年はどんな年になるだろうか?
        さらに一歩先に進めるだろうか?
        何が見えるだろうか?
        どこに行けるだろうか?

        ‘一寸先は闇‘でも
        ”五里霧中”であろうと
         常に灯りをたよりに、前へ前へと明るい方へ進みたいと思う
         躓いたり転げても、そこからまた手探りで這い上がればいい

        今年も色んな旅に出たい
        美味しいものを作りたい
        お友だちと楽しい時間を過ごしたい
        家族との時間を大切にしたい
        たくさん勉強したい        
        健康な体を作りたい
        そして、少しだけ仕事をする

        贅沢な望みであろうか?

        皆さまにも、幸多かれことを心から願います!

        Wishing you the best of the best for 2014!!!
                 
        
        
        

        
        



        
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by miyukita-ka | 2014-01-05 15:21 | Essay | Comments(0)

お菓子作りの行間

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お菓子づくりの
合間に
ハッとする瞬間
がある

艶やかなツノの
立ったメレンゲ
の美しさ

シュワシュワっと
した感触

目が留まり
手が止まり
時間もストップ
したような
Beautiful
moment!


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完成したものが
全てではなく

プロセスに目を
やれば

そこにも
キラめきがある

これから
どんなものに
なるのだろう・・

すべての段階に
大切な意味があり
美しさがある


              結果が早く見たいというのが人間の常
              早く行きたい、早く着きたい、早く食べたい、早く寝たい?
              早く、早くという衝動はなんだろう?
              早くすれば、得をしたような気がするから?
              アレもコレも、一杯こなすことが出来るから?
              しかし、早く出来てしまうものには、それなりの価値しかない
              ということに、最近気づいた

              パン作りがまさに、そう
              天然酵母でしかも低温でじわぁーっと長時間寝かしたものと
              イーストでさっと作ったものとでは
              比べものにならないほどの違いが結果に出る

              天然酵母の長時間発酵による旨み、きめ細かな生地
              そして日が経っても、パンの風味が落ちない

              イーストは短時間発酵で、急ぐときには便利
              しかし劣化も早い

              ことの道理は上手くなっているもので
              ゆっくり時間をかけると、それなりの価値あるものとなり
              耐久性がある

              一方、時短ですると、その場しのぎになりがち

              出来たら、ゆっくりと、焦らず、じっくりと
              生活の行間を冒険したい

              ”人生の意味は行間にあり”と、どこかで聞いたような
               気がする

              ひとつ、ひとつ小石を積み上げるように
              プロセスで偶然出会うハッとする瞬間を楽しみながら
              日々を過ごせたらと思う

              
              
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by miyukita-ka | 2013-12-28 16:25 | Essay | Comments(0)

カフェテリア結

                ボリュームたっぷり 樹々ランチ
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          Blueberry fields 紀伊國屋30周年記念スタンプラリー
          3番目のレストラン 成安造形大学内にある ”カフェテリア結”          
          これまた大満足!

          大学構内にある素朴でオシャレなレストラン
          学生、地元の夫婦連れ、家族連れで満席状態
          学生、先生、職人さんが、地域の山林、稲藁、土などを
          組み合わせ、建設されたのだそう
          まさに造形大学らしい?

         

                    外観はこんな感じ
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          Blueberry fields 紀伊國屋がプロテ゜ュースする3店舗に共通する
          木のフレームにガラス張り、見晴しのよいロケーション
          太陽の光と周囲の自然が一体となり食事を楽しむという環境
          そして地域の「つながり、人の輪」を広げる交流の場であるということ
          この日も、クリスマス時期であったので学生さんサークルによる
          アカペラコンサートがありました

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          さりげないプチステージで、学生さんたちも素直な感じ
          身近にこんな発表の場があれば、練習もステージ企画も
          楽しいだろうなと


          
                   外に出るとこんな風景
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          琵琶湖が見渡せる丘の上にあり
          カラフルマンが、デッキに座り、湖を眺めているオブジェがまた
          芸術大学らしく面白い


                建物の手前は広々としたスペース
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          子どもたちは、こんなところに来ると、必ず走り回るんですよね(*^-^*)
          小学生の頃、運動場や体育館に入ると、「走れ!」のスイッチが入り
          意味もなく走り回っていたことを思い起こします・・

          ところで、ランチのお味の方はというと
          ??樹樹ランチ
            天然酵母パンのクロックムシュ風    パンのもちもち感が印象的!
            大根と人参のサラダ            どっさりボリューム満点!
            カボチャと人参?のポタージュ      とろとろ濃厚で美味!
            
          ??棚田ランチ   メインはポークでしたがボリュームがあり美味しそうでしたよ!
                      ごはんは玄米か五穀米を選びます
          ??カレー     甘口のキーマカレー風
                     キンピラが上にのっかっていて、オシャレ~
          ??デザート    シフォンケーキ、胡桃のケーキ、ブルーベリーのクラムケーキ

          どれもこれも、やさしい味で、Blueberry fieldsプロテ゛ュースらしい
          素材がメイン! 調味料は控えめな感じ
          お家ごはんに限りなく近い、ほっこり系で、大満足!
          またお財布にもやさしく、デザート、ドリンクを合わせても1000円ほど
          我が家からは車で1時間位かかりますが、また絶対来る!と思います(*^-^*)

          また、Blueberry fields、ソラノネ、カフェテリア結に共通することは
          スタッフの皆さんが決して若くなく、飾り気はないけれど
          自然でさりげなく、温かいおもてなしの出来る感じ
          そういったところも、アットホームでほっこり寛げるわけです

          I really love the way they serve us.
          They have a special atmosphare to be relaxed!

          


       


          
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by miyukita-ka | 2013-12-27 14:34 | Essay | Comments(0)

年末の空気

           シンプルな胡桃のケーキ 素朴な感じが好き??
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           今日からクリスマスを前にした3連休
           気が付けば今年も残り少なく、12月とは師走という言葉のごとく
           走り去って行ってしまいます(/・ω・)/
           アレもコレもと忙しく
              
             「やらなければいけない」 > 「やりたいこと」 状態

           自分の中の子どもが
              「遊びたいよ~自由にしてくれ!」と叫ぶも
           私の中の色んなペルソナが
              「お願い、ちょっと待って!もうすぐ遊んであげるから」と
           我慢させている状態

           何でしょう?この年末からお正月にかけての空気は?
           子どもたちにとっては楽しみな時節ですが
           仕事や家事をする大人にとっては、目には見えない締切や
           ノルマが強迫的に迫って来る雰囲気

           地球が自転する速度や太陽や星のキラメキはいつも同じなのに
           「忙しい」という言葉は心を亡くすと書きますが
           まさに、人間の心が作り出したものが、心を亡くす結果になるという
           パラドックスが滑稽

           忙しいときは、心から離れて、空を見上げる
           そうやってバランスを取ろう

           今年のクリスマスケーキはどうしょうかな?と考え中・・
           アレもコレもと忙しいけれど、そんな楽しみも混在していて
           さぁ、年末にかけて、もうひと踏ん張りするぞー!           

              

              
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by miyukita-ka | 2013-12-20 15:04 | Essay | Comments(0)

天に召された先生

                広いお空のどこかにいるのかな?
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         私の母校である大阪女学院から便りが届き
         学生時代、尊敬し、とってもチャーミングだった先生が
         天に召されたことを知り、ショックを受けている
         大阪女学院には、尊敬すべき先生方、そして素晴らしいスタッフの
         皆さんがたくさんおられ、そんな学校で学んたことが、その後の私の
         人生の幸運の始まりではないかと思えるほど影響を受けた

         智原哲郎先生
         英文法を教わり、その軽やかな雰囲気と、一風変わった例文の引用が
         とても印象に残る
         elope(駆け落ちする)という、英文法の教科書にはまず出てこない単語を
         覚えたのが智原先生の著書からだった
         そんな型破りではあるが、実際に役立つ単語と日常表現に満ちたクラス
         堅苦しい英文法も智原先生の面白い材料と味付けで、ガラリと印象が
         変わったように思う

         若い人が何かを学ぼうとするとき、格好いい大人をモデルにすることが
         よくある
         智原先生は、そんな憧れの大人のひとりだった
         私だけでなく、多くの女学院の学生も同じく影響を受けたことだろう

         四半世紀以上も前のことではあるが
         鮮明に先生の授業の雰囲気を思い出すことが出来る
         学生にとって、つまらない授業は監獄に入れられたのと同じ
         しかし、面白い興味を引く授業というのは天国のよう
         どんな時間の展開をするかは、それをリードする大人の雰囲気で決まる
         智原先生からは天国の時間をもらった
         師への恩というのは、本当に返せるものではないと思う

         先生から頂いた大切な時間を胸に
         次世代の若い人たちの励みとなり、私自身出来ることを精進し
         支え、貢献し、お互い成長してゆくことが
         せめてもの先生への恩返しとなるように思う

         智原先生、心から、感謝⁂

         


         
         
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by miyukita-ka | 2013-12-10 15:19 | Essay | Comments(0)

手作りの美味しさの秘密??

        手作りクッキーはどうして、こんなにも美味しいんだろう?
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        私が、仕事で留守中の週末
        小6の娘が父親と一緒にクッキーを焼いた
        シンプルな型抜きクッキー
        今の世の中、美味しいクッキーはいくらでもあるけれど
        素朴な手作りクッキーに勝るものはないと思っている
        事実、手作りクッキーの売れ行きはズバ抜けていて
        ぼやぼやしていると、あっと言う間にクッキージャーが空に・・
        なんだろう?その美味しさの秘密は・・?
        
        ➀余計な添加物は何も入らず、ケミカルな風味がない
        ➁手作りならではのランダムな生地の混ざり方が素朴でいい
        ③材料準備から、焼き上げまで、トータルなプロセスがある
        ④心と頭を使って作れる
        ⑤出来た!という達成感がある

        つまり、買うことでは味わえない、プロセスが生地に練りこまれ
        その創造的時間のなせる業ではないだろうか?
        ☆買う⇒食べる  食べるまでに至るプロセスがない!

        虎の巻を見て、数学の問題を解くのと
        自分で考え、悶えて、やっと解けた時の達成感も全然違うもの

        結果を急ぐあまり、プロセスをないがしろにすることにより
        得るものが少なく、満たされることがない
        インスタント食品やファーストフードを食べると、そんな感じが残る

        手作りクッキーの謎、美味しさの謎
        その秘密の正体は、はて・・なんだろう?        

        
        
           
        
               
     
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by miyukita-ka | 2013-12-10 14:19 | Essay | Comments(0)

星に願いを⁂

朝焼けの風景  これから太陽のおでまし~ 
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冬の星空はとてもキレイ
冷たい空気がその美しさをキュッと引き締めて
より崇高なものにしているようだ

星に願いをかけていたわけではないけれど
また、ひとつ思いが叶った

今日からお菓子づくりの現場で
仕事をすることに
子どものころからお菓子づくりが好きで
どれだけワクワクドキドキの時間を
もらっただろう?
それらを口にし
どれだけの人に喜んでもらえただろう?

なぜか教室に通うチャンスもなく
ずっとひとりで、ボチボチと
かれこれ40年近くになるだろうか?
長い時間を積み上げて来たものだ

これも不思議な縁の巡り合わせだろうか?
初めての、製造の現場での仕事

イチから謙虚に学びたいと思う
決して若くない年齢からのスタート
新たな挑戦のチャンスが不意にやって来た
            
これまでの道のり、経験を小出しにしつつ
新しい世界の冒険を楽しんでみたい♪

なんと!17年ぶりの仕事!
緊張するけれど、出来るだけ肩の力を抜いて
与えられた目の前のことだけに
集中することにして・・

   Let's go!!!


            
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by miyukita-ka | 2013-12-01 06:32 | Essay | Comments(0)

幸せは心の余裕から

            再びおはぎに挑戦 今回は自家製あんこで♪
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         もち米の蒸しあがるあの匂いには、色んな思い出がある
         寒い年末、母が割烹着を着て、蒸篭でもち米を蒸す光景
         実家には石臼があり、若き頃の父母が、年末になると
         御餅つきをしてくれた。         

         今では、イベントくらいでしか見れない御餅つき
         ひと昔前は、各家庭でも行われていたこと
         匂いというのは、すーっと遠い記憶と結びつき
         その時の映像まで、ちゃんとくっつけて引っ張り出してくれる
         ある匂いから、ある人を思い出しドキッとしたり
         不思議だけれど、多くは特別な幸せな思い出と繋がっている

         もち米を炊くたび、遠い幸せな記憶と結びつき
         なぜか、安らいだ気持ちになる

         自家製餡に挑戦しょうと頑張るも、やはりちょっと難しい
         最初から上手くしょうとするのが間違いで
         パサパサになったことも、粒が残り過ぎなのも次回の課題
         トライしただけでも一歩進んだと思い、そのプロセスが大切

         今や、何も作らずして食に困らない現代社会
         朝、昼、晩と買うことも可能だし、外食続きでもOK
         便利で楽になったもので
         しかし、それではどこか満たされず
         到着地のない乗り物に永遠に乗り続けているようで
         何十年経って、ある匂いが光景とともにフラッシュパックするような
         そんな記憶も残らないだろう


           毎朝作るお弁当 宝箱に何を詰めようかと、紫イモがキレイ
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         お弁当が色とりどりに出来た時はなぜか気分がいい
         お腹を空かせて、蓋を開けた時の(*^-^*)を思い浮かべつつ
         自分も嬉しくなるから♪
         時間に押され、焦りながら作ると、寒々としたものに
         少し余裕を持ち作ると、面白いものが出来る
         その差ほんの10分位だろうか
         時間と心の在り方とは不思議だ
         本来の力を出すには、何事も余裕が必要
         焦りは何の役にも助けにもならず、余計なエネルギーを消耗するだけ
         余裕をもつこと
         毎朝の何気ないお弁当作りからも、大切なことを学ぶ



                喜んでもらえたパンとお菓子♪
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         子どもたちを学校へ送り出し、片づけをして一息ついた後
         「何か作りたい」衝動に駆られる
         パンは毎日食べるので、まずパンの段取りをし
         おやつを作りたい時は、材料を見て適当に作る
         バナナケーキは何度作っても飽きの来ないシンプルな定番
         
         金沢にお引越しをしたお友だちにパンとお菓子を贈ると
         「美味しかった~」というメールが届いた。
         ホシノ天然酵母のシンプルなパン
         バナナケーキ
         そしてシリアルバー
         どれも我が家では定番のもの

         いくつになっても、褒められると嬉しいもので
         パンやお菓子は人とのコミュニケーションに役立っている
         何気ない人とのやりとり
         人生の殆どは、その連続のようで
         それがお互い嬉しいものであれば、幸せ度が増すようだ

         音楽を聞くとき、我を忘れ、メロデイーと一体となるように
         美味しいものを食べる時も、一瞬何もかも忘れる
         神経がそこに集中し、体全体で美味しいと思う
         これほど簡単にすべてを忘れることが出来ることがあろうか?

         美味しいものを作るということは、その至福の時をクリエートし
         ひとときの幸せを人とシェアするということ
         ありきたりながら、何度もその至福を作り出せるということは
         それこそ幸せなことではないだろうか?

         今日もどんな幸せを作り出せるであろうか?
         そのためにも、まず心の余裕をもつこと・・それが大前提!

         
         
         
         


         
         
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by miyukita-ka | 2013-11-20 15:07 | Essay | Comments(0)

「スラムダンク勝利学」より 自信と集中力

            先日、子どもたちが通う小学校で、秋祭りがあり
            お天気に恵まれ、模擬店その他イベントが
            心地よく行われ、親子ともに清々しい1日を過ごす
            ことが出来ました。
            お天気に恵まれるというのは、本当に幸運なことで
            こればかりは、人間の意志とは別のところの何かに
            完全に依存せざるを得ず、その恵みにありつけた
            ときは、ひたすら感謝すべきところを「よかったね!」
            で済ませてしまうのは、どうかと・・
           
            御天とさまは、日々のあらゆる明暗を分ける源であり
            日頃から、手を合わせるということが大切かと・・
            太陽の光があるかないかで、アップダウンする気分
            気というのは、人の心に影響し、その源は太陽の光
            ではないか?というのが私的意見・・

            これから、紅葉の美しい季節
            それも太陽の光のもとでは、一層美しさを増し
            キラキラと微笑みかけてくれるよう
            今年はどんな光と色に出会えるだろうか・・

            ところで・・本題は「自信と集中力」について
            子育て、自分育てするにあたり、この「自信と集中力」が
            キーワードになり、日々ぶち当たる”壁‘

            前出の小学校の秋祭りで、各学年の歌と楽器の発表を見て
            大きな声を出し、少しくらい外れても堂々と歌う子もいれば
            明らかにパクパクしているだけの子もいる。
            楽器演奏においても、伸び゛伸びと余裕をもって演奏する子も
            いれば、ついて行くのが精いっぱいの子もいる。

            その差というのは、どこから来るのだろう?
            ➀自信をもって今の自分をそのまま本番で出せる子
            ➁緊張して、ぎこちなく、本来の力を出せない子
            ③何気にそこにいて、自分を発揮するも何も・・という感じの子

            大人でも、コレぞという時、この三つのパターンによく出くわす
            ことがある。

            キーワードは・・
            ➀自信
            ➁今に集中すること     ではないだろうか?

             スポーツドクター辻秀一氏の著書 「スラムダンク勝利学」によると

            「自信」とは、自分を信じると書き
                   自分の今出来ることを信じる  → 真の自信
                   自分のよさを信じる        結果が出て初めて持てるものでも
                                    威張るものでもない

            自信の原点は信じる力
            その力を日頃から養うことが大切と説かれます。

            確かに、どんな力も降って湧いてくるものではなく
            それを意識し、養う努力が必要になります。

            自信の対局にあるのが、「不安」
            その不安の対処方として

            ➀結果は決まっていると信じること
            ”結果が決まっていると信じることは、余計な不安を生じることなく
             自信が持てるための重要な思考です。
             なぜ我々が自信をなくして、不安を感じているかと言えば
             結果は決まっていないと思っているからでしょう。
             しかし、結果は決まっているのです。
             それぞれの行動に相応しい結果はすでに決まっているのです”

            ➁今を重要視する、今するべきことをする、今に集中する
              ”不安の源は想像にある。想像の思考は意識が「今」から離れる
              ことにより、生じるもの。今することを忘れてしまうと、想像の世界に
              入り込んで不安を募らせることに”

            ③比較思考
              セルフイメージを縮小させる最悪の思考
              他人との比較、理想との比較、過去のよい頃との比較
              この思考癖がいざという時、不安や緊張を呼び込み
              セルフイメージを小さくし、実力を発揮出来なくなる

            ”日頃から比較癖をなくし、常に自分自身に目を向け
             今するべきことに集中し、全力を尽くす。
             この心の習慣を築き上げることこそが、一流の思考法”

            「スラムダンク勝利学」で説かれているメンタルトレーニングは
            スポーツ界だけでなく、すべての人生のパフォーマンスに応用出来る
            シンプルでわかり易いエッセンスを伝えています。

            子育てのコーチング然り、受験、就活、ビジネス、地域の人との関わり
            自分育て等、あらゆる壁は自信をいかに育てるかということと、
            不安をいかにコントロールするかという所に行きつくように
            辻秀一氏の鋭い指摘とわかり易い解説はとても有用です。

            また著書では、スラムダンクの漫画の具体的シーンを例に出し
            理論を展開されており、とても具体的にイメージし易く
            若い方にもとてもわかり易い教科書と言えます。

            年齢を問わず、これから何かに取り組もうとするけれど
            自信のなさと漠然とした不安が気になる方
            それらをクリア出来る切っ掛けになるでしょう。       
            
            「スラムダンク勝利学」を読み、スポーツのメンタル面の重要性と
             ゲーム中のドラマ展開は、心の在り方に左右されるという
             ことに気付かされました。

            それは人生の中で遭遇するさまざまなクリティカルな場面でも
            応用出来、何をどうすべきか、より正しい決断と行動へとつながる
            可能性もあります。

            負けが決定的な場面でも、焦らず、今なすべきことに集中する
            そうすれば、それに相応しい結果へとつながるという
            心強いメッセージが印象的です。
     
            心を落ち着け、今なすべきことに専心し、その結果をそのまま
            受け取る。
            あらゆる真理がそこにあるようにも思えます。

            自分の心の在り方、思考法は自分で育てるよりありません。
            また、自分次第でそうなれるとしたら、とても楽しいこと。

            日々遭遇する選択のとき、「スラムダンク勝利学」の
            思考法を身につけるチャンスではないでしょうか?
         
                        
            



             
                    
            

            

            






            
             
            
             
            
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by miyukita-ka | 2013-11-05 05:42 | Essay | Comments(0)
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きらきら輝く太陽と緑と風がシンクロする風景・・それが至福のとき・・優しい自然に囲まれて日々の出来事を綴ります。パッチワークのように、少しづつ、カラフルに・・


by miyukita-ka
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